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NURO光の工事は穴あけ必須!?2回の工事について詳しく解説

NURO光の申し込みをしたら、次は開通工事が必要です。
開通工事となると、「工事のときに穴を空ける必要はあるの?」と不安に思う方も少なくないのではないでしょうか。

基本的に、NURO光の工事では壁に穴をあける必要はありません。
ただ、稀に既存の配管が使えない場合、穴あけが必要になる場合もあります。

今回は、NURO光の開通工事で穴あけが必要なのか、工事ではどのような作業が行われるのか解説していきます。

NURO光の工事は穴あけが必要?

結論から言うと、NURO光では基本的な工事であれば穴空け工事は必要ありません。

通常、光ファイバーの工事は既存の電話配管を利用して宅内に引き込みされます。
稀に、電話の配管が利用できないこともありますが、その場合はエアコンのダクトから引き込みが行われます。

もし、電話の配管も、エアコンのダクトも利用できない場合、最終手段として壁にドリルで直径1cm程度の穴をあける事はあるでしょう。
しかし、穴をあける工事は稀なケースなので、基本的にはあまり起こり得ないと思って問題ありません。

また、基本的に穴空けが必要になった場合も、勝手に穴をあけられる事はありません。
工事業者との相談で決めるので、どうしても穴空けを避けたい場合、無料でキャンセルすることもできます。

NURO光は工事が行われる前であれば無料でキャンセルが可能なので、キャンセル料や解約金を取られる心配もありません。

戸建てタイプの場合、ビス穴が空くことは必須

基本的に、NURO光の工事は既存の電話配管が使われるので、穴あけは必要ありません。

しかし、宅内に光ファイバーを引き込むために光キャビネットという箱型の部品を取り付ける必要はでてきます。
この光キャビネットを取り付けるために、壁に直径3〜4ミリ程度のビス穴を空ける必要は出てくるのです。

NURO光の工事は穴あけが必要?
▲光キャビネットの設置イメージ

光キャビネットとは、家の中と外とを光ファイバーでつなぐために設置する、縦20cm×横8cmほどの小さな箱型の部品のことです。
光ファイバーを通すような穴ではなく、あくまでビス穴なので、遠目から見たときにあまり目立ちません。

解約して回線の撤去が必要なときに、きちんと穴埋めの施工もしてくれるので、建物の外観や機能を損なうことも少ないでしょう。

ただ、「壁に一切傷を付けたくない場合」は、戸建てでのNURO光の導入は諦めるしかありません。

しかし、マンションで導入する場合、MDF配電盤から引き込みを行うため、光キャビネットの設置は必要ありません。
そのため、ビス穴についても心配する必要はないでしょう。

詳しくはマンションでも穴あけ工事は必要?で解説しています。

NURO光ではどんな工事をするの?2回に分けて行う理由は?

NURO光では、So-netが行う宅内工事と、NTTが行う宅外工事の2回に分け、開通工事を行います。

なぜ工事を2回行うかと言うと、NURO光がダークファイバー(使用されていないNTTの光回線)を利用してインターネットを提供しているのが理由です。
そのため、サービスを提供しているSo-netと、光ファイバーを所有しているNTTの工事を分けて行う必要があります。

NURO光の工事方法
▲NURO光戸建てタイプの工事

So-netの宅内工事は1〜4、NTTの宅外工事は5と6の作業を行います。

では、それぞれの工事の内容をくわしく見ていきましょう。

1.So-netが行う宅内工事

So-netが行う宅内工事では、光キャビネットと呼ばれる部品を取り付けるところから始まります。

また、光キャビネットを取り付けるときには、外壁に直径3〜4ミリほどのビス穴を空ける必要があります。
取り付け後、宅内へと光ファイバーを引き込み、光コンセントからONU(回線終端装置)へ接続して、宅内工事は完了です。

住んでる場所や建物によって前後しますが、宅内工事ではおよそ1〜2時間ほど作業時間を要します。工事には立ち合いが必要なので、工事の当日は余裕をもってスケジュールを空けておきましょう。

2.NTTが行う宅外工事

宅内工事が終わったら、別日にNTTの宅外工事が必要です。

宅外工事では、NTTの作業員が最寄りの電柱から引っ張ってきた光ファイバーを、宅内工事で設置した光キャビネットへの接続作業を行います。
基本的に屋外で作業で作業を行いますが、宅外工事でも立ち合いが必要です。

ここまで完了して、ようやくインターネットに接続できるようになります。

こちらも作業時間がおよそ1〜2時間程度かかるため、余裕をもって時間を取っておくと良いでしょう。

マンションでも穴あけ工事は必要?プランで変わる工事方法

NURO光は穴あけ工事が必要?

NURO光では、戸建てと集合住宅で工事方法が異なります。マンション用のプランも2つ用意されているため、どちらのプランを適用するのかによっても工事の内容が変わってきます。

NURO光のマンションプランについておさらい

  マンションミニ NURO光
forマンション
料金 4,743円 1,900〜2,500円
回線速度 最大2Gbps 最大2Gbps
適用条件 特になし NURO光forマンションの設備が導入済みで、利用希望者が4人以上

NURO光には、2つのマンションプランが用意されており、住んでいるの設備によって適用されるプランが変わります。

マンションミニは、戸建てタイプとまったく同じ内容のプランです。個々の家に光ファイバーを直接引き込むので、通信速度が安定して速いのが強みです。
7階建て以下の建物であることが必須でしたが、2019年の1月から建物の階数上限がなくなり、どの階層の建物に住んでいし込めるようになりました。

NURO光forマンションは、一般的な光回線のマンションプランにあたります。契約する人数が増えるほど料金が安くなり、契約者が10人を超えると月額1,900円で利用できます。
同じ建物の利用者で1本の光ファイバーを分け合うため、マンションミニと比べると速度が多少落ちてしまうのがデメリットです。

NURO光マンションミニは穴あけ工事は必要ない

NURO光マンションミニの工事方法
▲NURO光マンションミニの工事イメージ

NURO光マンションミニの場合、穴あけは必要ありません。

マンションタイプの建物の場合、MDFと呼ばれる配電盤を経由して光ファイバーを引き込みます。
MDFとは、建物内の電話回線をまとめて管理する装置のことです。マンションミニでは、MDFを経由して光ファイバーを引き込むので、穴を空けなくても開通工事が行えます。

ほとんどのマンションではMDF配電盤が設置されていますが、小規模なアパートなどでは設置されていない場合があります。
もしMDFが設置されていない建物の場合や、新しい回線を入れる余裕がない場合には、戸建てタイプと同じように光キャビネットの設置工事が必要になることもあるでしょう。

NURO光 for マンションでの引き込み工事

NURO光forマンションは穴あけ工事不要

NURO光 for マンションでは予め物件にNURO光の設備が入っていることが前提で申し込みが可能です。

NURO光マンションは、MDFを経由して引き込んだ光ファイバーを各部屋に分岐させてサービスを提供しています。
元々、引き込み済みの光ファイバーを分岐するだけなので、そもそも最初から工事をする必要がないのです。

ただし、NURO光 for マンションの設備が整っている建物は現状非常に少なく、使いたくても使えないサービスと言えるでしょう。
実際の東京の都心部でも、導入されている物件は数えるほどしか存在しません。

NURO光 for マンションが使いたくても、マンションミニでの利用になってしまうのがほとんどです。

もしマンションミニでは戸建て並みの通信速度が期待できる分、NURO光 for マンションよりも月額料金が高いとも覚えておきましょう。

NURO光の工事費が実質無料に!?気になるキャンペーン

NURO光公式キャンペーン
  • キャンペーン:45,000円キャッシュバック
  • 月額料金:4,743円
    ※戸建て、マンションミニ共通

NURO光公式 キャンペーン特設ページ

NURO光は、契約したのが戸建てとマンションのどちらであっても、40,000円の工事費が発生します。決して安くない金額ですから、支払いたくないと思う方も多いでしょう。

しかし、キャンペーンを利用して申し込むと、実質無料にできます!

たとえば、NURO光の公式キャンペーンで申し込んだ場合、工事費を月々0円×30回で分割請求されますが、同時に利用料金から1,334円が割引されます。
つまり、30ヶ月継続して利用すれば、実質工事費の負担なく利用できるのです。

さらに、45,000円のキャッシュバックも受け取れるので、おトクにNURO光をはじめたい人にピッタリなキャンペーンと言えるでしょう。

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