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代理店キャンペーンの裏事情|コミッションと高額キャッシュバックの関係

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インターネットの申し込みはプロバイダに直接申し込む方法と代理店から申し込みを行う方法の2通りが存在します。 このページでは代理店が行っているキャンペーンの仕組みとコミッションとの関係について解説します。

代理店の営業がしつこい訳

インターネットの申し込みはプロバイダへ申し込むだけでは有りません。 例えばauひかりでは提供元であるKDDIから申し込んだり、対応している7つのプロバイダに申し込みをする事が出来ます。

しかし、申し込み先はこれらだけではなく、KDDIやプロバイダとは全く別会社である販売代理店経由で申し込みも可能です。 KDDIは独自の販売網だけでは、申し込み数を獲得する事が出来ないので、販売を専門とする代理店にauひかりの販売を委託しています。

代理店が申し込みを獲得するごとに、KDDIがコミッションを代理店に支払い、このコミッションが代理店側の売り上げとなります。 申し込み件数が多ければ多いほど、代理店側に支払われるコミッションも大きくなるので、各代理店は必死に申し込みを獲得しようとします。

代理店は通常電話や訪問営業などえ、勧誘を行っていますが、営業マンの中には厳しいノルマを化せられている事も珍しくありません。 そのため、営業マン達は必死に勧誘を行ってくるので、営業活動自体がとてつもなくしつこくなってしまいます。

インターネットの電話や訪問などの勧誘が異様にしつこいのはこのためです。

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コミッションの金額はどこくらい?

各代理店はプロバイダや回線事業者からコミッションを貰い売り上げを上げていると説明しました。
それでは代理店のコミッションはいくらぐらいあるのでしょうか?

正直代理店のコミッションはサービスによっても違う上に、代理店ごとの成績によっても変わってきます。 当然獲得件数が多い代理店では申し込み1件あたりのコミッションも高くなっていきます。

逆に獲得件数が少なければ、コミッションを下げられたり、最悪の事態だと代理店契約を打ち切られてしまう事も珍しくありません。

また、各代理店で独自で行っているキャッシュバックキャンペーンはこのコミッションの一部をお客に還元する事で成り立っています。 例えば、auひかりの場合、キャッシュバックが多い代理店で40,000円近くのキャッシュバックが貰えます。

当然KDDIから貰えるコミッションを全額お客に上げてしまっては売り上げが上がらないので、コミッションは40,000円よりもずっと多くなるはずです。 あくまでも、予測ですが、auひかりの場合、代理店が申し込みを1件獲得すると少なくても7〜8万円ほどのコミッションは受け取っているのではないかと予想できます。

また、固定電話やテレビサービスなど、オプションサービスの申し込みも同時に獲得するとさらにコミッションが上がる仕組みになっています。

代理店ごとにキャンペーン内容は大きく変わってくるので、インターネットの申し込みの際、きちんと申し込み先を選びましょう。 auひかりの申し込みについてはauひかり高額キャッシュバックのコツ をご覧ください。

身近に存在する2次代理店には注意

代理店には1次代理店と2次代理店が存在します。
1次代理店は、例えばauひかりの代理店の場合、KDDIから直接販売を委託されている代理店の事を1次代理店と呼びます。

ただ、各代理店では、さらに売り上げを伸ばすために、さらに別の会社に販売を委託することがあります。 この用に1次代理店から販売を委託された代理店の事を2次代理店と呼びます。

2次代理店は2つの形式が存在します。
1つは1次代理店の名前を借りて、営業マンも完全に1次代理店の社員として勧誘する方法です。

もう1つは1次代理店の名前を使わずに、自分の会社の名前を使い、申し込みを獲得したら1次代理店に顧客情報だけ上げる方法です。 代表的な2次代理店は不動産業が有名です。

賃貸契約をする際、当然入居者は新たにインターネット接続が必要なので、申し込みを検討しているはずです。
そんな時に、不動産側が契約している1次代理店を紹介します。 入居者が無事インターネットに申し込んでくれれば、2次代理店である不動産にコミッションが入る仕組みです。

この場合、2次代理店が獲得したとしても、各事業者から支払われるコミッションは変わらないので、1次代理店がコミッションの一部を貰い、 残りを2次代理店に支払われます。

そのため、基本的に2次代理店として勧誘活動を行う場合、1次代理店よりもコミッション金額の上では不利になってしまいます。

それでは、なぜワザワザ2次代理店として代理店業を行うのでしょうか?
最初から1次代理店として活動をすれば、コミッションを丸々受け取れるのでお得なはずです。

実は1次代理店として代理店活動を行うためにはある程度の条件が存在します。
直接KDDIやNTTなどの事業者と代理店契約を結ぶ際、ある程度の数の契約を獲得しなければならないノルマなどが存在します。 そのため、規模の小さい会社などの場合、資金も乏しいので難しくなってしまいます。

また、不動産業などインターネット販売を専門としていない会社も、1次代理店として参入するのはハードルが高くなるでしょう。 それなりの申し込み件数を獲得するためには、かなりの初期投資も必要となってしまい、本業である不動産業に影響が出かねません。

そのため、少しコミッションが少なくなったとしても、2次代理店として活動したい会社が多く存在します。

また、このような2次代理店から申し込みをする場合、ある程度のリスクが存在します。
それは1次代理店にある程度のコミッションの1部を抜かれてしまうため、最初から2次代理店に入る利益は少なくなってしまいます。 そのため、2次代理店から申し込みをすると多くの場合、キャッシュバックなどのキャンペーンは行われていません。 結果として損をしてしまう事になります。

引越しなどがきっかけで、不動産が紹介する代理店から申し込みをしてしまうと、ほとんどの場合キャッシュバックがもらえないので注意が必要です。

また、【高額還元に注意!】auひかりで最終的に損をするキャンペーンの例 には実際に申し込みをして後悔してしまった、キャンペーンの例を載せているので参考にしてください。

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