ドコモ光乗り換えガイド

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ドコモ光は、たくさんある光コラボレーションの1つ。
光コラボレーションのなかでもドコモ光は、加入者数が550万人以上もいる人気の高い光回線として有名です。

セット割の適用でスマートフォンやタブレットの月額料金が安くなることから、ドコモユーザーを中心に加入者を増やしています。

このサイトでは、利用できるプロバイダ、料金プラン、キャンペーン、セット割、回線速度、対応エリア、回線工事とさまざまな角度からドコモ光のサービスを徹底解説します。

ドコモ光への申し込みを考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

ドコモ光のキャンペーンは本当にお得?公式とプロバイダ限定特典

ドコモ光のキャンペーンはNTT docomoが公式で行っている物と、プロバイダ独自キャンペーンの両方が適用されます。

ドコモ公式キャンペーンは、申し込み窓口に限らず、どこで申し込みしても同じです。
しかし、プロバイダ独自キャンペーンについては、プロバイダごとに異なるので注意が必要です。

ドコモ光の新規申し込み者向けのキャンペーンを一緒に確認しましょう。

2つのドコモ光公式キャンペーン

2019年12月現在、ドコモ光公式では新規申し込みをした人向けに2つのキャンペーンを用意しています。

基本工事費の無料キャンペーン

ドコモ光に初めて新規申し込みをする人限定で、回線開通の基本工事費が無料になります。

ただし、次の場合の回線工事は通常通り料金が発生するので、注意しましょう。

■無料キャンペーン適用範囲外の工事費

  • 引っ越しによる移転工事
  • フレッツ光や提携CATVからの転用や乗り換えに関係する工事費
  • 土日祝日、年末年始(12/29~1/3)に追加工事費
  • 光でんわ、光テレビなどオプションサービスの工事費など

買い物がお得になるdポイントをプレゼント

ドコモ光に新規申し込みをするとdポイントがプレゼントされます。

dポイントとは、ドコモ光やドコモのスマートフォンの月額料金やdポイント加盟店のECサイトやショップでの買い物の支払いに使えるお得なポイントのこと。

申し込みの内容により付与されるポイントの数は異なります。

■プレゼントされるdポイント

申し込み内容

dポイントの数

フレッツ光からの転用なしの新規申し込み

10,000ポイント

フレッツ光からの転用の新規申し込み

5000ポイント

下記に当てはまる人はキャンペーン対象外なので注意してください。

■ポイントプレゼント対象外となるケース

  • ペア回線に加入してない
  • 料金プランが単独プラン
  • dポイントクラブに加入してない
  • 申し込みから7ヶ月たってもインターネットの開通工事・初期設定を行ってない

GMOとくとくBB限定キャンペーン

上で紹介したドコモ光公式キャンペーンは、基本的にどこもプロバイダで申し込みしても適用されます。

公式キャンペーンに加え、プロバイダによって異なるのがプロバイダ限定キャンペーンです。

ドコモ光のプロバイダは24社ありますが、当サイトでイチオシのプロバイダは GMOとくとくBB です。

インターネットをお得に使うには、プロバイダのキャンペーン次第といっても過言ではありません。
GMOとくとくBBの限定キャンペーンを4つご紹介します。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    5,500~20,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2019/12/1?2019/12/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,200円
  • マンションタイプ月額料金:4,000円

申し込みページ: 【GMOとくとくBB】ドコモ光キャッシュバックキャンペーン

20,000円の現金がGETできるキャッシュバック

GMOとくとくBBでは、申し込み内容により最大020,000円の現金が受け取れるキャッシュバックキャンペーンを行っています。
他プロバイダでもキャッシュバックキャンペーンを行っていますが、ドコモ光のキャッシュバックの相場は5,000円程度です。

2019年12月時点で、キャッシュバックの受取金額が一番高いプロバイダはGMOとくとくBBとなります。

ただし、最大20,000円のキャッシュバックを受け取るには、申し込みの際に「DAZN for docomo」と「ひかりTV for docomo」のオプションサービスに加入しなければなりません。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの詳しい内容は、 公式ページ を確認してみてください。

インターネット初期設定の無料訪問サポート

GMOとくとくBBでは、Wi-Fiルーターの設置やインターネットの初期設定が苦手な人向けに無料訪問サポートを行っています。
無料訪問サポートの対象となる作業を一覧にまとめてみました。

初期設定の作業に不安がある人は、無料なのでぜひ使ってみてください。

■無料訪問サポートの内容

  • インターネット・Wi-Fi・メール・ひかりTV for docomoの初期設定
  • dtvの初期インストール・チャンネルインストールと接続設定

月額500円のセキュリティサービスが1年間無料

GMOとくとくBBセキュリティソフト

月額500円のインターネットセキュリティのマカフィー(R)マルチアクセスが1年間無料で使えます。
スマートフォンやパソコンのウイルス感染や迷惑メール、フィッシング詐欺などが防止できます。

万一、外出先でスマートフォンを落とした場合の位置情報の特定や遠隔ロックも可能。
大事な個人情報を守りながらスマートフォンが探せて便利です。

現在利用中のパソコンのウイルスソフトの更新期限が迫っている人、ウイルスソフトの利用料金を節約したい人は試してみるとよいでしょう。

5,000円分のGMOポイントをGET!

ドコモ光と一緒にdカードGOLDに申し込むとGMOポイントが5,000円分プレゼントされます。
GMOポイントはドコモ光の月額料金の支払いに使える便利なサービス。

そのほかにネットショッピング、ホテルや脱毛など美容医療の施術など生活のさまざまな場面で使えるお得なポイントです。

dカードは使える加盟店や特約店が多いので、加入して損することはありません。
クレジットカードの乗り換えを考えている人は、dカードも選択肢の1つに入れてみるとよいでしょう。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    5,500~20,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2019/12/1?2019/12/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,200円
  • マンションタイプ月額料金:4,000円

申し込みページ: 【GMOとくとくBB】ドコモ光キャッシュバックキャンペーン

24社あるドコモ光のプロバイダ

ドコモ光が使えるプロバイダは、2019年12月時点で24社。

プロバイダは料金プランごとにタイプAとタイプBに分かれています。

ドコモ光プロバイダ一覧

料金プラン

プロバイダ

タイプA

ドコモnet、plala(※)、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、

ANDLINE、Tigers-net.com、エディオンネット、exicite、hi-ho、

スピーディアインターネットサービス、IC-NET、SYNAPSE、

Rakutenブロードバンド、ネスク、TikiTikiインターネット、

01光コアラ

タイプB

OCN、@TCOM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

※So-netドコモ光の新規受付は2019年6月末で終了しました。
2019年7月1日からSo-netドコモ光の運営会社はソニーネットワークコミュニケーションズからNTTぷららとなりました。

ドコモ光の料金プラン!最も安いののはどれ?

ドコモ光の料金プランは「タイプA」「タイプB」「単独タイプ」と3種類。
どの料金プランも基本的に2年間の定期契約を結ぶ形となっています。

それぞれの料金プランの戸建てとマンションの月額料金を表にまとめてみました。

■ドコモ光の料金プラン

料金プラン

戸建て

マンション

タイプA

5,200円

4,000円

タイプB

5,400円

4,200円

単独タイプ

5,000円

3,800円

月額料金にプロバイダの利用料が含まれているのがタイプAとタイプB。
単独タイプはあくまでも光回線の利用料だけです。

単独タイプを使う場合は、上記の月額料金に別途プロバイダ利用料を支払わなければなりません。
また、プロバイダへの申し込みも自分で行わなければなりません。

特別な事情がない限りタイプAで契約したほうが、毎月インターネットが安く使えてお得です。

ドコモスマホの節約に欠かせない!ドコモ光のセット割

ドコモ光はドコモの携帯端末の利用者向けにセット割と呼ばれる割引サービスを用意しています。

下記料金プランでドコモの携帯端末を使う人がセット割の対象です。

■ドコモ光 セット割の対象の料金プラン

  • ファイミリーグループ内のギガホ・ギガホライト:500~1,000円割引
  • カケホーダイ&パケあえる:100~3,500円割引

上記プランに加入するドコモユーザーは、ドコモ光に申し込むと自動的にセット割が適用されるため、特別な手続きは必要ありません。

強いていえば、光回線と携帯端末のペア回線の紐づけが必要なぐらいです。

v6プラスでインターネットが速い!ドコモ光の通信速度

ドコモ光は、インターネットの速度が速いIPv6・IPoE方式v6プラス対応のプロバイダが14社もある光回線。

■IPv6・IPoE方式v6プラス対応のプロバイダ

ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、ANDLINE、So-net、

Tigers-net.com、スピーディアインターネットサービス、IC-NET、OCN、@TCOM、

@ちゃんぷるネット

現在最も普及しているインターネットの接続方式は、IPv4・PPPoE方式です。
IPv4・PPPoE方式はNTTのフレッツ網に接続する際にプロバイダを経由・認証するため、利用者が多い土日祝日、平日夜は速度が遅くなることもしばしば。

ドコモ光の最大通信速度は1Gbpsですが、回線が混雑すると10Mbpsまで速度が落ちることも珍しくありません。

一方、IPv6・IPoE方式v6プラスはインターネット接続の際に混雑するポイントを経由せず、NTTのフレッツ網にアクセスします。

そのため、利用者が多い時間帯でも極端に速度は遅くなりません。
回線があまり混雑しないため、オンラインゲームやブルーレイや4K対応の高画質の動画視聴がストレスなく楽しめることでしょう。

IPv6・IPoE方式v6プラスとIPv4・PPPoE方式のちがいを言葉で伝えても、ピンとこない人もいますよね。
具体的な仕組みのちがいは次の図で確認してみてください。

IPv6 PPPoE方式の接続方法
IPv4・PPPoE方式のインターネット接続の仕組み
IPv6・IPoE方式v6プラスのインターネット接続の仕組み
IPv6・IPoE方式v6プラスのインターネット接続の仕組み

v6プラス対応Wi-Fiルーターの無料レンタル

一般的に光回線の月額料金は、Wi-Fiルーターのレンタル代も含まれているケースがほどんと。
しかし、ドコモ光のIPv6・IPoE方式v6プラス対応のプロバイダのなかには、Wi-Fiルーターのレンタルを有償にする会社もあります。

特にこだわりがなければ、Wi-Fiルーターを無料レンタルするプロバイダを選ぶとよいでしょう。

2019年12月時点でWi-Fiルーターの無料レンタルするプロバイダは次の9社です。

■v6プラス対応Wi-Fiルーターを無料レンタルするプロバイダ

plala、GMOとくとくBB、BIGLOBE、@nifty、DTI、ANDLINE、IC-NET、

スピーディアインターネットサービス、OCN

上記の中から人気の高いプロバイダが無料レンタルするv6プラス対応Wi-Fiルーターの性能を表にまとめてみました。

ドコモ光プロバイダWi-Fiルーター比較

プロバイダ

機種

速度

接続台数

GMOとくとくBB

WXR-1750DHP2

最大1300Mpbs

64台

Aterm WG1900HP2

最大1300Mpbs

18台

WRC-2533GST2

最大1733Mbps

24台

plala

WN-AX1167GR2

最大867Mbps

16台

DTI

WRC-1167GST2

最大867Mbps

16台

BIGLOBE

Aterm WG1200HP3

最大867Mbps

15台

@nifty

WRC-1167GST2H

最大867Mbps

16台

一覧でまとめてみると、GMOとくとくBBのWi-Fiルーターが速度、接続台数どちらも他と比べてけた違いに高性能です。
通信速度を重視するなら「WRC-2533GST2」、大家族でインターネットを使う時間帯がかぶる人は、「WXR-1750DHP2」を選ぶとよいでしょう。

わが家は大丈夫?ドコモ光の対応エリアをチェック

得するキャンペーンがいっぱいあり、快適な速さで使えても、自宅がドコモ光の対応エリアでなければ意味がありません。

ドコモ光の対応エリアは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光の下記サイトから確認できます。

■NTT東日本のフレッツ光対応エリア

https://flets.com/application/

北海道、東北、関東、甲信越地方在住の人は上記URLから、自宅がドコモ光の対応エリアか調べてみてください。

■NTT西日本のフレッツ光対応エリア

http://flets-w.com/cart/index.php?etc_data_kks=kantan%3D1%40

北陸、東海、関西、中国、四国、九州・沖縄地方の人は、上記URLにアクセスして確認しましょう。

ドコモ光の回線工事の方法と注意点

ドコモ光の回線工事は「派遣工事」「無派遣工事」と2パターンあります。
その名の通り派遣工事は、NTTの作業員が契約者の自宅に訪れる回線工事のこと。

工事日当日は作業員が来るため、契約者は立ち会う必要があります。

一方、無派遣工事は、NTTの局社内で作業するため、NTTの作業員が自宅を訪れることはありません。

工事方法は宅内環境で決まるので、自分では選べません。
それぞれの特徴や注意点、工事費を一緒に確認しましょう。

宅内に光ファイバーケーブルを通す派遣工事

派遣工事とは、住居の種類に関係なく宅内に光ファイバーケーブルが通っていないときに行うものです。
工事の時間は平均30分から1時間程度。

オプションサービスの加入、光ファイバーケーブルが通る電柱が自宅から離れていると、工事の時間が1時間以上かかることも少なくありません。

宅内環境次第なので、工事日当日にNTTの作業員が現地入りしなければ正確な工事の所要時間はわかりません。
回線工事の日は、なるべく時間に余裕をもって予定を立てるようにしてくださいね。

NTTの作業員が実施するのは宅内への光ファイバーケーブルの敷設と光コンセントの設置までです。
回線終端装置(ONU)やWi-Fiルーターの接続、インターネットの初期設定は契約者自身が行う作業と覚えておきましょう。

派遣工事となった場合の回線工事の費用を表にまとめてみました。

回線開通の基本工事費

住居の種類

工事費(※)

戸建て

18,000円

マンション

15,000円

※屋内配線の設置が必要ないときは工事費が7,600円となります。

2019年7月現在、工事費の無料キャンペーンを行っているため、新規申し込みの基本工事費はかかりません。

しかし、キャンペーン終了後は、上記金額を支払わなければなりません。

NTTの局社内で作業する無派遣工事

無派遣工事となるのは主に次のケースです。

回線工事の前に自宅にインターネット接続に必要な通信機器が届きます。
通信機器到着から90日以内にONUやWi-Fiルーターの設置、インターネット接続の初期設定を行うようにしましょう。

90日過ぎてもインターネットを使った形跡がないと、ドコモ光の申し込みはキャンセルされるので注意してください。
無派遣工事の工事費は住居の種類に関係なく一律2,000円です。

まとめ:ドコモ光はドコモユーザーとネットの回線混雑が気になる人向け

ドコモ光は、東西NTTのフレッツ網を使った光コラボレーションなので、地方の一部の地域を除いて日本各地で利用できる光回線です。
全国各地でさまざまな人が利用できるインターネットといってよいでしょう。

そのなかでも特にドコモ光の利用をおすすめしたいのがドコモユーザーとインターネットの回線混雑が気になる人です。
セット割と呼ばれるドコモのスマートフォン、タブレットなど携帯端末を持っている人向けの月額料金の割引サービスがあるからです。

毎月最大3,500円のスマートフォン代が節約できるため、通信費を節約したい人はドコモ光への加入を検討してみるとよいでしょう。

また、ドコモ光は従来のインターネットより通信速度が速いv6プラス対応の光回線。

平日夜や土日祝日などにインターネットが遅くなることが不満な人、データを大量に使うオンラインゲームや高画質な動画を視聴する人はドコモ光に乗り換える価値はあるでしょう。

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