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NURO光の工事ができないケースって?キャンセル料は発生する?

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工事

戸建て住宅でNURO光を使うためには、2回の開通工事が必要です。
しかし、周りの建物や環境などによって、工事ができないケースも存在します。
逆に、一見工事ができなさそうに見えても、意外と工事を実施できる場合もあるでしょう。

NURO光エリア確認ナビでも解説していますが、NURO光は、関東・関西・東海・九州・北海道で提供されている光回線です。
もしエリア内に住んでいるのであれば、NURO光の申し込めます。

このページでは、NURO光の開通工事ができないパターンと、工事ができなくなった場合の費用などについてまとめました。

NURO光の工事ができないケースは?

NURO光の工事ができないケース

冒頭でも解説したとおり、NURO光を利用するためには、開通工事を行わなくてはいけません。
しかし、建物や周囲の状況によっては工事ができないこともあります。

実際に工事ができるかは作業員が現場を見たうえでの判断になりますが、「自分の家は工事ができるか確かめておきたい!という方もいるでしょう。

まずは、NURO光の工事ができなくなる4つのケースについて解説します。

配管が使えず回線を通せない

配管が使えなければNURO光の工事はできない

インターネットに接続するためには、配管を通して光回線を自宅に引き込む必要があるので、配管が使えなければ工事が行えません。
築年数の古い建物の場合、そもそも配管自体が設けられていない建物もあるでしょう。

配管が使えない場合、エアコンのダクトや、自宅のちょっとした隙間を利用して光回線を通しますが、ダクトの場所や建物の間取りによってはダクトも利用できないことがあります。

その際は壁に小さな穴を空けて工事を行うため、外壁に穴を空けるのが嫌だったり、マンションのオーナーから許可が得られないのであれば、工事をあきらめるしかないでしょう。

光キャビネットが設置できない

光キャビネットが設置できず工事不可になることも

NURO光の工事では、外壁に穴を空けて光キャビネットと呼ばれる部品を取り付けます。
そのため、マンションに住んでいる方でオーナーの許可を得られなかったり、外壁に穴を空けるのが嫌な方であれば、工事を行えません。

光キャビネットとは、家の外と中とをつなぐ光回線を収納する、10センチ程度の箱型の部品のことです。

光キャビネットを設置する際には、外壁に直径3〜4ミリ程度の穴を空ける必要があります。
マンションに住んでいるのであれば、外観を損なうことを懸念して許可を出さないオーナーもいるでしょう。
もし許可を得られなければ、残念ながら工事は行えません。

どうしても穴を空けたくない!という方は、工事の当日に作業員に相談してみると、強力な両面テープなどを使って設置してもらえることもあるようです。

穴あけ工事については別記事のNURO光の2回の工事について詳しく解説で解説しています。

電柱から遠くて光ファイバーを引き込めない

電柱が遠いとNURO光の工事ができない可能性も

インターネットに接続するために必要な光ファイバーは、電柱から建物まで引っ張ってくるため、電柱との距離が遠ければ、工事ができないことがあります。

いざ工事を行うにしても、自宅の近くに電柱がなければ、光ファイバーを引き込むのが困難になることもあるでしょう。
場合によっては新たに電柱を建てる必要が出てくるので、NURO光が開通するまでにはかなりの時間が必要になるのです。

ただし、工事を行うかどうかの最終判断は、実際に工事を行う作業員が判断します。
まずは申し込んで作業員に現場を見てもらい、判断を仰いでみても良いでしょう。

電線が地下に埋められていて工事できないことも

最近では、景観や防災の観点から、電線を地下に埋めている地域も増えています。

地下に電線が埋められているのであれば、光ファイバーや電話回線も地下を通さなくてはいけません。
光ファイバーなどを新たに地下に通すためには、高額な料金が必要です。もしNURO光の利用料金に対して赤字になるようであれば、工事そのものが中止になることもあります。

国道や河川、私有地などは許可がないと工事不可

私有地をまたぐ場合は許可が必要

国道や河川、私有地などに光ファイバーを通さなければいけない場合は、国や所有者の許可を得てからでないと工事が行えません。

ほとんどのケースで許可自体はもらえるようですが、許可が必要であると工事の当日に発覚してしまうと、ほぼ確実に工事は延期になるでしょう。

また、長年空き地になっている土地や、所有者が不明な土地では、所有者探しからしなくてはいけません。
さらに、私有地内を通るだけでなく、土地の中にある樹木を刈り取る必要がある場合は、許可がもらいにくくなることもあります。

急いで開通する必要があるなら、別のサービスと契約したほうが早くなることもあるでしょう。

なお、工事に関する許可については、So-net側が手続きを行ってくれるので、ユーザー側で行う必要はありません。

マンションなど集合住宅で工事ができないケース

NURO光では、戸建てタイプとマンションタイプでは、工事の方法や受付基準も変わってきます。
マンションなど賃貸物件であれば、大家さんや管理会社に確認を取る必要も出てくるでしょう。

ここでは、マンションなど賃貸物件でNURO光の工事が行えないケースを紹介します。

マンションでの契約プランについては、別記事のNURO光マンションのキャンペーンを完全比較!2つの回線の違いとは?で詳しくまとめています。

マンションのMDFに空きがなくて回線を通せない

MDFの空きがなければNURO光の工事不可

マンションで光回線を導入するときに、MDFに空きがなければ工事が行えません。

MDFとは、入居者の電話回線や光回線などを一括で管理する装置のことです。

MDFを利用できる数は決まっているため、利用状況によっては管理会社の許可を得たうえで、MDF室への光キャビネットの設置や、増設工事などの対応が必要になります。

その場合、NURO光の作業員による判断だけで勝手に工事をすることもできないため、工事の日程は延期になるでしょう。

また、オーナーの許可が得られないこともあるので、工事そのものが中止になることも十分に考えられます。

住んでいるマンションが公営住宅やUR賃貸住宅

公営住宅やUR賃貸はNURO光不可

公営住宅やUR賃貸住宅に住んでいる方は、工事はもちろん申し込みもできない可能性が高いです。

NURO光では、集合住宅向けのプランとしてマンションミニNURO光 for マンションというふたつのプランがあり、建物のタイプによって利用できるプランが異なります。

プランの内容については、別記事のNURO光マンションのキャンペーンを完全比較!で詳しくまとめているので、集合住宅にお住まいの方はチェックしてみると良いでしょう。

公営住宅やUR賃貸ではNURO光は使えない?

NURO光は、2013年から提供が始まったサービスであり、NTTのフレッツ光やKDDIのauひかりに比べると、まだ若いサービスと言えます。

そのため、公営住宅やUR賃貸を含め、集合住宅への設備の導入がまだ追い付いていないのが現状です。

とくに、マンションミニの工事の場合、自宅に直接NURO光の引き込み工事を行わなくてはならないため、建物を管理している自治体や管理会社から許可をもらう必要があります。
もし許可がもらえなければ、残念ながら工事を行うことはできません。

ただし、別記事『NURO光は公営・UR都市機構の団地で使える?』でも解説の通り、NURO光 for マンションの設備が導入されている建物であれば、NURO光を利用できる可能性はあるでしょう。

NURO光 for マンションの設備が導入されているかどうかは、NURO光マンションサポートから調べることができます。

マンションミニを申し込んだ場合

前述した通り、NURO光のマンションタイプにはNURO光 for マンションマンションミニという2種類のプランがあります。

NURO光 for マンションは、住んでいるマンションに専用の設備が備わっていればスムーズに工事が可能です。

一方、マンションミニは戸建てタイプと同様のプランと考えていいでしょう。

マンションミニの工事は、基本的にマンションの共有スペースであるMDFへ光ケーブルを引込み、そこから申し込み者の部屋へNURO光を引込みます。

しかし、MDFが無い建物の場合、前述した通り光キャビネットの取り付け等が必要になり、大家さんや管理会社から断れる可能性が高いのです。

マンションなど集合住宅ででNURO光の工事ができない、または中止になるケースは主にマンションミニを申し込んだ場合と言えるでしょう。

工事できなかった場合のキャンセル料はかかる?

NURO光の工事のキャンセル費用は?

NURO光で工事が行えない理由として、

これらの理由が挙げられます。

もし工事ができなかった場合は、残念ながらNURO光の申し込みはキャンセルになります。
この場合、工事ができないのはユーザーの責任ではないので、キャンセル料は発生しません。

宅内工事を行ったのちに宅外工事はできないと判断されてしまった場合でも、金銭的な負担なくキャンセルできます。

ただし、宅内工事後に自己都合でキャンセルをしたときには、穴埋めの工事費として10,000円が発生します。

とはいえ、工事ができないケースは多くはないので、「NURO光を使いたいけど、自分の家で利用できるのか分からない・・・」という方は、まずは申し込んでみて、実際に現場を見てもらって判断してもらうと良いでしょう。

工事ができないときの代替案はある?

先ほど説明したとおり、NURO光はNTTの設備を借り入れて提供されています。
つまり、もしNURO光の工事ができないと判断された場合、同じくNTTの設備を使っている光コラボや、NTTのフレッツ光なども使えない可能性があるでしょう。

他の光回線を探すのであれば、NTT系列のサービスではないauひかりをオススメします。
auひかりは、低価格で分かりやすい料金設定と安定した速度、スマホとのセット割などで人気を集めている光回線です。

auひかりについては、姉妹サイトのauひかり乗り換えガイドをご覧ください。

申し込むならNURO光公式キャンペーンがオススメ!

NURO光のエリア内であれば、まずはNURO光に申し込んでおき、実際に現場を確認してもらったうえで判断してもらうと良いでしょう。

申し込みの際には、キャンペーンを活用するとおトクにNURO光をはじめることができます。

NURO光公式キャンペーン
  • キャンペーン:45,000円キャッシュバック
  • 月額料金:4,743円
    ※戸建て、マンションミニ共通

申し込みページ: 【So-net公式】NURO光キャッシュバック特設ページ

例として、NURO光が行っている公式キャンペーンでは、キャッシュバックとして45,000円を受け取ることができます。
また、公式に行っているキャンペーンなので、安心して申し込めるのもオススメのポイントです。

NURO光では、公式キャンペーン以外にも、さまざまな窓口でキャンペーンが行われています。
【厳選】NURO光キャンペーン比較!無条件で高額還元される窓口まとめでは、NURO光や代理店が行っているキャンペーンをまとめて比較していますので、申し込む前にチェックしておくと安心です。

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