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フレッツ光からドコモ光に転用したらルーターはどうする?交換必要なケースは…

「フレッツ光からドコモ光に転用するとルーターはどうするの?」

フレッツ光からドコモ光へは、転用が可能なため簡単に乗換えが可能です。

ただ、手続きは簡単ですが自宅でフレッツ光で利用中のONUやルーターについて疑問を持っている方は多いでしょう。

このページでは、フレッツ光からドコモ光へ転用する際にルーターの交換の有無や設定方法について解説します。

また、高性能のルーターを無料レンタルできるキャンペーンについても解説していますので、参考になれば幸いです。

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転用する際にONUやルーターの交換が必要な場合

ドコモ光の転用でルーターは交換するの?

ONUとはOptical Network Unitの略で、日本語だと回線終端装置と言います。

ONUは、光回線に流れる光信号をデジタル信号に変換し、パソコンなどでネット接続を可能にする信号の変換機です。

フレッツ光の契約中は、NTTがONUやルーターが貸し出されており、フレッツ光を解約した場合はNTTへ返却しなければなりません。

ただし、光コラボであるドコモ光へ転用する場合は、通常はフレッツ光でレンタルしていたONUやルーターは交換なしでそのまま使用できます。

例外として、次のような場合はONUやルーターを交換し、初期設定を行う必要があります。

  1. 通信速度を変更する(品目変更)
  2. 転用と同時にプロバイダ変更する

【交換必要なケース1】品目変更(通信速度の変更)をする

ドコモ光は、最大速度1Gbpsのサービスになります。

フレッツ光も最大1Gbpsの光回線ですが、フレッツ光の初期プランには最大100Mbps~200Mbpsのプラン(Bフレッツなど)が存在します。

もし、この最大100Mbps~200Mbpsを契約していた場合、転用と同時に最大1Gbpsに品目変更(※最大速度の変更)をしなければなりません。

品目変更は申込者側で特別な手続きする訳ではなく、NTTやドコモ側で進めてくれるので、手続きに関する心配はないでしょう。

ただ、現在利用中のONUが100~200Mbps対応の古いタイプのため1Gbps対応のONUに交換が必要です。

また、品目変更を行うと事務手数料3,000円とは別に2,000円の費用が発生します。

これは、ドコモ光に転用を希望する100~200Mbpsのフレッツ光ユーザーすべてが対象となるので覚えておきましょう。

なお、新しいONUはドコモ光の切替え前に郵送されます。

転用の手続き後にドコモ光から届く書類にONU交換の日時が記載されているので、案内に沿って交換しましょう。

【交換必要なケース2】転用時にプロバイダを変更する

プロバイダからルーターをレンタルしている方もいるはずです。

ドコモ光への転用時、プロバイダを他社に変更(解約)するのであれば、使用中のルーターは旧プロバイダへ返却することになるので注意しましょう。

新しいルーターは、ドコモ光や新しいプロバイダからレンタルするか、自分で購入する必要があります。

もちろん、転用時にプロバイダを継続するならルーターを返却しなくてもOKです。

なお、 OCN GMOとくとくBB などプロバイダによってはルーターを無料でレンタルしているため、変更先を決める際の検討材料にしてみるのも良いでしょう。


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ルーターの設定方法を解説

プロバイダを変更した場合やルーターを交換した場合には、フレッツ光からドコモ光に切り替わった後にルーターに設定を行う必要があります。

接続設定をドコモ光に依頼することもできますが、その場合、別途費用が発生します。

ここではドコモ光が販売する「ドコモ光ルーター01」を例に、ルーターの設定方法を解説します。

ルーターの設定方法の大まかな流れは次の通りになります。

  1. ドコモ光のONUと「ドコモ光ルーター01」をLANケーブルで接続する
  2. 「ドコモ光ルーター01」とパソコンやスマホなどを接続する
  3. プロバイダの設定を行う

それでは、細かい手順を解説していきます。

ドコモ光のONUとルーターをLANケーブルで接続する

まずは、ONUと「ドコモ光ルーター01」をLANケーブルで接続します。

あらかじめ、ONUとルーター、パソコンの電源は切った状態にしておきましょう。

  1. 「ドコモ光ルーター01」の設置場所を決める
  2. 「ドコモ光ルーター01」のWANポートONUのLANポートをLANケーブルで繋ぐ
  3. ONUの電源を入れる
  4. 「ドコモ光ルーター01」の電源を入れて約1分待つ

「ドコモ光ルーター01」のWANポートは縦置きした時に一番下になるポート(上図の赤枠)になります。

「ドコモ光ルーター01」とパソコンやスマホなどを接続する

続いて、「ドコモ光ルーター01」とパソコンやスマホなどの接続設定を行える機器と接続します。

LANケーブルがあるなら、有線で「ドコモ光ルーター01」とパソコンのLANポート同士を繋ぐのが1番簡単です。

LANケーブルでパソコンに繋ぐ場合、無線LAN(WiFi)の接続設定は不要なので「プロバイダの設定を行う」に進んでください。

LANケーブルがない場合、または無線LANで接続したい機器がある場合は、次の無線LAN(WiFi)接続設定を行います。

あらかじめ、「ドコモ光ルーター01」の背面のラベルに書かれているネットワーク名(SSID)と暗号化キーを確認しておきましょう。

無線LAN(WiFi)でスマホと接続する

「ドコモ光ルーター01」とスマホを無線LAN(WiFi)接続する方法を解説します。

■手動で接続する場合

スマホでは、設定のWiFiのネットワーク一覧から「ドコモ光ルーター01」のネットワーク名(SSID)を選択し、暗号化キーを入力することで手動接続できます。

  1. スマホのホーム画面で「設定」をタップ
  2. 「ネットワークとインターネット >WiFi」をタップし、「WiFi」をオンにする
  3. 「WiFi」のネットワーク一覧の中から「ドコモ光ルーター01」のネットワーク名(SSID)を選択する
  4. 「パスワード」に「ドコモ光ルーター01」の暗号化キーを入力し「接続」をタップ
  5. ステータスバーにWiFiのアイコンが現れたら接続完了

■WPS機能を使って接続する場合

WPS機能に対応しているスマホでは、「ドコモ光ルーター01」の「らくらくスタートボタン」を使用して暗号化キーの入力なしで簡単接続できます。

なお、OSがAndroid 9のスマホにはWPS機能がないため、この方法は使えません。

  1. スマホの「設定」画面を開く
  2. 「ネットワークとインターネット > WiFi」と選択し、「WiFi」をオンする
  3. 「WiFi」のネットワーク一覧画面で「WiFiの詳細設定」をタップ
  4. 「WPSプッシュボタン」をタップ
  5. 1分以内に「ドコモ光ルーター01」の「らくらくスタートボタン」を長押し(約10秒)する
    1. POWERランプが黄緑色に点滅し始めたら「らくらくスタートボタン」から手を離す
  6. スマホの画面に「WiFiネットワーク"ドコモ光ルーター01のネットワーク名(SSID)"に接続しました」と表示されたら「OK」をタップ
  7. WiFiネットワーク一覧に「ドコモ光ルーター01」のネットワーク名(SSID)が表示され、「接続済み」となっていたら接続完了

※OS(iPhone/Andoroid)や機種によって細かい項目名などが違うことがあります。

無線LAN(WiFi)でパソコンと接続する

続いて、パソコンと「ドコモ光ルーター01」を接続する方法を解説します。

ここでは、OSがWindows10の場合を想定しています。

  1. パソコンの電源を入れ、無線LAN(WiFi)機能をオンにする
  2. 通知領域(タスクトレイ)に表示されている「ネットワーク」アイコンを選択
  3. ネットワーク一覧の中から「ドコモ光ルーター01」のネットワーク名(SSID)を選択し、「接続」を押す
  4. 「ドコモ光ルーター01」の暗号化キーを入力する

※パソコンのOSや設定によっては項目名などが違う場合があります。

プロバイダの設定を行う

「ドコモ光ルーター01」をパソコンやスマホと接続したら、最後に「ドコモ光ルーター01」にプロバイダの設定(PPPoE設定)を行います。

あらかじめ、プロバイダから送られてきた書類に記載されている「接続ID」と「パスワード」、「ドコモ光ルーター01」背面のラベルに記載された数字6桁の「Web PW」を確認しておきましょう。

  1. 「ドコモ光ルーター01」を接続した機器でブラウザ(Internet Explolerなど)を開く
  2. 「ユーザー名:admin」「パスワード:Web PW」を入力し「OK」を押す
    1. ユーザー名の「admin」は半角小文字、Web PWは半角数字6桁
  3. 自動的にプロバイダの設定画面が表示される
  4. プロバイダの書類を確認して「ユーザー名」欄に「接続ID」、「パスワード」欄に「パスワード」を入力し「次へ」を押す
  5. 再起動を促すメッセージが表示されたら、内容を読んで「OK」を押し「ドコモ光ルーター01」を再起動させる

「ドコモ光ルーター01」の再起動したら、ルーターの設定は完了です。

接続した機器でインターネットができるかどうか確認しましょう。

そもそも転用とは?

ドコモ光の転用について

転用とは、NTTが提供するフレッツ光からドコモ光のような光コラボレーション(光コラボ)に乗換えることを指します。

光コラボレーション(光コラボ)とは、フレッツ光から設備を借りて光回線サービスを提供している会社のことです。

フレッツ光と光コラボレーションは同じ回線を使っているので、転用しても回線の品質や通信速度はほぼ同じです。

しかも、光コラボレーションでは、それぞれの会社で独自の特典やサービスを提供しているため、フレッツ光から転用するとお得になることも多いです。

フレッツ光からドコモ光へ転用する5つのメリット

フレッツ光からドコモ光へ転用する5つのメリットを紹介します。

  • 工事不要で乗り換えが簡単
  • 初期工事費が不要
  • 更新月以外でもフレッツ光の解約金は不要
  • ドコモの携帯電話・スマホの料金が安くなる
  • 月額料金が安くなることも

工事不要で乗り換えが簡単

フレッツ光からドコモ光へ転用する場合、原則フレッツ光の回線設備をそのまま使うので工事は不要になります。

別記事『ドコモ光の工事を詳しく解説』でも紹介していますが、大がかりな工事も必要なく、設定も簡単なのでいつでも気軽に乗り換えられます。

ドコモ光申し込みから乗り換えが完了するまで約2週間しかかからない点も魅力です。

初期工事費が不要

フレッツ光からドコモ光に転用する場合、通常は初期工事自体がないため、初期工事費も無料になります。

事務手数料3,000円は必要ですが、新規申し込みだと必要になる工事費(戸建て18,000円、マンション15,000円)は発生しません。

新規申し込み時と比べて、1万円以上も初期費用を抑えながら乗り換えることができます。

ただし、ドコモ光転用と同時に引っ越したり、フレッツ光の旧タイプのプラン(※Bフレッツ)を利用している場合は、別途費用が発生する可能性があるので注意しましょう。

フレッツ光の解約金は不要

フレッツ光で「にねん割」「もっともっと割」「光はじめ割」「Web光もっともっと割」といった割引サービス適用中の方は、更新月以外でフレッツ光を解約すると9,500~10,000円の解約金が発生します。

しかし、ドコモ光への転用なら、更新月以外でも解約金なしで乗り換え可能です。

「フレッツ光から他社に乗り換えたいけれど、解約金が気になる」という方でもドコモ光へはすぐに乗り換えられますよ。

ただし、ドコモ光への転用時にプロバイダを変更する場合は、プロバイダの解約金がかかることもあるのでご注意ください。

ドコモの携帯電話・スマホの料金も安くなる

ドコモの携帯電話・スマホを利用している方にとって嬉しいのが、ドコモ光に転用すると「ドコモ光セット割」が適用されて携帯電話・スマホの月額料金も安くなる点です。

「ギガホ」「ギガライト」を契約中の方なら、月々最大1,000円割引を受けられます。

しかも、契約プランによっては家族のドコモの携帯電話・スマホも恩恵を受けられるので、ドコモユーザーが多いご家庭ほどドコモ光へ転用するとお得になります。

「ドコモ光セット割」の適用条件や割引額については下記の関連記事でも詳しく解説しています。

月額料金が安くなることも

フレッツ光よりもドコモ光の方が、月額料金を安く抑えられる可能性あります。

参考までに、同じ通信速度最大1Gbpsのプランの月額料金を比較してみました。

■最大1GBpsの月額料金比較
光回線 戸建て マンション

フレッツ光東日本

(プロバイダ料金別)

5,700円

3,350~4,350円

フレッツ光西日本

(プロバイダ料金別)

5,400円

3,200~4,500円

ドコモ光(タイプA)

(プロバイダ料金含む)

5,200円 4,000円

一見すると、マンションの場合はフレッツ光の方が安く、戸建ての料金もあまり変わらないように見えますね。

しかし、フレッツ光は上記の光回線の月額料金とは別にプロバイダの料金も発生します。

料金はプロバイダごとに異なりますが、例えばSo-netなら月額+1,000円、BIGLOBEなら月額+1,200円されます。

フレッツ光には「にねん割」や「ギガ推し!割引」といった割引もありますが、それでも戸建て料金はドコモ光の方がお得になる場合が多いです。

一方、マンションの場合は、プランによってはフレッツ光の方が安いこともあります。

ただ、ドコモ光には携帯電話・スマホの月額料金も安くなる「ドコモ光セット割」があるので、家庭の通信費全体で比較してみましょう。

なお、ドコモ光の料金については『ドコモ光の料金を分かりやすく徹底解説!』にて詳しく解説しています。

フレッツ光からドコモ光へ乗り換え(転用)する方法と費用

ドコモ光への転用方法

ここからは、フレッツ光からドコモ光へ乗り換え(転用)する方法と必要な費用について解説します。

フレッツ光からドコモ光へ転用するのに必要な費用は?

転用時に必要な費用
ドコモ光事務手数料 3,000円
フレッツ光解約金 0円
ドコモ光初期工事費 0円

100~200Mbps

1Gbpsへ変更

2,000円

プロバイダ解約金

プロバイダ・時期による

フレッツ光からドコモ光へ転用する際に必要な費用は、通常ドコモ光の事務手数料3,000円のみです。

フレッツ光の解約金と初期工事費は基本無料になります。

ただし、フレッツ光で最大100Mbps~200Mbpsのプランを契約中の方が、ドコモ光を最大1Gbpsの通信速度で利用するには別途2,000円の費用が必要になります。

また、転用の際、フレッツ光で契約中のプロバイダを変更(解約)すると、プロバイダによっては解約金が発生することもあります。

フレッツ光からドコモ光へ転用する手順

フレッツ光からドコモ光へ転用する大まかな流れは次の通りになります。

  1. フレッツ光から「転用承諾番号」を取得する
  2. 手順1の「転用承諾番号」を使用してドコモ光に申し込む
  3. ドコモ光から「開通のご案内」が届く
  4. (プロバイダ変更時のみ)ルーターの接続設定を行う

詳しい手順については、この後解説していきます。

フレッツ光から「転用承諾番号」を取得する

まずは、フレッツ光に連絡して「転用承諾番号」を取得します。

この「転用承諾番号」をドコモ光申し込み時に伝えることで、フレッツ光の回線をそのままドコモ光で使えるようになります。

「転用承諾番号」の申し込みにあたり、次のものが必要です。

■「転用承諾番号」申し込み時に必要なもの

  • お客さまID、ひかり電話番号または契約者の連絡先電話番号のどれか
  • 契約者氏名
  • フレッツ光の利用場所の住所
  • フレッツ光の利用料金の支払い方法

「転用承諾番号」の申し込みは、下記から行えます。

■「転用承諾番号」申し込み先
契約中のフレッツ光 申し込み方法 連絡先
フレッツ光 東日本 電話

0120-140202

(受付:9時~17時)

インターネット

フレッツ光東日本 転用手続きのページ

(受付:8時30分~22時)

フレッツ光 NTT西日本 電話

0120-553-104

(受付:9時~17時)

インターネット

フレッツ光西日本 転用手続きページ

(受付:7時~深夜1時)

電話の場合は口頭で、インターネットの場合はメールなどの画面上で「転用承諾番号」が伝えられるので、忘れないようメモしておきましょう。

取得した「転用承諾番号」の有効期限は発行日から15日間です。

有効期限を過ぎてしまった場合は、もう1度フレッツ光に連絡して新しい「転用承諾番号」を取得する必要があります。

「転用承諾番号」を発行したら、なるべく早くドコモ光への申し込みを行いましょう。

ドコモ光に申し込む

「転用承諾番号」を取得したら、いよいよドコモ光に申し込みます。

申し込み時には、次のものを用意しておきましょう。

■ドコモ光申し込み時に必要なもの

  • フレッツ光の利用場所の住所
  • フレッツ光の契約者名義
  • 契約中のドコモの携帯電話番号
  • フレッツ光で発行した「転用承諾番号」

ドコモ光は、下記の場所から申し込みできます。

  • ドコモオンライン手続き
  • ドコモショップ
  • 電話(申し込みご相談フォーム受付後、オペレーターから折り返し)
  • ドコモ光対応のプロバイダ
  • ドコモ光の販売代理店

申し込み場所によってドコモ光の月額料金や通信速度が変わることはありません。

しかし、窓口によっては申込み時に受けられるキャンペーンのお得度に数万円単位の差があるため、『お得なキャンペーンのところがいい!』という方は慎重に窓口を選びましょう。

別記事『【2020年11月版】1番お得なドコモ光のキャンペーン!』』でも解説している通り、現在ドコモ光をキャンペーンで選ぶならドコモ光対応プロバイダからの申込みがベストです。

特に加入者数No.1を誇る OCN では、無条件で20,000円ものキャッシュバックを実施しているため、ドコモ光を初めて利用する方にも人気を集めています。

キャッシュバックの金額としても、ドコモ光のキャンペーン窓口でトップクラスになるため、お得度重視の方にもピッタリでしょう。

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  • 戸建てタイプ月額料金:5,400円
  • マンションタイプ月額料金:4,200円

ドコモ光から「開通のご案内」が届く

申し込みが完了すると、ドコモ光から重要事項を記載した「開通のご案内」という書類が届きます。

この「開通のご案内」に記載されている「利用開始予定日」になれば、回線が自動的にフレッツ光からドコモ光に切り替わり、転用手続きが完了します。

通常、ドコモ光申し込みから切り替えが完了するまで2週間ほどかかります。

また、転用と同時にプロバイダを変更した場合は、プロバイダからもIDやパスワードを記載した書類が届きます。

(プロバイダを変更した場合)ルーターの接続設定を行う

通常はドコモ光への申し込みをすれば、後は「利用開始予定日」になるのを待つだけでOKです。

しかし、フレッツ光で契約していたプランやプロバイダ変更の有無によっては、ドコモ光への切り替え後にルーターの設定などを自分で行う必要があります。

ルーターの設定については、次の「転用する際にONUやルーターの交換が必要な場合」と「ルーターの設定方法を解説」をご覧ください。


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転用時にプロバイダを変更する場合の4つの注意点

ここでは、フレッツ光からドコモ光に転用する際、同時にプロバイダを変更する場合に注意したい点をまとめました。

フレッツ光で利用していたプロバイダの解約手続きを忘れずに

ドコモ光で転用手続きを行っても、フレッツ光の時に利用していたプロバイダは自動で解約されません。

プロバイダの解約手続きは別途ユーザーが自分で行う必要があります。

解約手続きをしないままだと、使っていない元のプロバイダからも毎月請求が来ることになります。

転用時にプロバイダを変更したら、忘れずに元のプロバイダの解約手続きを行いましょう。

利用中のプロバイダや時期によっては解約金が発生する

転用時にプロバイダを変更するということは、フレッツ光で利用していたプロバイダを解約することになります。

ドコモ光への転用時、フレッツ光の解約金は請求されませんが、プロバイダの解約金は支払う必要があるのでご注意ください。

解約金は、利用中のプロバイダやプランによって違うので、事前に確認しておきましょう。

フレッツ光の主要なプロバイダの解約金をまとめました。

主要プロバイダ解約金
プロバイダ 解約金 最低利用期間
@nifty

3,000円

24ヶ月

※更新あり

BIGLOBE

5,000円

(なが割)

24ヶ月
OCN 5,000円 24ヶ月
Yahoo!BB

5,000円または

8,000円

24ヶ月

※更新あり

ASAHIネット 2,000円 12ヶ月
hi-ho 10,000円 24ヶ月
WAKWAK 4,500円 24ヶ月
So-net

3,000円

(So-net長割り)

24ヶ月 

※更新あり

※利用しているプランやキャンペーンなどにより、解約金の有無や金額は異なります。

プロバイダによっては、2,000円~10,000円ほどの解約金がかかります。

また、利用期間については、最低利用期間以後は解約金なしになるプロバイダもあれば、契約期間が自動更新され更新月以外は解約金が発生するところもあります。

プロバイダ変更前に現在契約中のプロバイダの解約金についてしっかり確認しておきましょう。

ドコモ光はプロバイダによって月額料金が変わる

ドコモ光で新しいプロバイダを選ぶ際に注意したいのが、ドコモ光ではプロバイダによって月額料金が変わる点です。

例えば、ドコモ光とプロバイダと一体型である「タイプA」「タイプB」の月額料金と選べるプロバイダは下記の通りになります。

■タイプAとタイプB比較
  タイプA タイプB

戸建て

5,200円 5,400円
マンション 4,000円 4,200円
プロバイダ
  • ドコモnet
  • Plala(ぷらら)
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • DTI
  • hi-ho
  • BBexciteなど全18社
  • OCN
  • @TCOM
  • TNG
  • AsahiNetなど全6社

月額料金と選べるプロバイダが違うこと以外、「タイプA」「タイプB」に違いはありません。

プロバイダにこだわりがない場合は月額料金が安い「タイプA」がおすすめですが、フレッツ光で利用しているプロバイダを継続したい場合は「タイプB」を申し込みましょう。

プロバイダのメールアドレスは引き継げない

プロバイダを変更(解約)すると、そのプロバイダ独自のサービスが利用できなくなります。

例えば、プロバイダから提供されたメールアドレスは消失するため、他のメールアドレスを利用するなどの対策が必要です。

もし、現在のプロバイダのメールアドレスを使い続けたい場合は利用中のプロバイダに「@nifty基本料金サービス(月額250円)」のようなメール機能が使える格安プランがないか探してみましょう。

フレッツ光からドコモ光に乗り換える方法まとめ

フレッツ光からドコモ光に乗り換え(転用)する方法とルーターの設定方法について紹介しました。

基本的にドコモ光への転用は工事不要で手軽にできます。

プロバイダやプランの変更をしなければ、フレッツ光で使っていたONUとルーターをそのまま利用できます。

ONUやルーターの交換や設定が必要な場合でも、初期設定はそれほど複雑ではないのでご安心ください。

面倒な工事なしでスマホを含めた通信費が安くなるかもしれないので、ドコモユーザーの方はフレッツ光からドコモ光への乗り換えを検討してみる価値ありですよ。

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