auひかりでau one netをプロバイダ候補から外すべき理由を暴露!
![]() |
![]() |
auひかりを契約する際、プロバイダをau one netにするべきか迷っていませんか。
au one netは、auひかりと同じKDDIが運営するだけに以下のような期待をする人もいるでしょう。
- 信頼できそう
- よりお得な特典がありそう
しかし、プロバイダに求めているものによっては、au one net以外のプロバイダにした方がいいケースもあります。
とくに「キャンペーン・特典のお得度でプロバイダを選びたい!」という場合は、他のプロバイダの方が満足できる可能性が高いので要注意です。
キャンペーン重視の方向けにおすすめのauひかりプロバイダも後述するキャンペーンのお得度優先ならau one net以外がベスト!で紹介しているので、auひかりを検討中の人は参考にしてください。
このページでは、au one netの概要や料金、キャンペーン、メリット・デメリット、よくあるQ&Aについて解説しました。
基本情報|au one netとは

au one netは、auひかりと同じKDDIが提供するプロバイダ(インターネット接続サービス)です。
もともと第二電電株式会社「DDI」が1997年に始めたプロバイダで、当初はDDI Integrated Open Networkの頭文字をとりDION(ディオン)と名付けられました。
その後、1998年にKDDとDDIが合併をすることになり、KDDIが誕生。
DDIが運営していたDIONについてはKDDI誕生後も運営が続けられ、KDDIの直営プロバイダとしてサービス提供が続けられました。
しかし、携帯電話事業のブランドであるau(エーユー)があまりにも知名度高くなったため、 KDDIが提供するサービスをすべてauに統一する動きが始まったのです。

プロバイダのブランド名
こうして2007年にDIONは10年間使われてきた名前が変更され、新たにau one netに変更されました。
auひかりはもちろんのこと、au one netではNTT 東日本/西日本が提供するフレッツ光や東海地方向け光回線のコミュファ光などのプロバイダサービスも提供しています。
なお、別記事「 auひかりプロバイダ比較!キャンペーンや速度に違いはある?」でも解説している通り、auひかりの公式プロバイダはau one net以外に7つのプロバイダが存在します。
その他の公式プロバイダと比較して、au one netはどれぐらいお得なのか、月額料金やキャンペーン特典などのメリット、デメリットを見ていきましょう。
auひかり×au one net契約時の料金
auひかりの標準的な1Gbpsプランで、au one netをプロバイダにした時の月額料金や工事費をまとめました。
月額料金 | 工事費 | |
---|---|---|
戸建て | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 以降:5,390円 |
41,250円 23ヶ月の割引で実質無料 |
マンション | 4,180円~ | 33,000円 22ヶ月の割引で実質無料 |
※戸建て:ずっとギガ得プラン(3年契約)時
※マンション:マンションタイプV16戸時
au one netをプロバイダにした時の月額料金は、戸建てで5,390円~5,610円、マンションで3,740円~5,720円となります。
また、初期工事費は戸建てで41,250円、マンションで33,000円です。
このau one net契約時の工事費や月額料金は、auひかりの標準的な金額と同じとなっています。
他のプロバイダと比較して特別、料金が高いまたは安いというわけではありません。
au one netのキャンペーン
auひかりのキャンペーンにはKDDI主催のキャンペーンとプロバイダ主催のキャンペーンの2種類があります。
au one net独自キャンペーンはPontaポイントのプレゼントのみで、他のキャンペーンはKDDI主催のため他のプロバイダでも適用されます。

ポイントがキャッシュバックされる!
■au one netで受けられるキャンペーン
- 10,000Pontaポイントプレゼント
- au PAY 残高へ10,000円相当還元
- 超高速スタートプログラム
- auひかりスタートサポート
- 初期費用相当月額割引
主だったプロバイダの独自キャンペーン・特典の内容と比較してみましょう。
プロバイダ | 独自特典 |
---|---|
au one net | 10,000Pontaポイント |
So-net
![]() |
月額料金割引(総額) 戸建:63,541円 集合:49,252円 |
GMOとくとくBB
![]() |
キャッシュバック 最大83,000円 |
BIGLOBE
|
18ヶ月間の割引 |
DTI
|
38,000円キャッシュバック |

10,000Pontaポイントプレゼント
au one netをプロバイダとして選び、auひかりと電話オプションを契約することで10,000Pontaポイントがプレゼントされます。
■Pontaポイントプレゼントの適用条件
- au Style/auショップ・トヨタ au取扱店・UQスポットで申し込み
- ネット+電話に加入
- 戸建て⇒「ずっとギガ得プラン」
- マンション⇒
タイプG/都市機構GデラックスGなら「お得プラン」
上記以外のプランなら「お得プランA」 - 受付後4ヶ月以内に開通し、翌々月末まで継続
適用条件はとても簡単です。
au one netを選んで「au Style/auショップ」、「トヨタ au取扱店」、「UQスポット」のいずれから申し込みを行えば、どなたでも適用できるキャンペーンと言えます。
Webから申し込みを行った場合は、適用されないので注意しましょう。
au PAY 残高へ10,000円相当還元
auひかりのネットと電話に新規同時加入することで、au PAYの残高へ10,000円相当が還元されます。
条件としては、戸建てなら「ずっとギガ得プラン」、マンションなら「お得プラン」または「お得プランA」のプランへ申し込みして、電話も同時加入すればOKです。
au PAYの利用をauひかりの利用開始から3ヶ月以内に行う(すでに利用している人は紐づけ)必要はありますが、面倒な手続きではないのですぐに済むでしょう。
au PAYはコンビニはもちろん、スーパーや百貨店、レストランでの利用が可能です。
ほぼキャッシュバックだと思って良いでしょう。
また、期間限定で増額キャンペーンなども積極的に行っています。
超高速スタートプログラム
auひかりの高速プランである10ギガ・5ギガを申し込みした場合、その利用料金からから最大3年間550円の割引が受けられるキャンペーンです。
4年目以降は割引が終了しますが、auスマホとセットで利用することで永年550円割引が受けられます。
これにより、auひかりVなら従来のauひかりと同じ月額料金で利用できます。

月額料金にプラス数百で利用できる!
超ひかりの提供エリア内でこれから申し込む方は、auひかり5ギガを契約しないと勿体無いかもしれません。
また、10ギガの場合は1年間は858円の月額割引が適用されますので、初年度はauひかりの通常プランと同じ料金で最大10Gbpsの高速回線を利用可能です。

初期工事費総額割引
au one netでは、『初期費用相当額割引』キャンペーンを利用することで、auひかりの標準工事を実質無料にすることができます。
条件は他のキャンペーンと同じで、「ネット」+「電話」の申し込みです。
初期費用相当額割引キャンペーンが適用されると、毎月、初期工事費の分割払い金と同額の割引が適用されます。

工事費が実質無料になる仕組み
■初期工事費の割引
- 戸建て
初回:644円割引
628円×34ヶ月割引 - マンション
初回:1,443円割引
1,434円×22ヶ月割引
つまり、戸建てなら34ヶ月、マンションなら22ヶ月の継続利用で工事費が完全に相殺されます。
なお、戸建ての場合、満額割引を受けるためには、インターネットに加えてauひかり電話(月額550円)の契約も必要です。
ただし、auひかり電話の契約は、auひかり×auのスマホのセット割引サービス『auスマートバリュー』の適用条件の1つでもあります。
そのため『auスマートバリュー』のためにauひかりを契約する方なら『初期費用相当額割引』キャンペーンの割引条件も自動的に達成することができると言えます。
auひかり新スタートサポート
auひかり新スタートサポートは他社の光回線やポケットWi-Fiなど、KDDIが指定する他社インターネット回線からauひかりに乗り換えの方を対象に、違約金相当を還元してくれるキャンペーンです。
auひかりスタートサポートでは、ネットだけでなくスマホの違約金も負担してくれることから、家族丸ごとauに乗り換える方は違約金を一切きにする必要が無くなります。
他のキャンペーンと同じようにネットにプラスして電話の契約が必要です。
また、auスマートバリューへの加入も必要になるので、auスマホを使っていない人はauスマホの契約も必要になります。
金額は最大30,000円ですので、基本的には違約金等は満額補填できるでしょう。

au one netのメリット

auひかりのプロバイダにau one netを選んだ場合のメリットは次の4つです。
■auひかり×au one netのメリット
それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。
メリット1|Pontaポイントがたまりやすい
auスマホユーザーであれば、スマホの利用料金に応じて貯まった『au WALLETポイント(※)』を利用したり、キャッシュレス決済au Payで『au WALLET残高(au Pay残高)』をチャージして買い物する方も多いでしょう。
au one netはauスマホと同じKDDIが提供するプロバイダのため、他社よりもPontaポイントがたまりやすいというメリットがあります。
メリット2|メールアドレスが5つ使用可能
au one netをプロバイダにすると、au one netが提供するメールアドレスを無料でもらえます。
提供されたメールアドレスには『au one net WEBメール』というサービスを介して、インターネットに接続されたパソコン、スマホなどからいつでもアクセスできます。
更に、auひかり×au one netのユーザーの場合、メールアドレスを最大4つまで無料で追加可能です。
最大5つのメールアドレスを無料で利用できるので、家族それぞれが専用アドレスを持ちたい場合や仕事とプライベート用に分けたい場合にも対応できます。
メリット3|口座振替の手数料無料&窓口払いにも対応
auひかりの月額料金の支払い方法の種類と、手数料の有無は契約するプロバイダによって変わります。
au one netの場合は、下記の支払い方法に対応しています。
■au one netで利用できる支払い方法
- 口座振替
- クレジットカード払い
- 窓口払い(※手数料400円/月)
「光回線の支払い方法で口座振替を利用したい」という場合に気になるのが、振替手数料の有無です。
プロバイダの中には口座振替で月額料金を支払うと毎回振替手数料が必要になるところもありますが、au one netなら口座振替時の振替手数料が無料です。
また、au one netはauひかりのプロバイダの中で唯一、窓口払いにも対応しています。
窓口払いの場合は、月額料金とは別に毎月400円の手数料がかかりますが、「auひかりの月額料金は窓口で支払いたい」という方はau one netにするといいでしょう。
メリット4|IPv4とIPv6対応のどちらにも対応
au one netは、従来の通信規格『IPv4』と次世代の通信規格『IPv6』の両方に対応したプロバイダです。
IPv6に対応していることにより、インターネットが混雑しやすい時間帯でも速度が低下しにくく、いつでも快適に通信しやすくなっています。
また、従来型のIPv4にも対応していることにより、IPv6未対応のWEBサービスやホームページも問題なく利用できます。
ただし、au one netをフレッツ光のプロバイダとして契約する場合は、別途IPv6接続サービス(無料)に申し込みが必要です。
申し込み後は利用するWEBサービスに合わせて自動的にIPv4/IPv6の切り替えが行われるため、ルーターなどの設定は不要です。
auひかりの場合は最初からIPv4/IPv6両方に対応しているため、オプションの申し込みは必要ありません。
au one netのデメリット

ここからはau one netをプロバイダにした場合のデメリットを解説していきます。
■auひかり×au one netのデメリット
デメリット1|キャンペーン特典が少ない
au one netは、他のプロバイダに比べて独自のキャンペーン特典が少なめです。
他のプロバイダではもっと5万円超える高額のキャッシュバックや、総額7万円相当の割引キャンペーンを行っているところもあり、特典の金額という点では少し見劣りしてしまいます。
すでに紹介していますが、主なプロバイダの独自特典について確認してみましょう。
プロバイダ | 独自特典 |
---|---|
au one net | 10,000Pontaポイント |
So-net
![]() |
月額料金割引(総額) 戸建:63,541円 集合:49,252円 |
GMOとくとくBB
![]() |
キャッシュバック 最大83,000円 |
BIGLOBE
|
18ヶ月間の割引 |
DTI
|
38,000円キャッシュバック |
確認するとわかりますが、au one netはあまり独自特典の面でお得というわけではありません。
また、auひかりでは、基本的に選んだプロバイダによって月額料金や通信速度に違いが出るということがないことも知っておきましょう。
そのため、独自のキャンペーン特典が少ないau one netは、他のキャンペーンが豊富なプロバイダと比べてお得度に欠けていると言えます。

デメリット2|Pontaポイントは端数が切り捨て
前述した通り、auひかりでau one netを選んだ場合、月額料金のポイント還元がされます。
還元額は1,000円につき10ptになりますが、あくまで1,000円単位でのポイント付与となるため、100円単位の金額は還元されません。
100円単位の端数はすべて切り捨てとなってしまうため、毎月のことを考えると『もったいないなぁ…』と感じてしまう方もいるでしょう。
デメリット3|あとからプロバイダ変更は不可
2023年9月現在、新規契約可能なauひかりの公式プロバイダは8社あります。
auひかり契約時にこの8社の中からどのプロバイダを利用するか選択することになります。
ここで注意したいのが、auひかり契約後にプロバイダだけ変更することはできない点です。
auひかりの契約後にプロバイダを変更しようとなると、auひかり自体を解約して再契約することになります。
このデメリットはau one netだけのものではありませんが、auひかりを契約する際は後悔しないように最初のプロバイダ選びは慎重に行いましょう。

キャンペーンのお得度優先ならau one net以外がベスト!

au one netの公式ページでは、新規加入でPontaポイントやau Payの残高チャージがされます。
ただ、前述した通りauひかりのキャンペーンは代理店などを含めて平均3~4万円以上の特典を用意しているため、キャンペーン重視の方にはおすすめとは言えないでしょう。
キャンペーン重視の方がこれからauひかりを契約するなら、同じ公式プロバイダのSo-netのキャンペーン特典がおすすめです。
au one netと他のプロバイダの比較
続いてau one netと他のauひかりプロバイダを比較しましょう。
公式キャンペーン | 10Gbps | 通信速度 | |
---|---|---|---|
au one net | 10,000円分のポイント還元 | 〇 | ★★★☆☆ |
So-net
![]() |
最大94,336円月額割引 | 〇 | ★★★★★ |
BIGLOBE | 18ヶ月の月額料金割引 | 〇 | ★★★★☆ |
@TCOM | 40,000円キャッシュバック | 〇 | ★★★★☆ |
@nifty | 30,000円キャッシュバック | 〇 | ★★★☆☆ |
DTI | 38,000円キャッシュバック | 〇 | ★★☆☆☆ |
AsahiNet | 最大33,000円月額割引 | ✕ | ★☆☆☆☆ |
GMOとくとくBB
![]() |
最大83,000円キャッシュバック | 〇 | ★★★★☆ |
auひかりの利用料金は、プロバイダ毎に差がありません。
月額割引のキャンペーンを行うプロバイダもあるので開通後数年は安くなるプロバイダもありますが、割引終了後ホームタイプなら5,390円です。
マンションタイプは物件の配線方式によって月額料金が変わりますが、プロバイダで変動するわけではありません。
フレッツ光はプロバイダ毎に性能も料金も異なり選ぶのがなかなか大変でした。
その点、auひかりはプロバイダのスペックとキャンペーンで選べるのは嬉しいポイントです。
また、auひかりV、auひかりXは全てのプロバイダが対応しているわけではない事に注意してください。
【auひかりX、auひかりV対応プロバイダ】
- au one net
- So-net
- BIGLOBE
- @nifty
- @TCOM
- DTI
- GMOとくとくBB
現状1Gbpsしか対応していないエリアの方も、今後auひかりX・auひかりVの対応を待って契約変更するのであれば、最初から対応プロバイダを契約したほうがいいでしょう。
別記事「 auひかりプロバイダ速度ランキング!本当に速いプロバイダの選び方」でも解説しましたが、プロバイダの性能やキャンペーンはSo-netが一番優秀です。
とくにプロバイダにこだわりがない方は、So-netでauひかりを申し込みましょう。
なお、So-netは代理店が多いので様々なキャンペーンがあります。
詳しくは別記事「 So-net auひかりは本当に危険?キャンペーンで損をしない方法」で解説しているので、あわせて確認してください。
auひかり×au one netのよくある質問
ここからは、auひかり×au one netに関するよくある質問に答えていきます。
■auひかり×au one netのよくある質問
au one netの問い合わせ窓口は?
auひかり×au one netを新規契約する場合の窓口は、次の通りです。
■auひかり×au one net新規申し込み窓口
- WEB:auひかり×au one net提供エリア検索・お申し込み
- 電話:0120-92-5000(受付時間:9:00~21:00)
- ※12月31日は9:00~18:00、1月1日と1月2日は除く
また、auひかり契約後の契約内容の確認や問い合わせ窓口は、下記となっています。
au one netの解約方法と費用は?
au one netの解約手続きは、下記の電話窓口から行えます。
■auひかり×au one net解約窓口
- 電話:0077-7068(受付時間:9:00~18:00)
上記の電話番号に接続した後、音声ガイダンスに従って手続きを行いましょう。
時間帯や季節によっては、電話窓口が混雑していることもあります。
なかなか繋がらない時は、au one netの公式サイトの混雑予想カレンダーで繋がりやすい時間帯をチェックしてみてください。
また、事前に電話サポート予約サイトで予約をしておくと、auお客さまセンターから都合のいい日時に折り返し電話がもらえるのでこちらも利用してみましょう。
※電話サポート予約サイトの利用には、au IDによるログインが必要です
au one netのメールアドレスだけを他プロバイダで使える?
au one netを完全に解約した場合、au one netからもらったメールアドレスは利用できなくなります。
そこで「乗り換え後もau one netで利用しているメールアドレスだけは維持したい」という方には、auひかり×au one net契約から『au one net メール専用コース』への切り替えがおすすめです。
au one net メール専用コースは、月額500円でau one netのメールサービスとメール関連オプションだけを利用できるコースです。
auひかり×au one netからこのau one net メール専用コースへ切り替えることで、au one netのプロバイダ契約を解約しつつ今まで利用していたメールアドレスはそのまま残すことができます。
なお、現在auひかりを契約していない方でもau one net メール専用コースだけ新規契約することも可能です。
新規契約・auひかり×au one netからのコース変更ともに、au one net メール専用コースの申し込みは下記の電話窓口から行えます。
■au one net メール専用コース申し込み窓口
- 電話:0077-777(受付時間:9:00~18:00)
なお、au one net メール専用コースには光回線の契約やプロバイダ契約は含まれていません。
auひかり×au one netからプロバイダ変更を考えている方は、au one netでのコース変更とは別にauひかり×別プロバイダへの申し込み手続きも行いましょう。
契約途中で支払い方法の変更は可能?
auひかり×au one net契約後に支払い方法を変更することは可能です。
■支払い方法変更窓口
※1 後日、書類郵送による手続きが必要
上記の中で1番簡単ですぐに手続き可能なのが、パソコンやスマホでMy auにログインして変更する方法です。
My au TOP(ご利用料金)にau IDでログイン後、ページ下へスクロール後に現れる「支払い方法の変更」から手続きできます。
変更した支払い方法は、変更月の翌月の支払いより反映されます。
![]() |
![]() |




