ADSLと光ファイバーの違い

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光ファイバーとその他のインターネット回線の違いをまとめました。 基本的にインターネット回線の申し込みをする場合、回線の種類はある程度限られています。あああ
多くの場合は、光ファイバーADSL高速モバイル通信のいずれかを選択する事になると思います。

その他に、ポケットWi-Fiや、Wi-Fiの契約をするといった表現をたまに見かけますが、 いずれも間違った表現なので混乱しないように気をつけましょう。

ADSLはダイアルアップのように、従来の電話回線(メタル線)を利用したインターネットサービスです。 ダイアルアップとの大きな違いは、電話回線の別の帯域を利用する事で、高速通信を行う事が出来ます。
また、大抵のADSLサービスは月額料金定額で使い放題で利用できます。

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それでは光ファイバーとの違いを比べてみましょう。aaa

  ADSL 光ファイバー
通信速度 1Mbps〜50Mbps 100Mbps〜1Gbps(1000Mbps)
月額料金 2000円〜4000円 4000円〜7000円
初期費用 0円〜4000円 3000円〜40,000円
開通までの時間 1〜3週間 1ヶ月〜3ヶ月
無線LAN(Wi-Fi) 利用可 利用可
IP電話 利用可 利用可
NTT電話加入権 通常は必要 不必要

月額料金

基本的に光ファイバーよりADSLの方が月額料金は安く抑える事が出来ます。
ただ、最近の光ファイバーの急激な普及でかなり安くなっており、なおかつ、 マンションタイプでの低価格な光ファイバーの提供や、ひかり電話との併用で、 光ファイバーでもかなり安く使う事が出来るので、必ずしもADSLの方が 安いとは言えません。

例えば、auひかりのマンションタイプ LAN配線方式の場合、月額3,570円で利用できます。
光ファイバーのインターネットサービスの場合、NTTの電話加入権が必要ないので、 電話の基本料が月額525円で利用する事が出来ます。
つまり電話とインターネットを合計すると、月額4,095で使う事が出来ます。

一方同じKDDIが提供しているADSLサービスADSLoneの場合、50Mbpsタイプ、電話の基本料金込みで 月額5,103円かかります。

つまりプランによっては光ファイバーの方が安く使う事が出来ます。

auひかりの料金についてはこちら

距離による信号の損失

ADSLは一般の電話回線(メタル線)を利用したインターネットサービスです。
電話線の広帯域(ブロードバンド)を利用することで、ダイアルアップよりも、 遥かに高速な通信が可能です。
ただし、この電話線の広帯域は電話線が長ければ長くなるほど信号の損失が発生し、 速度が出にくくなる性質があります。

一方光ファイバーの場合は距離による信号の損失がほとんど無いので、より高速で安定した 通信を行う事が出来ます。

auひかりの実際の速度はどのくらい?

NTT加入権

ADSLを利用するには電話の加入権が必要になります。 もちろん電話加入権不要タイプも用意されていますが、この場合、月額料金が1,000円程度高くなります。

光ファイバーを使ってインターネットサービスの場合、NTTの電話加入権は必要ありません。
電話無しでインターネットのみ契約する事も可能です。電話を使いたい場合は、ひかり電話に申し込めば、 月額525円電話番号が新規に発行され、利用する事が出来ます。

auひかり電話について

ADSL同士の乗り換えは面倒

現在ADSLを使っていて、光ファイバーに乗り換えようか、または他社のADSLサービスを利用しようか迷っている方、 ADSLの乗り換えは意外と面倒です。

一般的に光ファイバーの乗り換えの方が、工事なども必要となり、面倒と思われがちですが、 一度申し込んでしまえば、プロバイダや工事業者がすべてやってくれるので、実はそこまで面倒とは言えません。

それに比べADSLの乗り換えの場合は注意が必要です。
なぜならADSLを利用するにはNTTの加入電話が必要です。1つのNTT加入電話につきADSLは1回線しか契約する事が出来ません。 つまり乗り換えの際、以前利用していた、回線が完全に解除された後に新しい回線工事を行う必要が出てきます。

この古い回線の回線解除から新しい回線の回線工事まで日数が空いてしまうと、インターネットが使えなくなる期間(タイムラグ) が発生してしまう可能性があります。

上手く手続きを行えば、ほとんどタイムラグを無くすことも可能なのです。
しかし、既存の回線のプロバイダと、新しいプロバイダへの取り次ぎはすべて自分で行わなければならず、 インターネット初心者には、訳が分からなくなるケースが非常に多いと言えます。

一方、光ファイバーは、ADSL回線と物理的に別回線なので、乗り換えのタイムラグを気にする必要がありません。 光ファイバーが開通した後に、ADSLが解約されるようにすれば、タイムラグ無しで乗り換える必要があります。
また、光ファイバー同士の乗り換えも同様で、新しい光ファイバーが開通した後に、古い光ファイバーが 解約されるに用にすれば問題ありません。

ADSLからauひかりへの乗り換え方法

ADSLデメリットのまとめ

上記で解説した通り、光ファイバーと比較するとADSLには多くのデメリットが存在します。
30,000円近くかけてNTTの加入権が必要な上に、速度も非常に遅くなってしまうでしょう。

また、乗り換えも非常に面倒です。

詳しくはADSLのデメリットをご覧ください。

ADSLのデメリット

このようにADSLには光ファイバーにないデメリットがいくつも存在します。 ブロードバンド回線としては初期のサービスとなり、今では非常に古いタイプの回線として位置付けられているでしょう。

そのため、2023年にADSLはサービスが終了することになっています。

ADSLoneとの違い

 

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【光ファイバーと他回線との違い②】KDDIサービス、ADSLoneとの違い
【光ファイバーと他回線との違い③】モバイルWi-Fiとの違い
【光ファイバーと他回線との違い④】ダイアルアップとの違い

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