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J:COMのネットは遅い?ユーザーの口コミやデメリット、乗り換えにオススメな回線を紹介

回線比較

J:COMは全国展開のケーブルテレビサービスで、豊富な専門チャンネルがあり、対応しているマンションも多いため、とりあえずJ:COMを利用しているという方も多いでしょう。

ただ、J:COMでネットとテレビを利用している方は、速度に不満を感じている方も多いようです。

今回はJ:COMのインターネットのデメリットと乗り換え先のおすすめ回線について解説します。

J:COMのデメリットや乗り換え先のおすすめ回線をチェックするのと同時に、ご自宅のインターネット環境を確認してみてください。

J:COMの口コミ・評判をチェック!

J:COMショップ

まずは、J:COMユーザーの口コミや評判をチェックしてみましょう。

全体的に、J:COMを利用している方は速度面で不満を感じている方が多いように見受けられます。

調べてみると、辛辣な意見をつぶやいている方も多く見受けられます。

J:COMのサービス自体、一部地域は最大1Gbps対応ですが、多くは最大320Mbpsです。

回線の仕様上、数多く分岐されるために速度が低下してしまうケースもあるため、実効速度が全然出ていない可能性があります。

また、最近はSNS・クラウドストレージに写真をアップロードする方や、YouTubeなどに動画投稿する方も増えたため、より回線速度が求められるようになりました。

J:COMは回線仕様上、上り速度が速くなりにくいため、アップロード速度への不満を感じている方も多いのでしょう。

もちろん十分な速度が出ている方もいますが、ネット回線を速度重視で選ぶなら、J:COMは少々不安のある回線と言えるでしょう。

また、J:COMの口コミでは接続障害に困っている方も多く見かけます。
中には長期間接続不能な状態になる方もいて、かつ原因不明のものもあるようです。

J:COMの接続障害はJ:COM側が原因ではなく周囲の環境起因のものもあり、障害が頻発する方もいます。

そもそもJ:COMはテレビ中心のサービスで、ネット回線は付加機能です。
速度と安定性を考えるなら、光回線を契約した方が安心して利用できるでしょう。

J:COMの口コミまとめ

  • 速度が遅いことに不満を感じている人が多い
  • 接続障害時は全く使えないことが多く障害が頻発することがある速度・安定性重視なら光回線がオススメ

J:COMのここがおすすめできないデメリット

Jcomのデメリット

口コミをチェックすると、J:COMは速度や安定性が低いことに不満を感じている人が多いようです。
重複する部分もありますが、ここからはJ:COMのデメリットをチェックしましょう。

J:COMのデメリットは…

  • 1Gbpsプランは他の光回線より料金が高い
  • 通信速度の最大値・実効速度共に遅い
  • 通信障害が多い
  • 解約時の違約金が高い
  • マンションの営業が多い

1Gbpsプランが他の光回線より高額

J:COMは1Gbpsプランが他の光回線より高額

J:COMは、一部の地域で最大1Gbps対応の「J:COM  NET 1Gコース」を提供しています。

J:COM NET 1Gコースの提供地域

  • 関東:東京・神奈川・埼玉・千葉の各一部
  • 北海道:札幌の一部
  • 九州:福岡・熊本の各一部
  • 関西:大阪・兵庫の各一部

また、auひかりの提供エリア何の戸建て向けにも「J:COM NET光 1Gコース on auひかり」があります。

どちらも下り最大1Gbpsで他の光回線と同じスペックを有し利用料金も同じです。

ただ、他社光回線より料金が高額なため、ネットのみの利用はあまりオススメできません。

■戸建ての月額料金一覧
回線 月額料金
J:com 7,348円
ドコモ光 5,720円
auひかり 5,610円
NURO光 5,200円

他社回線と比較すると、J:COMは1,628〜2,130円も高くなっていますね。

年間最大25,568円もの差額が生じるので、コスパを考えるなら他の光回線を検討した方がいいでしょう。

なお、J:COMはテレビ+ネット回線といった複数サービスをまとめて利用すると割引が適用されます。

テレビ+ネット回線で1番安い「スマートお得セレクト 1G」と、他の光回線でテレビセットで利用する場合の料金も比較してみました。

■テレビ+ネットの利用料金比較
サービス J:COM ドコモ光 NURO光
ネット料金 8,338円
(半年間6,138円)
5,720円 5,200円
テレビ料金 825円 2,750円
合計 6,545円 7,967円
総額 186,912円 157,080円 191,215円

※ドコモ光は地デジ・BSのみ視聴する場合の料金を記載

上記の表を見てみると、専門チャンネルが不要な方なら、ドコモ光の方が利用料金が一気に安くなります。

一方、NURO光はJ:COMより少し高くなっていますが、ネットの速度が圧倒的なのでコスパはJ:COMより高いと言えるでしょう。

総合的なコスパを考えれば、他社回線を選んだほうが無難です。

J:comは速度が遅い

J:COMは速度が遅い

J:COMは全体的に速度が遅いのもデメリットです。

速度が遅いと感じられる原因は、J:COMのネット回線プラン自体の問題と回線設備の問題が考えられます。

J:COMの速度が遅い原因は…

  • ケーブルテレビ回線の設備上の特性で速度が遅くなりやすい
  • 光回線と同じ最大1Gbpsの適用エリアが狭い

そのため、速度を最優先にネット回線を選んでいる方であれば、J:COMはオススメとは言えないでしょう。

ケーブルテレビ回線の設備上の特性で速度が遅くなりやすい

J:COMの通信回線は、テレビもネットも大元の回線は光回線で伝送されてきますが、途中でテレビで利用する同軸ケーブルに分岐されて各契約者の住居に分配されます。

同軸ケーブルはメタルケーブルなので、ADSLと同じような速度低下が起こってしまうのです。

同軸ケーブルでは…

  • 伝送距離で速度が落ちる「伝送損失」がある
  • 接続部やケーブル劣化で発生するノイズ(抵抗)で速度低下

こうしたメタルケーブル特有の速度低下があるので、320Mコースを契約しても数Mbpsしか速度が出ないということもあります。

また、ケーブルテレビ回線は基幹回線から何度も分岐を繰り返すツリー状の配線されています。
タコ足配線のような状態を想像すれば分かりやすいかもしれません。

光回線でもマンションでは分岐が多くて速度低下が起こりますが、ケーブルテレビの場合は戸建てでも分岐が原因で速度低下する可能性があるのです。

J:COMは最大1Gbpsコースの提供エリアが狭い

J:COMのネット回線の料金プランは、下記の通り複数に分かれています。

■J:COMのプラン別速度一覧
契約プラン 最大速度
1Gコース 下り/上り:1Gbps
320Mコース 下り:320Mbps
上り:10Mbps
120Mコース 下り:120Mbps
上り:10Mbps
40Mコース 下り:40Mbps
上り:2Mbps
12Mコース 下り:12Mbps
上り:2Mbps

通信速度を優先するなら光回線と同等の最大1Gbpsコースを選択したくなるでしょう。

しかし、JCOMの最大1Gbpsはエリアが限定されてしまっているため、誰でも申し込める訳ではありません。

多くの場合、1Gbps以下のプランを選ぶことになってしまうため、光回線には通信速度で劣ってしまう可能性が高くなるのです。

また、最大1Gbpsコースは基本的に戸建てでないと導入できません。
集合住宅にお住いの方は、最大でも320Mbpsコースになってしまうので覚えておきましょう。

J:comは通信障害が多い

Jcomは障害が多い

J:COMのネット回線は、光回線などの他サービスより通信障害が発生しやすい環境です。

J:COMのサポートサイトで公開されている障害情報の数は、他の光回線と変わらないように感じます。

しかし、公開される接続障害はJ:COMの基幹部分の設備にトラブルが原因のもので、お住まいの物件が起因のものやブレーカー落ち、ノイズの蓄積による通信障害など、J:COM側が原因ではない障害情報は公開されません。

特に、流合雑音による障害は、J:COMに問い合わせても即解決とはいかないことが多いです。

ノイズの蓄積による障害・低速化について

速度のデメリットでもお伝えしましたが、J:COMの回線は基幹回線から何度も分岐を繰り返すツリー構造になっています。

各契約者はツリーの末端に接続されるため、分岐による速度低下が懸念されるのはお伝えした通りです。

加えて、各契約者の利用環境によって、通信に様々なノイズが含まれてしまいます。

主なノイズの発生原因

  • 利用している分配器・同軸ケーブルの劣化
  • 分配器の空きポートの汚れ
  • 粗悪なケーブル・分配器の利用
  • 電子レンジなど家電から発生する電波
  • 漏電やショート等の電気トラブル

1つ1つの通信に含まれるノイズは小さなものでも、基幹回線に近くほど多くのノイズが合わさって大きなノイズになってしまいます。

このノイズが集まること「流合雑音」と言います。

流合雑音で集まったノイズが一定以上大きくなると通信に障害が出るようになり、最悪通信不能な状態になることも。

特に他世帯で漏電等の電源トラブルが発生すると、それだけでしばらく通信できなくなる可能性もあります。

流合雑音を軽減するには、ノイズ低減シールドが施された同軸ケーブル・分配器を利用などが挙げられます。

しかし、同じ基幹回線、または障害が頻発する分岐の利用者全体で改善しないとあまり意味がありません。

また、J:COM側でできる対策はMDF室・保安器に設置した設備のノイズ軽減くらいです。

つまり、流合雑音が原因の通信障害はなかなか改善できないということですね。

  • 何度も通信障害が発生する
  • J:COMに問い合わせても原因がはっきりしない
  • 設備点検してもらったのに改善しない

こうした状態の場合、すぐ改善する可能性は低いので、できれば光回線に乗り換えてしまった方が良いでしょう。

マンション共有部分のブレーカーについて

多くのマンションでは、各部屋のブレーカーの他にマンション共有部分用、またはMDF室用のブレーカーが設置されています。

こうした物件の場合、J:COMのマンション内設備はマンション共有部分のブレーカーで電源が管理されています。

そのため、共有部分のブレーカーが落ちると、部屋単位で電力が回復してもインターネットに繋がりません。

大抵は管理人室やMDF室に共有ブレーカーが設置されているので、管理人がいればすぐ復旧します。

しかし、小中規模のマンションでは管理人不在でしばらく復旧できないことも。

J:COMの通信障害には載らない原因なので、マンション共有部分で一部でも停電があるなら、共有部分のブレーカー落ちを確認してみましょう。

J:comは違約金が高い

J:COMは違約金が高い

J:COMを解約する時には、次の2つの解約費用が発生します。

解約時の費用

  • 長期契約期間中の契約解除料
  • 撤去費用

J:COMの各プランは、戸建ては2年間、マンションは1年間の長期契約です。

契約更新月以外に解約を行うと、契約プラン毎に定められた契約解除料が発生するので注意しましょう。

■J:COM主要プランの契約解除料
プラン 解約金
(戸建て)
解約金
(集合住宅)
スマートお得プラン 22,000円 11,000円
スマートお得セレクト 16,500円 11,0000円
スマートお得オンデマンド 16,500円 11,000円
NETパック 9,350円 9,350円

また、解約時に宅内設備の撤去が必要で、別途撤去工事費が必要です。

J:COM撤去工事費用
住宅タイプ 解約内容 撤去費用
戸建 部分解約 5,280円
全解約 10,780円
集合住宅 部分解約 5,280円
全解約 5,280円
集合住宅
(直接配線)
全解約 10,780円

上の表を見て分かるとおり、解約金と撤去費用を合わせると、最大で32,780円が必要です。

他社回線と比較しても、J:COMの解約費用は高額と言えるでしょう。

■主要回線の解約金比較
回線 解約費用
J:COM 最大32,780円
ドコモ光 最大14,300円
auひかり
(2018年3月以前)
最大16,500円
auひかり
(2018年3月以降)
最大48,180円
NURO光 9,500円

auひかりホームを2018年3月以降に契約した方はJ:COMより解約費用が高くなる可能性がありますが、それ以外のパターンではJ:COMよりも安いです。

突然の転勤など否応なく解約しなければいけないケースもあるため、解約費用が高額になるのは大きなデメリットと捉えていいでしょう。

【J:com解約ガイド】解約手順から解約金を0円にする方法まで詳しく解説

マンションではJ:comの点検名目でしつこい営業が多い

J:COMは他のネット回線に比べて、利用中の人に対する営業活動も活発です。

特にマンションでJ:COMを利用していると、「定期点検するので都合の良い日を教えてください」という電話を受けることが多いですよね。

点検と言われると断ってはいけないと思ってしまいますが、実は代理店が点検名目で営業をかけているだけです。

点検を受けるとこんな営業が…

  • 古いプランを使っているから変えた方がいおトクになりますよ!
  • J:COMでんきにすれば電気代も安くなります
  • ついでに利用料金の見直しをしましょう!

上記のように。何かしらの営業トークをガンガンしてきます。

1回断ってもしばらく経つとまた「点検」名目で何度も来ますし、点検日程を決めるアポイント電話を無視してもかなりしつこく掛かってきます。

このように、契約中でもしつこく営業をかけてくるのは、J:COMのデメリットと言ってもいいでしょう。

マンションの無料J:COM回線は遅い

無料J:COM回線は遅い

一部のマンション・アパートでは「インターネット無料で使える!」「J:COMの高速ネット回線が無料!」という強みを売りにしているところがあります。

こうした物件は、マンション側でJ:COMのネット回線を契約・支払いをしているため、利用者に直接的な負担がないことは大きなメリットです。

しかし、契約している回線が遅い・管理費で回収しているというパターンが多いので、契約前にしっかり条件を確認しましょう。

物件によってはJ:COM以外のネット回線が非対応かつプラン変更不可という場合もあります。

ネット回線無料を掲げているマンション・アパートを契約する場合は、よく条件を確認して後悔しないようにしてくださいね!

J:COMからの乗り換え先おすすめ光回線

J:COMからの乗り換え先としてオススメの光回線は、NURO光・auひかり・ドコモ光の3つです。

■おすすめ光回線一覧

おすすめ回線

戸建て月額

マンション月額

最大速度

NURO光

5,200円

2Gbps

auひかり

5,610円

4,180円

1Gbps

ドコモ光

5,720円

4,400円

1Gbps

それぞれの回線の特徴やオススメの窓口を、まとめてご紹介します。

最大2Gbpsで速い!NURO光

最大2Gbpsで速い!NURO光

NURO光はSo-netが提供する、通信速度は最大2Gbpsの光回線です。

また、戸建てなら月額料金も他の光回線より安く、コスパも最強と言って良いでしょう。

さらに一部の地域は最大10Gbps / 6Gbpsのサービスも展開しているため、通信速度重視で乗り換え先を選ぶなら、NURO光が圧倒的にオススメです。

NURO光の速度については、当サイトのNURO光が速くて安い理由を解説をご覧ください。

NURO光の実際の速度を300人分の測定データから比較検証してみた

マンションでも最大2Gbpsで超快適!

NURO光はマンションでも最大2Gbpsで利用できます。

J:COMの速度に悩んでいる方は戸建てよりマンションに多いです。
NURO光なら、マンションでも部屋まで光ファイバーで配線してくれるので、通信速度の低下が最小限に抑えられます。

また、以前は7階建て以下の物件しか対応していませんでしたが、2019年1月から階数制限が撤廃されました。

回数制限によって他の光回線も含めて契約できなかった物件でも、NURO光のエリア内であれば申し込み可能です。

マンションだからJ:COMも光回線も遅いだろうと諦めていた方も、まずはNURO光のエリア確認を試してみるのをオススメします。

NURO光エリア確認ナビ|詳細な確認方法と拡大予定について

NURO光の申し込みは公式キャンペーンがオススメ

NURO光の申し込みは公式キャンペーンがオススメ

NURO光は数多くの代理店がありますが、2023年12月現在、 NURO光の公式キャンペーン 45,000円キャッシュバックがもっともオススメです。

NURO光公式キャンペーン特典
  • 特典・キャンペーン
    無条件:45,000円キャッシュバック
    ※オプションで最大32,000円プラス
    他社違約金最大60,000円補填
  • 月額料金
    2ギガ:5,200円
    10ギガ:5,700円
    ※戸建て、マンションミニ共通

NURO光の公式キャンペーンでは、キャッシュバックの際にオプション加入の必要もなく、開通6ヶ月後に還元されるのもメリットでしょう。

他の代理店では、3万円前後のキャッシュバックや、オプション加入が条件であるケースも多いのです。
そのため、お得に申し込むならNURO光の公式サイトを利用しましょう。

【厳選】NURO光キャンペーン比較!無条件で高額キャッシュバックがもらえる窓口まとめ

KDDIの独自回線で安定しているauひかり

J:COMから乗り換えるならauひかりがオススメ

auひかりはKDDIが独自回線で提供する光回線です。

通信速度は最大1Gbpsとフレッツ光や光コラボと変わりませんが、回線混雑が少ないため実効速度がかなり速いのが人気の理由です。

J:COMとauスマートバリューを組んでいた方であれば、auひかりならスマホ料金も変わらず使えます。

通信速度の改善とauスマートバリューの割引を両立させるなら、auひかりに乗り換えましょう!

マンションタイプも速くなる可能性あり!

今、J:COMで利用している方の中には、「マンションでauひかりも遅かった」という方もいるでしょう。

auひかりマンションタイプの通信速度は物件の配線方式に影響され、電話線を利用するタイプVや都市機構では速度が全然出ない物件もあります。

ただ、2018年11月からマンションタイプに新しく「タイプG」「都市機構G」が加わりました。

今まで速度が出にくかったマンションでも、タイプGに対応すると最大664Mbpsで利用できるようになります。

タイプGはまだ開始したばかりで対応物件は少ないのですが、J:COMからauひかりへの乗り換えを検討するなら必ずタイプGの対応もチェックしましょう!

auひかりマンションタイプG導入の注意点!変更後の料金や速度は?

auひかりはNNコミュニケーションズからの申し込みがオススメ

auひかりはNNコミュニケーションズからの申し込みがオススメ

2023年12月現在、auひかりをお得に申込むなら正規代理店の NNコミュニケーションズ がおすすめです。

auひかり正規代理店 NNコミュニケーションズのキャンペーン
  • キャンペーン:
    ネットのみ:56,000円キャッシュバック
    ネット+電話:62,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2023/12/1~2023/12/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円~

NNコミュニケーションズのキャンペーンでは、最大62,000円のキャッシュバックがもらえます。

■キャッシュバック内訳

契約内容

戸建

マンション

ネットのみ

56,000円

56,000円

ネット+電話

62,000円

62,000円

ネットのみか電話込みかでキャッシュバック金額は変わりますが、オプションの申し込みが必要ないにも関わらず、ある程度高額なキャッシュバックをもらえます。

また、NNコミュニケーションズは申込み手続き中にキャッシュバックの申請も完了し、開通の翌月末には受け取り可能です。

この手続きの簡略化で、キャッシュバック還元率100%を誇る最も信頼の置ける代理店です。

多くの代理店では、auひかり開通から数ヶ月〜半年以上経ってからキャッシュバック手続きが必要なため、うっかり手続きを忘れてキャッシュバックが受け取れないということもあります。

確実にキャッシュバックを受け取りたい方や、ネットの手続きが不安な方にオススメの窓口です。

キャッシュバックが早い?NNコミュニケーションズの評判を比較検証

ドコモ光

J:COMから乗り換えるならIPv6接続に対応しているドコモ光

ドコモ光は名前の通りドコモの提供する光コラボです。

メリットとして、フレッツ光の回線を利用しているので、全ての光回線の中で最も提供エリアが広い点が挙げられるでしょう。

通信速度は最大1Gbpsですが、NTT回線は遅いと思っている方も少なくありません。
しかし、提携プロバイダの全てIPv6通信に対応し、さらに主要プロバイダはv6プラスも利用できます。

また、ドコモのスマホを利用している方は、ドコモ光セット割で毎月550〜1,100円割引が受けられます。

家族のスマホも合わせて10台まで割引できるので、家族まとめてドコモの方であれば、得られるお得度はかなり大きいでしょう。

複雑すぎる!ドコモ光スマホセット割の適用条件と割引金額を詳しく解説

ドコモ光を申し込むならGMOとくとくBBがオススメ

ドコモ光はGMOとくとくBBからの申し込みがオススメ

ドコモ光を申込むなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    5,500~100,000円キャッシュバック
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  • キャンペーン期間:2023/12/1~2023/12/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

ドコモ光を含め、光コラボはキャッシュバックが無いプロバイダが多いですが、GMOとくとくBBなら最大20,000円のキャッシュバックが受け取れます。

さらに、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーター3機種から、好きな機種を選べるうえ、無料でレンタルも行っています。

GMOとくとくBBで申込めば、キャッシュバックとルーターレンタルを合わせて最大30,000円お得になり、速度もauひかり並に快適になると言えるでしょう。

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがいいの?デメリット多いって聞くけど…

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