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LANケーブルで速度が変わる!?カテゴリの種類や違いと選び方を解説

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LANケーブルでも速度が遅い理由

「LANケーブルで接続してるのにネットの速度が遅い!」
「1Gbps契約なのに100Mも出ない…」

auひかりやフレッツ光など、最大1Gbps以上の高速インターネットサービスを利用しているのに速度が出なくて困っていませんか?

もしかすると、それはLANケーブルの規格が古くて速度低下が起きているかもしれません。

実はLANケーブルにはカテゴリという規格が存在し、正しい規格を選ばないとLANケーブル1本で速度は大きく変わります。

逆に、 LANケーブルの規格や種類をしっかり確認していれば、新しく買い換えるだけでネットの速度が向上する可能性があるのです。

そこで、今回はLANケーブルの規格や種類の違いが速度に及ぼす影響ついて解説し、LANケーブルの正しい選び方を解説します。

加えて、WiFiルーターの性能や契約中のネット回線などLANケーブル以外で速度低下の原因になりえる点についても触れています。

特に、通信環境の土台となるネット回線が遅いものだとLANケーブルなど周辺機器を交換しても意味がないため、 NURO光 など高速回線への乗換えも視野に入れるべきでしょう。

ネットの速度が遅くて不満を感じている方はぜひチェックしてください。

詳しくは、契約中のサービスが遅い場合もある?速度が速いネット回線で解説しています。

速度が速いネット回線3選
回線 最大速度 特徴
1位
NURO光
2Gbps
  • 特殊な通信規格を採用し最大2Gbpsを実現
  • eスポーツの大会でも使用される信頼度の高さ
  • 45,000円キャッシュバック
    NURO光公式ページ の場合
詳細
2位
auひかり
1Gbps
  • KDDI独自のネットワーク網で高速化
  • 夜間・休日などの混雑時に強い
  • 94,336円割引
    So-net auひかり公式 の場合
詳細
3位
ソフトバンク光
1Gbps
  • IPv6高速ハイブリッドで混雑を避けられる
  • IPv4のポート制限を受けない
  • 63,400円キャッシュバック
    ソフトバンク代理店STORY の場合
詳細

LANケーブルのカテゴリの違いと通信速度の基礎知識

LANケーブルのカテゴリや基礎知識

インターネットの通信速度は経由する機器の一番遅い規格に引っ張られることを押さえておきましょう。

例えば、auひかりの最高速度1Gbpsは、家に入るまでの規格上の最大速度です。
電柱からONU(黒い箱)までの理論値が最大1Gbpsであり、実際の速度は半分以下になることも珍しくありません。

さらにONUからホームゲートウェイ、WiFiルーターなどはLANケーブルで接続します。

仮にONUまでの通信速度が500Mbps出ている場合、ホームゲートウェイやWiFiルーターまでのLANケーブルが最大100Mbpsの速度のものだとどうなるでしょう?

この場合、最大速度は100Mbpsとなります。
どんなに早いインターネット回線を契約しても、一番遅いLANケーブルに足を引っ張られて100Mbpsになってしまうのです。

それではLANケーブルにはどういった種類があるのかチェックしましょう。

LANケーブルのおおまかな種類
通信規格 対応LANケーブル 最大通信速度
10BASE-T カテゴリ3以上 10Mbps
100BASE-TX カテゴリ5以上 100Mbps
1000BASE-T カテゴリ5e以上 1Gbps
10GBASE-TX カテゴリ6以上 10Gbps

BフレッツやADSLの契約で付属しているLANケーブルは、この表の100BASE-TXを利用しているのでauひかりを契約しても通信速度を活かせないことがわかります。

auひかりなど1Gbps以上の光回線を契約する場合、必ずカテゴリ5e以上のLANケーブルを利用しましょう。

なお、10BASE-Tや100BASE-TXというのは通信速度の規格のことで、数字がそのまま通信速度のことだと思っていただいて問題ありません。

LANケーブルのカテゴリごとの違い

続いてLANケーブルのカテゴリについてもう少し詳しく解説します。

カテゴリの違いについて一覧
LANケーブルの種類 通信速度 適合するイーサネット 推奨サービス
CAT5 カテゴリ5 100Mbps 10BASAE-T 100BASE-TX ADSL Bフレッツ
CAT5e カテゴリ5e 1Gbps 10BASE-T 100BASE-TX 1000BASE-T フレッツ光ネクスト フレッツ光ギガ auひかり(1Gbps
CAT6 カテゴリ6 1Gbps 10BASE-T 100BASE-TX 1000BASE-T 1000BASE-TX NURO光
CAT7 カテゴリ7 10Gbps 10BASE-T 100BASE-TX 1000BASE-T 1000BASE-TX 10GBASE-T auひかりX NURO光(10Gbps)
CAT8 カテゴリ8 40Gbps 10BASE-T 100BASE-TX 1000BASE-T 1000BASE-TX 10GBASE-T 40GBASE-T フレッツ光クロス auひかりX NURO光20G

上記の比較表からわかる通り、LANケーブルはカテゴリが大きい方が高速です。

例として高速道路を想像してください。

カテゴリ5eは1車線、カテゴリ6Aは5車線の道路です。
ここに100台の車が時速100kmで通過する場合、5車線に広がって走った方が早く通過しますよね。

利用シーンで差を感じるのは、4K画質の映像サービスを視聴する時やオンラインゲームをプレイする時でしょう。

映像サービスは再生前のローディングが大幅に短くなりますし、オンラインゲームはラグがほぼ無くなります。

ただ、auひかりの1GbpsやNURO光の2Gbpsで通信するなら、カテゴリ6のLANケーブルで十分でしょう。

それ以上のカテゴリは、auひかりV以上の契約をする方や速度を追求する方以外は差を感じることが無いからです。

LANケーブルのカテゴリを確認する方法

LANケーブルのカテゴリについて解説しましたので、ここで利用中のLANケーブルのカテゴリを確認する方法を解説します。

一番確実な方法はLANケーブルのパッケージの表記を確認することです。パッケージには1000BASE-Tなどの通信規格や「CAT5e」といった表記で正確なカテゴリが明記されています。

ただ、利用中のLANケーブルのパッケージは普通捨てていますよね。さらにネットの契約に付属しているLANケーブルはそもそもパッケージがありません。

精度は少し落ちますが、次の2つの方法でカテゴリをある程度絞り込むことが可能です。
利用中のLANケーブルのカテゴリがわからない方は、ぜひ参考にしてチェックしてください。

LANケーブルカテゴリの見分け方

サンワサプライやエレコムなど、LANケーブルのメーカーによってはケーブル本体にカテゴリが表記されています。

LANケーブルのカテゴリ確認方法

ただし、カテゴリ5もカテゴリ5eも統一して「CAT5」と描かれることから、本体表記だけで正確な判別はできません。

ケーブル本体に「CAT6」以上が表記されていればそのまま利用して問題ありません。
表記がない場合や「CAT5」の表記の場合は、次の通信速度で推測する方法も試してください。

有線の通信速度から推測

この方法はauひかりやNURO光など、1Gbps以上のインターネット契約をしている方のみ利用できます。

ホームゲートウェイからパソコンまでカテゴリ不明のLANケーブルで接続し、通信速度を測定することでカテゴリを推測します。
測定にはスマホの回線速度測定アプリでおなじみのOoklaのWebサイトを使うといいでしょう。

Ooklaの回線速度測定サイト

速度判定の結果によって、大まかにLANケーブルのカテゴリが推測できます。

  • 100Mbps以下:カテゴリ5以下の可能性大
  • 100Mbps〜200Mbps以下:カテゴリ5eの可能性大
  • 200Mbps以上:カテゴリ6以上の可能性大

なお、テストする時間帯によっては、インターネット回線全体が混雑していることもあります。
土日や平日18時以降は利用者が多くなるので、できるだけ日中に測定するといいでしょう。

【LANケーブルの基礎知識のまとめ】

  • 付属LANケーブルや家電量販店で安いLANケーブルは遅いことが多い
  • LANケーブルのカテゴリが大きい方が速い
  • 伝送帯域が大きい方が快適に使える
  • auひかりならカテゴリ5e~6でOK
  • ケーブル本体の表記や速度測定でカテゴリは推測可能

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LANケーブル買い替えガイド

LANケーブルの買い替えについて

ここからは利用中のLANケーブルがカテゴリ5以下の方が買い換えるときの選び方や注意点を解説します。

Amazonなどのネットショップや家電量販店でLANケーブルを見ると、カテゴリ以外にも様々な違いがあります。

  • ストレートとクロスの違い
  • 単線とより線の違い

これらの違いも押さえておくと、よりLANケーブル選びが簡単になるので購入前にしっかりチェックしましょう。

ストレートとクロスの違い

最近はクロスLANケーブルの商品数は減りましたが、パッケージを見ていると「ストレート」と「クロス」という表記があります。

通常クロスの方が高いのであえて選ぶ方はいないと思いますが、インターネットの配線で利用する場合、必ず「ストレート」を選んでください。

ストレートLANケーブルの用途

ストレートLANケーブルは、通常のインターネット環境を構築する場合に利用するLANケーブルです。

  • パソコンとルーター
  • ホームゲートウェイとWiFiルーター

基本的にルーターやハブを介した一般的な接続方法はストレートLANケーブルしか利用できません。

クロスLANケーブルの用途

クロスLANケーブルは、ハブやルーターを介さずにパソコン同士を直接接続する場合に利用します。

【クロスLANケーブルの使用例】

  • 他のパソコンとデータを同期する
  • 3DCGのレンダリングや仮想通貨のマイニングなど複数のパソコンで高負荷の演算処理をする
  • ンターネットには接続したくないが、屋内LAN環境を構築する

一般的なルーターを利用した環境では一切利用できないケーブルなので、間違って購入しないようにしましょうね。

『単線』と『より線』の違い

LANケーブルは、同じカテゴリでも『単線』と『より線』があります。

1本のLANケーブルの中には8本の細いケーブルが入っています。その細いケーブルが1本の銅線になっているのが「単線」、銅線で7本の曲線になっているのが「より線」です。

なお、ケーブル本体が平べったい「フラットケーブル」は基本的により線が使用されています。
それぞれ特徴があるので、配線の長さや経路に合わせて使い分けるといいでしょう。

単線・より線の違い
  単線 より線
速度減衰 少ない 多い
折り曲げ 硬い 柔らかい
最大距離 100m (30m以内推奨) 20m (10m以内推奨)

単線はケーブルが硬く、「くの字」に折り曲げて配線する場合などには向きませんが、1本の銅線なので距離が長くなっても速度減衰が少ない特徴があります。

一方、より線は簡単に折り曲げできる柔らかいケーブルですが、速度減衰が大きく10m以上になるとかなり遅くなってしまいます。

ONUからWiFiルーターなどの近距離の配線には必ず単線の0.3m〜0.5mのケーブルを用い、WiFiルーターからパソコンなどの配線は距離や経路に応じたLANケーブルを選ぶといいでしょう。

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WiFiルーターでも速度に雲泥の差が出る

Wi-Fiルーターでも速度に差がでる

最近はパソコンを利用せず、スマホやタブレットをメインに使っている方も多いですよね。
こうした機器はWiFi接続ですが、古いWiFiルーターをそのまま利用していませんか?

実は、ADSLやBフレッツ、フレッツ光ネクストが主流の頃に用意したWiFiルーターを利用している場合も、1Gbpsが無駄になっている可能性があります。

さらにWiFiの電波の性質上、設置場所が悪いと高性能ルーターを利用していても「WiFiが遅い」と感じる方もいます。

そこで、ここからはWiFiルーターの基礎知識とWiFiが遅い場合の対処を解説します。

auひかりをWiFiで使うと遅くなる?auひかりを快適に利用する方法!

WiFiの最低限必要な知識と通信速度

まずはWiFiの電波の種類について確認しましょう。
一言でWiFiと言っても細かな規格が別れていて、新旧合わせて6種類が利用されています。

Wi-Fiの種類による規格の違い
規格 周波数帯 最大通信速度 特徴
IEEE802.11b 2.4GHz 11Mbps 電波干渉を受けやすい 障害物に強い
IEEE802.11g 2.4GHz 54Mbps
IEEE802.11a 5GHz 54Mbps 電波干渉を受けにくい 障害物に弱い
IEEE802.11n 2.4GHz 600Mbps (150Mbps × 4) 電波干渉を受けやすい 障害物に強い
5GHz 600Mbps (150Mbps × 4) 電波干渉を受けにくい 障害物に弱い
IEEE802.11ac 5GHz 6.9Gbps (833Mbps × 8) 電波干渉を受けにくい 障害物に弱い
IEEE802.11ax 2.4GHz 1.14Gbps 電波干渉を受けやすい 障害物に強い
5GHz 9.7Gbps 電波干渉を受けにくい 障害物に弱い

最大通信速度に注目すると、IEEE802.11a以下の規格では光回線を利用してもWiFi接続の機器は全く通信速度が出ないことがわかります。

また、表示はあくまで最大速度なので、実際に通信する場合は他の家電製品の電波干渉や障害物の影響で半分以下の速度まで低下します。

【サービス別オススメWiFiルーター】

  • auひかり:11n以上のWiFiルーター
  • NURO光:11ac以上のWiFiルーター
  • auひかりV・X:11ax(Wi-Fi 6)のWiFiルーター

1Gbpsの最適無線LANルーターを選ぶポイント

また、WiFiルーターは電波の規格ごとに周波数が決まっています。
2.4GHzは障害物の貫通力が強く、1階から2階まで飛ばす場合でも問題ありませんが、5GHzより通信速度が遅めです。

一方、5GHzは通信速度が早くて快適なのですが、障害物の貫通力が低いため離れた部屋ではかなり電波が弱くなってしまいます。

iPhoneで利用する感覚では、WiFi強度が半分までなら5GHzの電波の方が快適で、それ以下のWiFi強度では2.4GHzに繋いだ方が快適に使えます。

いずれにせよ、ADSLやBフレッツが主流の頃のWiFiルーターは確実にIEEE802.11a以下の規格です。
いつから利用しているか不明な場合、必ず筐体の型番で検索し、どの電波に対応しているのかチェックしてください。

また、契約している回線やプロバイダによっては、高速回線に対応したルーターを無料でレンタルできる場合もあります。

例えば、ドコモ光で人気の高いプロバイダであるGMOとくとくBBでは、公式ページからドコモ光に申し込みすると11ac対応ルーターが送られてきます。
このWi-Fiルーターはドコモ光を解約しない限り、永年無料で使えるので、Wi-Fiルーターの購入費を大幅に節約する事ができるでしょう。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    6,000~20,000円キャッシュバック
    dポイント最大2,000ptプレゼント
  • キャンペーン期間:2021/9/1~2021/9/30
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

GMOとくとくBB×ドコモ光のルーター比較|おすすめ機種と特徴まとめ! GMOとくとくBB×ドコモ光のWi-Fiルーターを比較!おすすめ機種と特徴まとめ GMOとくとくBB×ドコモ光で無料レンタル可能なWi-Fiルーターについて解説しています。GMOとくとくBBでは、3種類の高性能Wi-FIルーターのうち1種類を無料レンタルしています。いずれも特徴が異なるため、利用者によって適したルーターも変わってくるでしょう。そこでこ... 記事を別タブで開く 2021-07-05

アンテナ付きルーターは電波が強いわけではない

アンテナ付ルーター

通信速度の改善のためにWiFiルーターを買い換えようと思うと、必ず気になるのが「アンテナの有無」ですよね。

アンテナが突き出たモデルの方が強い電波を出すように感じて購入する方が多いのですが、実は電波の強度はどのルーターもほとんど変わりません。

ルーターから突き出しているアンテナは、「指向性アンテナ」であってWiFiの出力を強くしているのではないのです。

つまり、電波が強いわけではなく、届きにくい部屋へアンテナを向けて設置することで、電波が届ききやすいようにしてくれるルーターだということです。

もし、今まで利用していたWiFiルーターで届かない部屋があったのなら、アンテナ付きのWiFiルーターは有効な選択肢です。

逆にどの部屋でも問題なく使えている方は、アンテナ付きのWiFiルーターのメリットを感じる可能性は低いと言えるでしょう。

WiFiルーターの設置位置で速度が変わる!

WiFiルーターの電波の種類でも解説しましたが、WiFiの電波は周波数によって電波干渉や障害物の突破力に違いがあります。

そのため、のキャンペーンをチェック!WiFiルーターの設置場所によっては、WiFiの電波が常に妨害されていることになります。

  • テレビの脇
  • 電子レンジの近く
  • 冷蔵庫の近く
  • オーディオ機器のスピーカー付近

光回線の引き込み場所がこれらの家電製品の側の場合、発信源で既に電波干渉で妨害される可能性が高いので避けたほうが無難でしょう。

「リビングでは大丈夫なのに、他の部屋だと繋がらない」
「ルーターと同じ部屋なのに電波が弱い!」

そう感じる方は、WiFiルーターの周囲にある家電製品をチェックし、場合によってはWiFiルーターの設置場所を移動してみましょう。

また、特定の部屋だけ繋がりが悪い場合はWiFiルーターとその部屋の間で電波が妨害されている可能性があります。

  • 間にお風呂場がある
  • 中間地点に電子レンジがある
  • 間の部屋に大きなスピーカーがある
  • 集合住宅で、構造上コンクリートを挟んでいる

WiFiの電波は意外と干渉を受けるので、「WiFiが遅い」「電波が届かない」と感じている方はぜひ設置場所を移動させてください。

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契約中のサービスが遅い場合もある?速度が速いネット回線

速度が速い光回線

ここまでLANケーブルとWiFiルーターを変えると通信速度が向上する可能性を解説しました。
LANケーブルもWiFiルーターも新しい規格の機器なのに遅いという場合、契約しているインターネットサービス自体が低速化している可能性もあります。

  • 利用しているプロバイダが遅い
  • 地域の利用者過多
  • コラボ光で設備投資が少ない

契約している事業者に関わらず、個人向けの光回線は最大32分岐される可能性があり、契約者が多い地域では遅くなりがちです。
また、ドコモ光やソフトバンク光など、フレッツ光の回線を流用した『コラボ光』では、NTTから卸売された分しかキャパシティがありません。

光回線のサービスシェア

出典:MM総研「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2017年9月末時点)」

上の図はMM総研が調査したインターネット事業者のシェアです。

フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光を合わせると半数以上になり、NTTの光回線はかなり多くの人が利用していることがわかります。

一方、auひかりは15%前後のシェアを獲得、NURO光に至っては「その他」の中に入っている状況です。

auひかりの実際の速度はどのくらい?

このことから、回線の分岐や混雑が原因での速度低下を避けるなら、auひかりやNURO光が一番安定して利用できるということがわかります。

また、利用料金を考えても、auひかりやNURO光の方がお得に利用できます。

ネット料金の比較(戸建てタイプ)
  月額料金 固定電話
NURO光 5,200円 550円
auひかり 5,390~5,610円 550円
フレッツ光 約6,000円
※プロバイダ込み
550円

さらにauひかりやNURO光に新規契約をすると高額なキャッシュバックがもらえます。

現在の通信速度に不満がある方は、回線の乗り換えも検討しましょう。

世界最速!NURO光で高速通信

▲最大2Gbps NURO光公式ページ
NURO光の詳細
月額料金 5,200円
最大速度 2Gbps
スマホセット割 ソフトバンクスマホ
キャンペーン 45,000円キャッシュバック
(公式ページ限定)
公式ページ NURO光公式

NURO光の特徴

  • 特殊な通信規格を採用し最大2Gbpsを実現
  • eスポーツの大会でも使用される信頼度の高さ
  • マンションでも戸建てタイプ並みの速度

日本に限らず世界のインターネットの中でも特に速度が速いと言われているのが、NURO光です。

NURO光は2013年にソニーのプロバイダであるSo-netが提供開始したサービスとなり、独自のGPON技術を使うことで最大2Gbpsで通信ができます。

また、通常の光回線では月額5,500~6,000円弱が主流ですが、NURO光は月額5,200円で利用可能です。
その他にも、高性能のWi-Fiルーターが標準装備されているので、特にコスパが良い回線と言えるでしょう。

NURO光は安いだけでなく、キャンペーン内容も人気の秘密です。
公式ページで設置されている 特設ページ限定 のキャンペーンにはなりますが、キャッシュバックキャンペーンが実施されています。

この、特設ページから申し込みするとオプション加入条件など無しで、45,000円を受け取る事が出来ます。

その他の代理店キャンペーンや公式との比較について、【厳選】NURO光キャンペーン比較!無条件で高額還元される窓口まとめでも解説しています。
NURO光のキャッシュバックなどを比較したい方は参考にしてください。

NURO光公式キャンペーン
  • キャンペーン:45,000円キャッシュバック
  • 月額料金:5,200円
    ※戸建て、マンションミニ共通

安定した速度を求めるならauひかり

▲auひかりプロバイダで人気が高いSo-net

auひかりの詳細
月額料金
  • ホーム:5,390~5,610円
  • マンション:4,180円
最大速度 1Gbps
スマホセット割 auスマホ
キャンペーン 総額94,336円割引
(So-net公式限定)
申し込みページ So-net auひかり

 

auひかりの特徴

  • KDDI独自のネットワーク網で高速化
  • 夜間・休日などの混雑時に強い

超高速回線であるNURO光ですが、NURO光エリア確認ナビでもご紹介しているとおり、提供エリアが狭いデメリットがあります。

もしNURO光が提供されていないエリアにお住まいの方は、独自の配線技術で安定した速度を持つauひかりがオススメです。

auひかりでは、フレッツ光や光コラボなどと回線を共有しておらず、夜間や土日といった利用者が増える時間帯でも速度が落ちづらいのが特長です。
auひかりの速度について詳しくは、auひかりの実際の速度はどのくらい?で解説しています。

また、auひかりに申し込みする場合、窓口によって適用されるキャンペーンが大きく異なります。

例えば、代理店によっては10万円をこえるような高額キャッシュバックを提供していますが、テレビサービスやポケットWi-Fiなどのオプション申し込みが必須となります。
そのため、キャッシュバックを受け取っても、月額料金が高額になることも珍しくありません。

逆に、月額料金が大幅に安くなる窓口もあるので、選び方によってはお得にauひかりに申し込みができるでしょう。

auひかりのキャンペーンに関しては、【警告】auひかり高額キャンペーンの罠!で解説していますので、気になる方は合わせて読んでみて下さい。

ランク1位

So-net auひかり公式キャンペーン
  • キャンペーン: 月額大幅割引
    戸建て:総額94,336円
    マンション:総額78,531円
  • キャンペーン期間:2021/9/1~2021/9/30
  • 戸建てタイプ月額料金:3,980円
  • マンションタイプ月額料金:2,200円

一般的に代理店などからauひかりを申し込むとキャッシュバックなどの特典がついてきます。
ただ、悪質な代理店などに引っかかってしまうと、高額なオプションサービスが必須になったり、受け取り手続きが複雑で、せっかくのキャッシュバックが受け取れないなどのトラブル発生しています。

そのため、So-netなどの公式プロバイダに直接申し込みをすることで、代理店特有のトラブルを避けることが可能です。

So-net公式特別割引キャンペーン

So-net公式キャンペーンではキャッシュバックなどは還元されません。
代わりに、月額料金が大幅に安くなるキャンペーンを実施しています。

通常、auひかりの料金はホームタイプで5,390~5,610円、マンションだと4,180円です。

しかし、So-netで申し込みをすると3年間に限り、ホームタイプで3,980円、マンションタイプでは2年間に限り2,200円で利用できます。

割引期間中の割引金額をすべて合計すると、ホームタイプでは94,336円、マンションでは78,531円です。
一般的に代理店などでauひかりを申し込みした場合、キャッシュバックの相場としては30,000~40,000円程度なので、キャッシュバックを受け取るよりもお得に申し込みできるでしょう。

ランク2位
auひかり正規代理店 NNコミュニケーションズのキャンペーン
  • キャンペーン:
    ネットのみ:45,000円キャッシュバック
    ネット+電話:52,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2021/9/1~2021/9/30
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円~

NNコミュニケーションズでは、ネットの申し込みのみで45,000円をキャッシュバックするキャンペーンを行っています。

auひかりに限らず、キャッシュバックを受け取るときには、有料オプションの追加などの条件が設けられているケースが多いです。

NNコミュニケーションズでは一般的な代理店と比較して、金額が大きい上に、無条件でキャッシュバックがもらえる点が特徴と言えます。

さらに、auひかりの電話サービスも同時に申し込むと、7,000円が増額され、52,000円の受け取りが可能です。

また、NNコミュニケーションズのキャンペーンでは、キャッシュバックの受け取り手続きが必要なく、申し込み時にキャッシュバックを振り込んで欲しい口座を伝えるだけで手続きが完了します。
めんどうな手続きが必要ないため、うっかり手続きを忘れて受け取れないといったトラブルが防げるのも大きなメリットでしょう。

NNコミュニケーションズのキャンペーンの詳細や、申し込み時の注意点については、NNコミュニケーションズの評判を比較検証で解説しています。

ランク3位
BIGLOBE代理店 アシタエクリエイトのキャンペーン
  • キャンペーン: 45,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2021/9/1〜2021/9/30
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円

NNコミュニケーションズと同様、無条件でキャッシュバックを受け取れるのが、アシタエクリエイトです。

また、最短翌々月振込など、対応が早い点もNNコミュニケーションズと変わりありません。

ただし、アシタエクリエイトでは、一般的な代理店以上のキャッシュバックは受け取れますが、auひかり電話と同時申し込みでの増額キャッシュバックなどがありません。
金額的にも少なめなので、 So-net公式 NNコミュニケーションズ で申し込みした方が、お得度は高いです。


●関連記事

auひかりキャッシュバック 【警告】auひかり高額キャンペーンの罠!11万キャッシュバックは損をする? auひかり代理店によっては11万円以上の高額キャッシュバックを行っています。非常に魅力的なキャンペーンですが、実は大きな落とし穴があり結果的に大損をしてしまうことがあります。それではauひかりのキャッシュバックに騙されないためのポイントを解説しましょう。 記事を別タブで開く 2021-06-07

 
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NURO光、auひかりがエリア外ならソフトバンク光も検討価値あり

ソフトバンク代理店STORY ▲キャンペーンに定評がある 代理店STORY
ソフトバンク光の詳細
月額料金
  • 戸建て:5,720円
  • マンション:4,180円
最大速度 1Gbps
スマホセット割 ソフトバンクスマホ
キャンペーン 最大63,400円キャッシュバック
(代理店STORY限定)
申し込みページ ソフトバンク正規代理店STORY

ソフトバンク光の特徴

  • IPv6高速ハイブリッドで混雑を避けられる
  • IPv4のポート制限を受けない

NURO光やauひかりは、安定した通信速度が評判の光回線です。

ただ、デメリットとして2社とも提供エリアが全国区ではないため、お住いの地域によっては契約自体が難しくなってしまいます。

NURO光やauひかりの利用が難しい場合、通信速度に定評がある光回線として代替案となるのがソフトバンク光です。

ソフトバンク光は全国区で利用できるNTTの設備を使った光コラボのため、エリア外になる心配がありません。

また、前述の通り光コラボは利用者数が多いことから速度低下が心配されますが、数百社ある光コラボのなかでもソフトバンク光は実際の速度が速いことで人気を集めているのです。

ソフトバンク光の最大の特徴として、IPv6高速ハイブリットが使われており、混雑を避けて通信が可能です。

通信速度に関する高い評価の裏付けとして、通信速度の評判が良いネット回線に年に1度贈られる『RBB SPEED AWARD』で、多数の受賞歴を持っている点も挙げられます。

通信速度に優れた光コラボを検討する場合、ソフトバンク光は有力候補と言っていいでしょう。

なお、ソフトバンク光を申込む場合、 STORY などの代理店を経由するとお得なキャンペーン特典が受取れます。

ソフトバンク光代理店STORY
  • キャンペーン
    新規:最大63,400円キャッシュバック
    転用:最大16,000円キャッシュバック
  • 月額料金
    戸建て:5,720円
    マンション:4,180円

ソフトバンク光の申込み窓口には、公式ページ、代理店といった2つのパターンがあります。

ただ、申込み時のキャンペーン特典は代理店のほうが豪華なため、お得度を優先するなら代理店経由がベストです。

ソフトバンク光を取り扱う代理店は複数ありますが、2021年09月現在、もっともお得なキャンペーンを実施しているのが STORY です。

STORYでは基本キャッシュバックとして37,000円が受け取れます。
(※転用の場合は16,000円)

これに加え、新規申込みの場合は初期工事費(※26,400円)をすべて還元するキャンペーンの対象となるので、総額63,400円もの還元額となります。

キャッシュバックを実施しているソフトバンク光の相場は、おおよそ3万円前後になるので、お得度はかなり高いもの言えます。

また、乗り換え時にネックとなる他社解約金についても最大10万円まで負担してもらえるので、解約費用に悩みを抱えている方にもピッタリの窓口です。

LANケーブルとWiFiルーターを確認して快適なネット環境を!

LANケーブルの速度についてまとめ

今回はLANケーブルやWiFiルーターの基本的な知識を通して、インターネットの速度改善について解説しました。

  • LANケーブルはカテゴリによって通信速度が異なる
  • ネットは速度が遅い機器の速度が最大速度
  • WiFiルーターは規格によって速度が異なる

1Gbps以上のインターネット契約をしても、利用しているLANケーブルやWiFiルーターが遅いと意味がありません。
ぜひ今回の記事を参考に、利用しているLANケーブルとWiFiルーターを見直して快適なネット環境を手に入れてください。

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無線LANのSSIDや暗号化キーを確認する方法や繋がらないときの対処法
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Wi-FiのSSIDや暗号化キーは、ルーター本体から確認できる他に、セットアップカードやPCのOSからも確認することが可能です。また、Wi-Fi設定時にSSIDが表示されないケースや暗号化...