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ドコモ光の引越し手順やポイント!移転費用や引越しNGのケースもまとめて解説

ドコモ光引っ越し手続きについて

ドコモ光ユーザーの中に、様々な理由で引っ越しをしなければならないとき、どんな手続きを行えば良いか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

また、引っ越し先でドコモ光が使えないといった、イレギュラーなケースもあります。
その際はどの回線を選ぶべきか不安な方もいるかもしれません。

今回は、ドコモ光を利用している人が引っ越しをする際の手続き方法から、注意点まで詳しく解説しますので、料金や違約金など、ぜひ参考にしてください。

ドコモ光の引っ越し手続きの手順

ドコモ光の引っ越し手続きについて

ドコモ光ユーザーが引っ越しの際に必要な手続きは、大きく4つに分かれます。

  1. ドコモ光に転居・転入を伝え、移転の申し込みをする
  2. 引っ越し元でドコモ光の撤去工事をする
  3. 引っ越し先でドコモ光の工事が行われる
  4. 新居で設定をして、インターネットを開通させる

それぞれの流れをチェックしてみましょう。

【1】ドコモ光に引っ越しを伝え、移転の申し込みをする

まず、ドコモ光に自分が引っ越しをする事を伝え、「移転申し込み」をします。

移転申し込みは、ドコモ光を解約する事はせず、引き続き新しい新居でもインターネットを使えるようにする手続きのことです。

移転の申し込みは、Webまたは電話、ドコモショップのいずれかで行います。

Web ドコモ公式サイトから申し込みをする方法です。
電話

一般電話から
0120-800-000
ドコモの携帯から
151

受付時間:9:00~20:00(年中無休)

ドコモショップ 最寄りのドコモショップで申し込む

上記3つの申し込み方法の中で、一番お得な移転の申し込み方法は、Webからの申し込みです。

現在ドコモ光では、お引越し(移転)をWebから申し込むと、移転事務手数料分がdポイントとして還元されます。

ドコモ光引っ越しキャンペーン

▲ドコモ公式サイト:ドコモ光移転の詳細

実質、事務手数料が無料になるため、引っ越し検討される方はWebサイトからの申し込みがおすすめです。

電話で申し込む場合、窓口はかなり繋がりにくいので、時間に余裕を持って電話しましょう。

■移転手続きの申し込み窓口

一般電話から:0120-800-000
ドコモの携帯から:151

受付時間:9:00~20:00(年中無休)

移転の申し込みで必要な情報

移転の申し込みの際に必要な情報は以下の通りです。

  • 契約者名義
  • ペアとなる携帯電話の番号
  • 契約ID※(お客さまID)
  • 引越し先の住所
  • 工事希望日

契約ID(お客さまID)の確認方法は、Myドコモにログインして「ご契約内容の確認・変更」⇒「ドコモ光の確認・変更確認」を選択すると、契約IDが確認できます。

また、開通の時に届いた「開通のご案内」の書類の裏面でも確認可能です。

事前に用意しておけば、スムーズに申し込みができるので、あらかじめ確認しておきましょう。

もしIDが分からない方は、公式サイトの契約IDの確認方法をご覧ください。

【2】引っ越し元でドコモ光の撤去工事を行う

移転の申し込み後、重要になるのが撤去工事の有無です。

おおよそ移転申し込みをした2日以内に、ドコモ側の担当者から移転に関する連絡が入ります。

その際、撤去工事が必要であれば、撤去工事と引っ越し先の開通工事の両方の日程を調整するので、事前に都合のいい日を確認しておきましょう。

撤去工事の内容

撤去工事とは、光コンセントや、壁の中に通っている線を撤去する工事を指します。

撤去工事はあくまで契約者側から希望がある場合のみ行うため、撤去が必要なければそのまま光コンセントなどを残しておいても問題ありません。

ただし、マンションなどの集合住宅で、大家さんや管理会社に「光コンセントを外して、現状復帰をしてほしい」などと言われた場合は、撤去工事は必須です。

マンションの撤去工事について

▲マンションでは撤去工事になることも…

撤去工事は、1時間程の立会いが必要になるため、撤去工事をする日は余裕を持って時間をあけておきましょう。

使っている機器の対応

今まで使っていた機器(ONUやルーター)などは、基本的に引っ越し先でもそのまま利用するため、引っ越し先に自分で持って行きましょう。

ただし、NTT東日本からNTT西日本に移るなど、NTTの管轄が変わる引っ越しや、引っ越し後にプラン変更をする場合は、新しい機器にしなければいけません。

その際は、現在使っている機器の返却が必要です。

【3】引っ越し先でドコモ光の工事を行う

引っ越し元の移転工事が完了すると、次に引っ越し先での開通工事を行います。

マンションなどの集合住宅で、すでに光コンセントなどが設置済みの物件の場合は、立会い不要の無派遣工事で済むケースがほとんどです。

無派遣工事を行う場合は、各機器をセットアップすればすぐ使えるようになります。

光コンセント

▲光コンセントがあれば立会い不要

ただし、立ち会い工事が必要な場合は、宅内で光コンセントの設置などの作業を行うため、入居後の日程で工事日調整をしましょう。

いずれにせよ、立会いが必要かどうかは入居するマンションによって変わるため、事前に把握はできません。

【4】新居でインターネットのセットアップ

転居先でのドコモ光の開通工事後は、ONUやルーターの接続、またPC、スマートフォンの設定を行えば、引っ越し前と同じようにドコモ光のインターネットを利用できます。

これで全ての工程完了ですが、移転申し込みから新居でのインターネット開通まで、おおよそ2〜3週間が目安です。

ただ、引っ越しシーズンの2月〜4月の場合はさらに伸びる可能性があるので、引っ越しが決まったら、なるべく早めにドコモ光に移転の申し込みをしましょう。

ドコモ光を解約して新規申し込みする手順

マンションなどの集合住宅で、大家さんや管理会社に「光コンセントを外して、現状復帰をしてほしい。」と言われた場合などは、撤去工事は避けられません。

移転手続きではなく、解約してから引っ越し先で新規契約する方法もあります。

大きな流れ自体は移転手続きとさほど変わりませんが、再度申し込みを行うため、キャッシュバックをもう一度受け取れるのがメリットです。

解約後新規登録を行う際は、以下の方法で手続きを進めましょう。

【1】ドコモ光の解約連絡をする

まずはドコモ光を解約したい旨を連絡しましょう。

解約は、ドコモインフォメーションセンターまたはドコモショップから行います。

ドコモインフォメーションセンター

  • 151(ドコモ携帯から)
    0120-800-000(ドコモ携帯以外)
  • 受付時間:9:00~20:00

解約手続きを行うには、ドコモの携帯電話契約内容とネットワーク暗証番号、店頭での本人確認が必要です。

免許証や保険証などの本人確認書類は必要ありませんが、念のため用意しておくのをオススメします。

ドコモの携帯回線をお持ちでない方は、契約時に発行されるお客様IDが必要なので、前もって確認しておきましょう。

また、住んでいる建物によっては撤去工事が必要です。
工事の有無や日程の調整など、解約に際する質問は、このタイミングで聞いておくと良いでしょう。

なお、2年契約プランを利用している方は、更新月以外に解約してしまうと違約金が発生します。

違約金は、戸建てで13,000円、マンションだと8,000円です。
更新月である24ヶ月目に解約すれば違約金は必要ないため、少しでもお得に解約したい方は、更新月に合わせて解約するのをオススメします。

【2】撤去工事を行う/レンタル品を返却する

賃貸物件にお住まいの場合、原状回復を求められるケースも珍しくありません。
その場合は撤去工事が必要です。

撤去工事は無料でできるため、もし撤去工事が必要な場合は解約手続きの段階で申し出ましょう。

撤去工事を行わない場合、NTTドコモから送られてくる返却用の箱にONUやケーブルなどのレンタル品を入れ、返送しなくてはいけません。

解約手続き後、一定期間返却がないとNTTドコモから督促状や電話連絡が来ることがあります。
もし未返却状態が続くと、レンタル機器の相当額が請求される場合もあるため、返却用の箱が届いたら、なるべく早めに返却してしまいましょう。

もしレンタルしている機器が分からない方は、解約連絡の際に確認しておくと確実です。

【3】解約金の精算

解約月の利用料金と解約金は、解約の翌月に請求されます。

先ほど解説したとおり、更新月以外に解約する場合、戸建てなら13,000円、マンションなら8,000円の違約金の支払いが必要です。

更新月とは、契約満了月である24ヶ月目の翌月と翌々月を指します。

2018年1月に契約した場合…

  • 2020年1月が契約満了月
  • 2020年2月・3月が契約月

更新月に解約すれば違約金は発生しないため、違約金を払いたくない方は、更新月のタイミングで解約しましょう。

解約金や更新月についてはドコモ光の解約時の費用と手続きの注意点で解説しています。

【4】引っ越し先の住所でドコモ光を申し込む

すべての解約手続きが終了したら、引っ越し先の住所で再度ドコモ光を申し込みましょう。

申し込む際には、人気プロバイダである GMOとくとくBB がオススメです。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    5,500~100,000円キャッシュバック
    dポイント最大2,000ptプレゼント
  • キャンペーン期間:2024/3/1~2024/3/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

GMOとくとくBBでは、最大18,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細は、ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがいいの?をご覧ください。

ただし、原則としてキャンペーンの適用は1回のみのため、引っ越し前と同じ契約者名で申し込んでしまうと、キャンペーンが正しく適用されない可能性があります。

そのため、キャンペーンを利用する際は、同居しているご家族など、引っ越し前とは異なる名義で申し込むと良いでしょう。

【5】開通工事を行う

申し込み後、引っ越し先でドコモ光の開通工事が必要です。

ドコモ光の新規で申し込んだ場合、戸建てなら19,800円、マンションなら16,500円の工事費が発生します。
工事費は一括払いのほか、分割払いでの支払いも可能です。

■住居タイプごとに工事費支払いイメージ
住居タイプ 戸建て マンション
一括払い 19,800円 16,500円
12回払い 1,500円 1,250円
24回払い 750円 625円
36回払い 500円 417円
48回払い 375円 313円
60回払い 300円 250円

工事費についてはドコモ光の工事費が無料になる条件とキャンペーンを解説をご覧ください。

ただし、引っ越し先の部屋に光コンセントが設置済みの場合は、自分でONUやWi-Fiルーターの設置を行う無派遣工事となるため、工事費は2,000円のみになります。

ドコモ光の引っ越しでかかる費用は?

ドコモ光引っ越しの費用

ドコモ光の引っ越しの手順の他に気になるのは、やはり費用でしょう。

ドコモ光の引っ越しでかかる費用は、引っ越し時の状況によってかわります。

  1. NTT東日本→NTT東日本(西日本も同様)エリア内での引っ越しの場合
  2. NTT東日本→NTT西日本(逆も同様)エリアをまたぐ引っ越しの場合
  3. 無派遣工事の場合

それぞれのケースでの引っ越し費用について、詳しくチェックしてみましょう。

【1】同一エリア内での移転費用

住居タイプ 戸建て マンション
事務手数料 2,200円 2,200円
工事費 9,900円 8,250円
合計 11,000円 9,500円

上記は、NTT東日本、NTT西日本の同じエリア内で引越しを行い、立会い工事が必要になった際の費用です。

ドコモ光の申し込み時に発生する19,800円(※マンションは16,500円)に比較すると割安になります。

【2】エリアをまたぐ場合を移転費用

住居タイプ 戸建て マンション
事務手数料 2,200円 2,200円
工事費 19,800円 16,500円
合計 17,000円 20,000円

東京⇒大阪といった具合に、NTT東日本、西日本のエリアをまたいで移転をする場合は、ドコモ光を新規契約時と同額の工事費が発生します。

【3】無派遣工事の場合

住居タイプ 戸建て マンション
事務手数料 2,200円 2,200円
工事費 2,000円 2,000円
合計 4,000円 4,000円

立会い不要の無派遣工事であっても、移転事務手数料2,200円は発生します。

ただ、ドコモ光の引っ越し手順でも紹介しましたが、Webから申し込むと移転事務手数料の2,000円分がdポイントとして戻ってくるため、実質無料です。

なお、もし工事を土日や祝日に行った場合、工事費が3,300円追加されてしまうため、少しでもお得にしたい場合は、平日に工事日を設定しましょう。

オプションの移転も費用が発生する

上記で発生する移転費用は、あくまでもネットの利用のみのケースのため、光電話などのオプションも一緒に移転する場合は別途費用が発生します。

以下オプションで発生する費用です。

■各オプションの移転工事費
オプション 移転工事費
光電話 3,300円
テレビオプション 3,000円 or 9,500円

NTT東日本や西日本エリアをまたぐ場合や、住居タイプによっても金額は変わりません。

しかし、引っ越す地域によっては電話番号が変わったり、テレビオプションが使えなくなる場合があるので注意しましょう。

違約金は発生する?

ドコモ光の移転の場合は、契約解除には当たらないため違約金発生しません。

また、マンションタイプから戸建てタイプに変更する、契約内容をアップグレードするなど、いわゆる「品目変更」の場合でも違約金は発生しません。

しかし、引っ越し先でドコモ光が使えない場合は解約となるので、違約金が発生する場合があります。

ドコモ光の違約金

▲解約になると違約金が発生する

プロバイダに関しては、タイプAとタイプBのプロバイダでは基本的に違約金は発生しません。

また、タイプC(ケーブルテレビ)のプロバイダも同様ですが、引っ越し先で使えない場合が多いので、解約になる可能性があります。

その場合、違約金が発生するので注意しましょう。

「単独タイプ」は、プロバイダの違約金が発生する可能性が最も高いので、どちらにしてもプロバイダに一度確認を取る事をおすすめします。

ドコモ光の引越しはプロバイダの手続きが必要?

ドコモ光のプロバイダ

ドコモ光自体が移転可能であれば、プロバイダの追加手続等の必要はありません。

住所なども、ドコモ光の契約内容が更新された場合に自動的に変更されるプロバイダがほとんどです。

ただし、プロバイダによっては、登録情報を更新する必要があったり、微妙に手続き方法も変わります。

ドコモ光のプロバイダを選ぶコツでも解説していますが、ドコモ光はプロバイダによって手続きが異なるため、契約中のプロバイダの引っ越しに関する情報を確認しておいた方が良いでしょう。

単独タイプの場合は、プロバイダが別契約になります。

つまり、ドコモ光の契約とプロバイダ契約は連動しないため、契約内容の変更が必要なケースが多いようです。

引っ越し先で使っていたプロバイダが利用できない場合

契約中のプロバイダが、引越し先でエリア外のために利用できないケースがあります。

その場合、新しくプロバイダを契約する必要があり、契約をしないとインターネットを利用することはできません。

また、現在使っているプロバイダとは契約を解除しなくいてはいけないため、そのための手続きも必要です。

契約しているプロバイダによっては違約金が発生する場合もありますので、移転先で同じプロバイダが利用可能かどうか必ず確認しておきましょう。

ドコモ光の引っ越し先で工事は必要か?

ドコモ光は引越し先で工事は必要か

上記でも少し触れましたが、引っ越し先でドコモ光を利用する際に、工事に立ち会いの必要なケースと不要になるケースがあります。

これは、新規で申し込みをした時の条件と一緒で、移転先の設備等や状況によってわかれます。

【無派遣工事(立会不要)】

  • すでにフレッツ光を導入している
  • 光コンセントが部屋にある

【派遣工事(要立会)】

  • 光コンセントの設置が必要
  • 構造上宅内工事が必要な場合(壁に穴をあけるなど)

無派遣工事の場合は、引っ越し日を利用開始日にしておけば、後はルーターの設定などをするだけですぐにインターネットを利用開始にできます。

立ち会い工事が必要かどうかは工事の予約をする際に、オペレーターや工事担当者に確認しておくといいでしょう。

ドコモ光が引っ越し先で使えないときにオススメの回線は?

ドコモ光が使えなかった場合の対処法

引っ越し先によってはドコモ光が使えないという事があります。

引っ越し先でドコモ光が使えないのは、以下のようなケースです。

  • ドコモ光の提供エリア外
  • 集合住宅が光回線を利用していない
  • 集合住宅がドコモ光以外の回線を利用

集合住宅が光回線を利用していなかったり、ドコモ光以外の回線を利用してる場合は、その建物のルールに準じたインターネット回線を選ぶ必要があります。

ただ、場合によっては大家さんや管理会社に相談して、独自にドコモ光の利用も可能です。

その場合は、ドコモ光の戸建てタイプの契約になる確率が高いため、マンションプランに比べると割高になってしまうでしょう。

また、時間がかかるかもしれませんがドコモ光を導入するように依頼するのも可能ではあります。

しかし、引っ越し先の住所がドコモ光の提供エリア外だった場合は、その時点で諦めるしかありません。

その場合は、ドコモ光を解約して違う回線と契約する事が必要になりますが、おすすめの回線は auひかり NURO光 です。

回線 オススメの窓口
auひかり

NNコミュニケーションズ

  • ネット申し込みで56,000円、電話サービスの同時申し込みで62,000円キャッシュバック
  • 最短開通翌月に受け取り
NURO光

NURO光公式キャンペーン

  • ネット申し込みで45,000円キャッシュバック
  • 最短開通後6ヶ月で受け取り

auひかり:安定した速度で人気!

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auひかりは、独自のネットワーク網を使用しているため、通信が混雑しがちな時間帯でもスムーズな通信ができるため、人気の高い回線です。

また、auスマホ・携帯電話を利用していれば、auスマートバリューというセット割引が使えるため、全体の通信費を大きく削減できるでしょう。

また、auひかりは新規申込みでお得なキャッシュバックが受取れる窓口が多数あります。

別記事『auひかりキャンペーンのワナ』でも解説しているとおり、窓口をしっかり選ぶとリスク無く5万円前後のキャッシュバックが受けられる可能性もあるのです。

たとえば、正規代理店のNNコミュニケーションズでは、ネットの申し込みのみで56,000円、電話サービスの同時申し込みで62,000円のキャッシュバックを受け取れます。

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  • キャンペーン期間:2024/3/1~2024/3/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円~

そのほかのauひかりのキャンペーンについては、【最新】auひかり高額キャンペーンまとめをご覧ください。

NURO光:超高速でコスパの良い回線

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NURO光は、SONYの子会社であるSo-netが提供する光回線です。

最大の特徴は、業界最速とも言われる最大2Gbpsの圧倒的な高速通信であり、口コミでも、『他社光回線からNURO光に乗り換えて速度が上がった』という声が多く聞かれます。

提供エリアは関東・関西・中部・九州(福岡県、佐賀県の一部)のため、ドコモ光のように全国規模ではありませんが、もし提供エリア内であれば最もおすすめの光回線です。

また、ソフトバンクのスマホ・携帯を利用しているユーザーは、セット割が適用されるため、通信費の割引が可能になります。

ソフトバンクのおうち割光セット

また、So-netの 公式ページ では、高額なキャッシュバックキャンペーンも行っているので、ドコモ光の乗換え費用を抑える事ができるでしょう。

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    無条件:45,000円キャッシュバック
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  • 月額料金
    2ギガ:5,200円
    10ギガ:5,700円
    ※戸建て、マンションミニ共通

代理店を含むNURO光のキャンペーンについては、NURO光の高額キャッシュバックまとめでご紹介していますので、チェックしてみてください。

まとめ

ドコモ光引っ越しについてまとめ

引っ越し先でもドコモ光を利用する際の手続きはそれほど難しくはありませんが、引っ越し先でドコモ光が使えるかなど事前に情報を確認する必要があります。

なるべくスムーズに引っ越し手続きができるように、このページで確認しながらドコモ光の引っ越しを進めてみてください。

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