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フレッツ光は高くて遅い?他社回線と比較して分かるデメリットをまとめて解説

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フレッツ光は光ファイバーを利用したインターネット接続サービスを提供した最初のサービスです。 そのため現在も利用者は一番多く、現在でも業界を牽引しています。

また、サービスの安定性が高く、東日本大震災では真っ先に復旧したことから、トラブル時の対応力が改めて評価されました。

でも、最近は光回線を利用したインターネット接続サービスは多くなっています。
乗り換えをオススメしてくる営業電話も多くなり、乗り換えるべきか悩んでいる方も多いでしょう。

そこで今回はフレッツ光のデメリットに焦点を当て、他社光回線と比較しました。
フレッツ光かNURO光、光コラボなど、インターネットの申し込みで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

フレッツ光ってどんなサービス?内容を軽くおさらい

フレッツ光ってどんなサービス?内容を軽くおさらい

フレッツ光とはNTT東西の提供する光回線を利用したインターネット接続サービスです。

もともと国営だったこともあり、日本全国で一番サービス提供エリアが広いのが最大の特徴でしょう。
サービス開始当時から現在まで、光インターネット接続サービスの利用者数1位を独走しています。

通信速度はサービス開始当初のBフレッツで最大100Mbps、フレッツ光ネクストは200Mbps、そして現在の主流は1Gbpsのフレッツ光ギガファミリー/ギガマンションです。

なお、2015年に光コラボを開始して以降、積極的なユーザー勧誘はしなくなりました。
一時期は家電量販店に行くとフレッツ光の青い上着を来た販売員さんがたくさんいましたが、最近は光コラボの販売員ばかりになっています。

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フレッツ光のデメリットは?他社回線と比較

ここからはauひかりやNURO光とフレッツ光を比較して、フレッツ光のデメリットを解説します。

まず、戸建てで他社光回線と比較してみました。

■フレッツ光と他社回線の比較(戸建てタイプ)
回線 フレッツ光 auひかり NURO光
月額 5,940円 5,610円 5,200円
最大速度 1Gbps 1Gbps 2Gbps
実行速度 100Mbps前後 300Mbps前後 600Mbps前後
ひかり
電話
地デジ ×
対応プロバイダ 300社 7社 1社
請求先 NTT・プロバイダ KDDI So-net

また、マンションなどの集合住宅でも比較をしてみます。

■フレッツ光と他社回線の比較(マンションタイプ)
  フレッツ光 auひかり NURO光
月額 4,785円 41800円円 2,090円〜
最大速度 1Gbps 1Gbps 2Gbps
実行速度 60Mbps前後 200Mbps前後 400Mbps前後
ひかり電話
地デジ ×
対応プロバイダ 300社 7社 1社
請求先 NTT・プロバイダ KDDI So-net

この比較表から、フレッツ光のデメリットが見えてきます。

  • 通信速度が他の光より遅い
  • 料金形態が少し複雑
  • 料金が他の光回線より高い

通信速度が他の光より遅い

フレッツ光は通信速度が他の光より遅い

フレッツ光の実効速度は、他の光回線を利用した場合より遅くなりやすいと言えるでしょう。

光回線は1契約者に1回線を提供するのではなく、最大32人で分岐するためにサービス毎に実際の通信速度が違うのです。

実際、auひかりはNTTの使われていない光ファイバー(ダークファイバー)を借りてサービス提供しているエリアがあります。
NTT回線を使ったエリアであっても、au光の方が速くなる傾向があるのです。

詳しい理由はフレッツ光とauひかりの速度や料金、スマホ割を徹底比較で解説していますので、合わせてチェックしてください。

また、auひかりやNURO光では、最大10Gbpsのサービスをスタートさせました。

■最大10Gbpsサービスの月額料金
  auひかりX
(10Gbps)
auひかりV
(5Gbps)
NURO光
(10Gbps)
月額料金 6,380円 5,600円 6,480円
下り速度 10Gbps 5Gbps 10Gbps
上り速度 10Gbps 5Gbps 2.5Gbps

まだまだ提供エリアは狭く契約できるのは一部の方のみですが、フレッツ光に比べるとauひかりやNURO光のほうが提供開始が早く、料金も安いため人気が高いです。

そのため、通信速度を求める方にとってはフレッツ光を利用する理由が無くなったと言えるでしょう。

auひかりの実際の速度はどのくらい?

フレッツ光の料金形態は少し複雑

フレッツ光の料金形態は少し複雑なのがデメリット

フレッツ光のデメリットとして、料金形態が少し複雑である点が挙げられるでしょう。

フレッツ光では、毎月2カ所に利用料金を支払います。

■NTT利用時の支払い先

  • NTTに支払う回線利用料
  • プロバイダに支払う接続料

しかも、単純な利用料金ではなく、各明細には細かな料金が書かれています。
正直、ネット系の話に慣れていない方にとってはよく分からない明細です。

一方、auひかりやNURO光は全て1社からの請求で、明細も利用料金と工事料金くらいなので内訳が明確です。

明細が複雑だと、不要なオプションを契約していても気づきにくくなります。
料金の管理が煩雑になりやすいのも、フレッツ光のデメリットと言えるでしょう。

フレッツ光の料金は他の光回線よりも高い

フレッツ光の料金は他の光回線よりも高い

フレッツ光の料金は、他社回線と比べても高額です。

他の光回線では、後数百円出せば最大10Gbpsのサービスが利用できてしまうのに対し、フレッツ光の利用料金は、選ぶプロバイダによって大きく差が出ます。
通信速度も考慮すると、いささか割高だと言わざるを得ません。

フレッツ光の回線を利用したいのであれば、後述する光コラボの方に乗り換えてしまった方がいいでしょう。

その他にもある!フレッツ光のデメリット

その他にもある!フレッツ光のデメリット

先ほどの比較表には記載がありませんが、フレッツ光のデメリットとしてさらにご紹介したいのが、以下の2点です。

  • ライトプラン(2段階定額)はお得じゃない!
  • プロバイダー数は豊富だが、使えないものが多い

ライトプラン(2段階定額)はお得じゃない!

フレッツ光の料金プランには、2段階定額のフレッツ光ライトがあります。
あまりインターネットは使わないという方は、フレッツ光ライトを契約している方も多いでしょう。

しかし、使い方によっては通常のプランと料金があまり変わらず、お得でない場合もあります。

フレッツ光ライトの月額料金は、通信するデータ容量が200MBまで2,800円、〜1.2GBに到達すると5,800円です。
そこにプロバイダ料金を加えると、毎月3,800円〜6,800円で利用していることになります。

従量制の部分は30円/10MBで上がっていくので、933MB使った時点で定額制のフレッツ光ギガファミリーと同じ金額です。

auひかりと比較すると差額が1,300円なので、633MB使った時点で、auひかりを契約していた方が安くなります。

さて、それでは「あまり使わない方」は、どれくらいの通信量を使うのでしょうか?

最近のパソコンやスマホは、OSやアプリのアップデートを行ってバグの解消やセキュリティの強化を一定期間ごとに行うのが一般的です。
頻度はOSやアプリによって異なりますが、通常は月に1回は何かしらの更新が行われています。

■パソコンやスマホの更新データ量目安

  • OSの更新:500MB〜2GB/1回
  • アプリの更新:200MB〜1.5GB/1アプリ
  • ウイルス対策の更新:1〜10MB/1回

つまり、たまに使うだけという方も、OSやアプリの更新だけで上限に達している可能性があります。

経験上、ライトプランで契約している方の多くは「一番安いプランになっている」と思い込んで、料金明細を見ていない方がほとんどです。
実際に利用明細を見せてもらうと、下限に抑えられている人は10人に1人程度でした。

つまり、本当に「全然使わない」方以外は、フレッツ光ライトよりauひかりやNURO光を契約した方がお得と言えるでしょう。

プロバイダーが豊富だが、性能が低いものが多い

フレッツ光のメリットとしてよく挙げられるのが、利用できるプロバイダが300社以上ある点です。
選択肢が豊富であり、少しでも安く使いたい方にとっては、格安プロバイダを選べるメリットがあります。

しかし、いくら安易プロバイダでも安定性が低いところでは意味がありません。
安定性が低いところだと、最大1Gbpsが使える回線を選んでいても、実効速度が10Mbps程度になってしまうプロバイダも多いのです。

中には、有名プロバイダの運営するADSLの方が速いと感じるケースもあるでしょう。

その点、auひかりやNURO光はプロバイダの設備が優秀なので、プロバイダの影響で遅くなることはまずありません。

auひかりプロバイダのキャンペーンや速度の違い

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光コラボと比較したフレッツ光のデメリットは?

光コラボと比較したフレッツ光のデメリットを解説

ここからは、フレッツ光と光コラボを比較した時の、フレッツ光のデメリットを解説します。

光コラボの事業者も、フレッツ光のプロバイダ同様にかなりの数があります。

それでも契約者数が多いのは、ドコモ光やソフトバンク光、So-net光など、特典が大きい有名企業が運営しているところでしょう。

戸建てタイプにおけるフレッツ光と光コラボの比較は、以下のとおりです。

■フレッツ光と光コラボの比較(戸建て)
  フレッツ光 ドコモ光 So-net光 SoftBank光
料金 5,940円 5,720円~ 6,138円 5,720円
プロバイダ 1,000円
(So-netの場合)
最大速度 1Gbps
セット割引 なし docomo au SoftBank
ひかり電話
地デジ対応

また、マンションタイプにおける4社の比較は、以下の通りになります。

■フレッツ光と光コラボの比較(マンション)
  フレッツ光 ドコモ光 So-net光 SoftBank光
月額料金 3,250円 4,400円~ 4,928円 4,180円
プロバイダ 900円
(So-netの場合)
最大速度 1Gbps
スマホ割 なし docomo au SoftBank
ひかり電話
地デジ対応

この比較表は期間限定の割引終了後の料金ですが、次のことが分かります。

■フレッツ光と光コラボの比較結果

  • フレッツ光の戸建てプランは月額料金が高い
  • フレッツ光にはスマホとのセット割がない

フレッツ光の戸建てプランは月額料金が高い

フレッツ光の戸建てプランは月額料金が高い

フレッツ光の利用料金はどのプロバイダを選ぶかによって変動しますが、So-netやOCNなど有名プロバイダを選ぶと月額1,000円ほど必要です。

その結果、光回線の利用料と合わせると光コラボより利用料金が高くなってしまいます。

つまり、スマホのセット割引を考慮しなくても、フレッツ光より光コラボを契約した方がお得になるということです。

なお、マンションプランでは月額料金に大きな差はありませんが、スマホセット割引を考えると乗り換えた方が大幅にお得になります。

フレッツ光にはスマホとのセット割がない

フレッツ光にはスマホとのセット割がない

フレッツ光を使っている方の中には「同じNTTだからdocomo料金の割引を受けている」と思っている方がいます。

しかし、フレッツ光にはスマホセットの割引は一切なく、仮にdocomoのセット割引を受けるにはドコモ光を契約する必要があります。

もちろん、auやSoftBankの割引を受けるためには、それぞれ対応した光コラボの契約が必要です。

このスマホとのセット割引はかなり大きく、家族全員で割引対象のキャリアを使っていれば光回線の利用料金をほとんど相殺するほどになります。

■家族4人の場合の光コラボ割引額
  ドコモ光 So-net光 SoftBank光
キャリア docomo au SoftBank
ネット料金 5,720円 6,138円 5,720円
セット割引 3,500円 4,000円 4,000円
実質月額料金 1,700円 1,100円 1,200円

また、通信速度をより速くするためには、フレッツ光の回線を利用した光コラボより、auひかりやNURO光の方が有利でしょう。

先ほど触れましたが、最大速度が同じ1Gbpsでも、auひかりやNURO光の実行速度が速くなるからです。

■主要光回線の利用料金
回線 月額料金
auひかり 5,610円
So-net光 6,138円
NURO光 5,200円
SoftBank光 5,720円

auひかりとSo-net光は月額が同じですし、NURO光はSoftBank光より約500円安く使えます。

せっかくなら、少しでもお得に使える方がいいと言う方にとっては、デメリットに感じられてしまうでしょう。

速度、スマホ割まで徹底比較!ソフトバンク光とauひかりの違い

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フレッツ光から光コラボへ転用をする際のデメリットを解説

フレッツ光から光コラボへ転用をする際のデメリットを解説

ここまでは光コラボと比較したフレッツ光のデメリットを解説しました。

月額料金やスマホセット割引を考えると、フレッツ光より光コラボの方がお得ですが、光コラボにするデメリットも多少あります。

これから紹介するデメリットに問題なければ、フレッツ光より光コラボを契約しましょう。

フレッツ光は解約扱いになる

光コラボを契約するとフレッツ光は解約扱いになる

光コラボの営業トークで多いのが「今の契約のまま料金が安くなります」というトークです。

しかし、正確には光コラボを契約するとフレッツ光は解約扱いになります。
ただ解約・乗り換えで通常かかる費用が免除されるので、こうした営業トークが多いです。

■転用でよく利用される営業トーク

  • 解約金が免除される
  • 光コラボの工事不要

費用面でのデメリットはないものの、「NTTのサービスだから使ってる!」という方は、光コラボにするとサービス提供者がNTTではなくなります。

請求も何か問い合わせる時も、全て光コラボ事業者になるので注意しましょう。

転用した後は基本的にフレッツ光に戻せない

転用した後は基本的にフレッツ光に戻せない

フレッツ光から光コラボへ工事不要で乗り換える手続きを「転用」と言います。

この転用手続きは、フレッツ光から光コラボへの一方通行の手続きです。

一度転用手続きを行うと、今後フレッツ光に戻したくなったり、他の光コラボを契約したくなった場合は、利用中の光コラボは解約する必要があります。

フレッツ光→光コラボ
光コラボ→フレッツ光 ×
光コラボ→他の光コラボ ×

フレッツ光よりも速度が遅くなる場合がある

光コラボはフレッツ光よりも速度が遅くなる場合がある

光コラボにすると、まれにフレッツ光より遅くなる場合があります。 これは、光コラボがフレッツ光の光回線を間借りしているサービスだからです。

フレッツ光も光コラボも、ある程度契約者がいる地域で、フレッツ光:光コラボが8:2で光回線を使っているとしましょう。
どちらのサービスも同じ人数が利用したとしたら、当然光コラボが使っている光回線の方が混雑しやすくなります。

これは、高速道路で想像するとわかりやすいです。

4車線(フレッツ)と1車線(光コラボ)の高速道路に、それぞれ車100台(契約者)が走るところを想像してください。
当然、1車線の方は渋滞する可能性が高くなります。

光コラボでは、これと同じような理由で通信が遅くなる可能性があるので、速度を重視するならauひかりやNURO光を先に検討するべきでしょう。

サポート窓口への電話がフレッツ光より繋がりにくい

光コラボはサポート窓口への電話がフレッツ光より繋がりにくい

フレッツ光では、光回線のインフラや電話・フレッツテレビに関してはNTT東西、ネット接続やメールなど通信に関してはプロバイダと問い合わせ窓口が分れていました。

さらに、加入者の多いプロバイダのサポート窓口はかなり人員を割いてくれていたので、混雑していても数分待てば電話が繋がるケースがほとんどです。

しかし光コラボでは、今までNTTが担当していたサポートを全て光コラボ事業者が対応します。
通信に関することだけなら、光コラボ事業者だけで回答できる内容なので問題ないでしょう。

しかし、インフラや電話に関する問い合わせは、光コラボ事業者が窓口となっただけで、光コラボからNTTへ手配しないと解決しない内容が多いのです。

結果的に、光コラボ事業者の窓口が埋まっている時間が長くなり、サポート窓口が繋がりにくくなります。

サポートを必要とすることが少ない方は大きな問題ではないでしょうが、頻繁にサポートを利用したい方は他社の光を先に検討した方がいいでしょう。

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フレッツ光にメリットはあるのか?

フレッツ光にメリットはあるのか検証

他社の光回線と光コラボと比較したフレッツ光のデメリットを解説してきました。

ここからは、フレッツ光のメリットをお伝えします。

提供エリアが日本一広い

フレッツ光はNTTが運営しているだけあって、サービス提供エリアは他のどのサービスより広いです。

ある程度人口のあるエリアなら、フレッツ光でエリア外はほぼないレベルにまで達しています。

ちなみに、NTT西日本が公開している情報では、2025年までに全エリアをIP網にし、従来のアナログ回線を廃止する方向性になっています。
参考:PSTNのマイグレーションについて|NTT西日本

なお、NTT東日本も同様の資料を発表していましたが、現在ではファイルにアクセスできなくなっています。

実際はまだ全てを光ファイバーにできている訳ではありませんが、最終的には電話が来ている地域は全てNTTの光回線が入ると考えていいでしょう。

通信の安定性はピカイチ!

提供エリアと少し重複しますが、フレッツ光の光回線は、通信の確実性が豊富なインフラによって担保されています。

例えば、NTTの局舎から家までの回線のどこかが不調になって通信不能になってしまっても、光回線が多いことから他の経路で通信可能です。

地方などインフラが少ない場所でトラブルが発生しても、通信不能になることはほぼありません。
つまり、フレッツ光は通信の安定度が非常に高いのです。

ビジネス利用など、万が一通信不能になると多大な損失が出る場合はフレッツ光を選んだ方がいいでしょう。

自宅で使うならフレッツ光から乗り換えるのがオススメ

自宅で使うならフレッツ光から乗り換えるのがオススメ

今回はフレッツ光と他社回線・光コラボを比較して、フレッツ光のデメリットを解説しました。

フレッツ光は最大手の光インターネットサービスですが、現在は多くの競合サービスがあります。

安定性を最重視する方やビジネス利用の方以外は、少しでもランニングコストを下げたいものです。

いまフレッツを使っている方も、これから自宅にインターネットを引く方も、費用を抑えるならフレッツ光以外を契約するのがオススメです。

特に、スマホとセットで割引がある光回線は、家族全員が安くなります。

■主要スマホキャリアのセット割適用回線

  • docomo:ドコモ光
  • au:auひかり、So-net光
  • SoftBank:NURO光、ソフトバンク光

ドコモに関してはドコモ光(光コラボ)の一択です。一方、auとソフトバンクはそれぞれ選択肢が2つあります。
速度面を考えれば、auならauひかりがベストで、もしエリア外ならSo-net光を契約するといいでしょう。

SoftBankを利用している方ならNURO光、NURO光のエリア外にお住まいならソフトバンク光を選べばOKです。

NTTだからとフレッツ光を使っている方、光コラボや他社光は営業が煩わしいから無視しているという方は、大きく損している可能性が高いです。

ぜひこの記事を参考に、一番お得に使える光回線を契約してください。

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