光ファイバーとは?

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光ファイバーは、今現在普及している通信回線で最も安定し高速な回線と言えます。
光ファイバー自体は極細のガラスまたはプラスチックで出来ている通信回線です。

光を使い通信を行うため、ADSLなで利用されるメタル線(電話線)と比べて、信号の劣化が少なく、 かなりの高速通信が可能です。
現在実用レベルではありませんが、一本の光ファイバーで1Tbps(1,000,000Mbps)の速度を実現しています。

ご家庭ではauひかりの場合最大1Gbps(1,000Mbps)の速度で高速インターネットが利用出来き、 これは実測値だけでも、ADSLの5〜20倍近くのスピードでブロードバンド回線が利用出来ます。

光ファイバー

光ファイバー(画像Wikipediaより)

現在日本とアメリカを結ぶ国際電話回線や、日本国内のNTTの主要回線などは、すでに光ファイバーが導入されています。
また光ファイバーはインターネットの通信回線としてだけではなく、LANケーブルやAV機器などのデジタル入出力ケーブル としても利用されており、身近なところでも意外と利用されています。

光ファイバーを一般家庭へ引き込み、通信回線として利用することを「FTTH」(Fiber To The Home)と言います。
実際ご家庭で利用する場合、ONUと呼ばれる機器が回線事業者から提供されます。
これはパソコンの電気信号と光信号を変更する機器で、ADSLで言うとモデムの代わりのようなものです。
戸建て住宅の場合、電話の配管などを利用して、外の電柱から光ファイバーを引き込み、ONUへと接続されます。

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光ファイバーのメリットとデメリット

日本では現在光ファイバーがインターネットの主流回線となっています。
ただ、光ファイバーにはメリットもあればデメリットも存在するので、申し込み前にしっかりチェックしておきましょう。

光ファイバーのメリット

とにかく速度が速い

すでに解説しましたが、光ファイバーの特徴は速度です。

最近ではWiMAXやポケットWiFiでも理論上の最大速度はかなり上がりました。 しかし、このようなモバイル回線の場合、理論上の最大速度は上がっても、実際の速度について信号の損失が大きく実測値は低くなってしまいます。

一方、光ファイバーに関して、当然最大速度で利用することはできませんが、直接回線が繋がっているため信号の損失が低くなります。 そのため、モバイル回線と比べて、実測値が高くなるのです。

回線が安定している

ADSLやモバイル回線の場合、信号損失が大きいためインターネット利用中に接続ができなくなってしまうことがあります。
例えばモバイル回線として主流のWiMAXは電波状態が良ければ速度がでるのですが、ちょっとでも電波状態が悪くなると速度が急激に低下したり、接続不可になります。

それに比べて、光ファイバーのメリットとして、回線が非常に安定しており、途中で切れてしまう可能性が低くなるのです。
そのため、仕事でインターネットを使っている場合や、オンラインゲームなどをする場合など、安定性が重要になってくるため、光ファイバーは必須と言えるでしょう。

速度制限がかからない

光ファイバーの一番のメリットが速度制限がかからない点でしょう。

例えばWiMAXの場合、一か月の通信容量の制限はありませんが3日間で10GBの制限は存在しています。
そのため実質、一か月で使える通信容量は約100GB程度です。

これに比べて光ファイバーは基本的に通信容量の制限が存在しません。 そのため、速度制限がかかる心配がありません。

光ファイバーのデメリット

このようにメリットが非常に多いい光ファイバーを使ったインターネットですが、当然のことながらデメリットも存在します。
これらを知らずに申し込みしてしまうと場合によっては、あと後、後悔することもあるでしょう。

光ファイバーのデメリットをまとめました。

詳しくは光ファイバーのデメリットもご覧ください。

自宅でしか利用できない

モバイル回線であるWiMAXやポケットWiFiの場合、自宅以外でもモバイルWiFiルーターさえ持ち出せば外出先でもインターネットに接続できます。
しかし、光ファイバーの場合、当たり前ですが完全な固定回線なので、外に持ち出すことはできません。

完全な自宅専用回線となっています。

料金が少々高め

光ファイバーは速度が速く安定しているのですが、月額料金が高めに設定されています。

戸建てタイプとマンションタイプかによって料金が異なりますが、戸建てだと月々5,000円程度かかるでしょう。
マンションタイプの場合、少し安めに設定されており、約3,000〜4,000円程度です。

一方WiMAXなどのモバイルWiFiは高くても光ファイバーのマンションタイプの同じくらいで、約3,000〜4,000円程度です。

マンションタイプならまだしも、戸建てタイプの場合、毎月1,000以上コストがあがる計算になります。

詳しくは、auひかりを最も安く使える申し込み方法もご覧ください。


光ファイバーと他回線との違い
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