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何ら特徴もないSo-net WiMAXだがホームルーターだけはオススメ

So-net WiMAX

WiMAXは複数のプロバイダから提供されていますが、その中でもSo-netは大手事業者の中でも特に人気の高いプロバイダです。
このページではSo-net WiMAXについて、他社プロバイダとの違いやキャンペーン内容、ホームルーターの特徴について解説します。

WiMAXはどこのプロバイダでも同じ?

WiMAX、WiMAX2+はKDDIの100%子会社であるUQコミュニケーションズが総務省から電波ライセンスを取得して提供しているサービスです。
そのため、回線自体はUQコミュニケーションズが提供しています。

WiMAXは複数のプロバイダがUQコミュニケーションズから回線を借りることで提供していますが、どこのプロバイダでも回線自体は変わらないので、 プロバイダごとの違いはほとんど無いと言えるでしょう。

基本的にWiMAXのプロバイダごとの違いは料金プランや申し込み時のキャンペーンのみとなります。

WiMAXの速度は光には及ばない

近年WiMAXなどのモバイル通信も高速化が進み、光回線に届きそうな勢いで速度が速くなっています。 このままで「光回線は必要ないのではないか?」と思っている方も多いでしょう。

現在光回線では最大1Gbps(1,000Mbps)が主流回線となっています。 (NURO光のみ最大2Gbpsで利用できます)
一方WiMAXの最大速度は440Mbpです。またごく一部のエリアのみ対応ですが最大708Mbpsで利用することも可能です。

こうしてみるとWiMAXの通信速度は年々急激に速くなっており、近いうちに光回線を追い抜くでしょう。

しかし、WiMAXを始めてとするモバイル通信サービスには大きな欠点も存在します。
インターネットの速度はすべてベストエフォートとなり、各事業者が提示した最大速度で利用できる訳ではありません。

モバイル通信の場合、物理的に回線がつながっていないため通信損失が非常に大きく、実際の速度が大幅に下がってしまう欠点があります。

実際の速度については利用するエリアや環境に大きく左右されるので具体的にどのくらいの速度が出るのかは何とも言えません。
しかし、光回線は物理的に回線がつながっている分安定した速度で通信が可能なのに対し、モバイル通信は回線が非常に不安定のため、急激に速度が遅くなってしまう可能性が高くなります。

WiMAXの最大速度がいくら速くなったからと言って、実速度で見ると光回線の速度には当分かなわないでしょう。

auひかりとの詳しい比較についてはモバイルWi-Fiからauひかりに乗り換える4つの理由で解説しています。

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キャッシュバック20,000円!他のプロバイダと大差なし

キャッシュバック

大手プロバイダでSo-netはauひかりでのキャッシュバック金額が非常に多いことで知られています。
また、独自の割引システムによりauひかりの中では最も人気の高いプロバイダとなっています。

関連記事
auひかりのキャッシュバックでSo-netは本当にお得?

しかし、WiMAXとなると必ずしも最も人気が高いとは言えないようです。
So-net WiMAXの申し込みで受け取れるキャッシュバック金額は20,000円となっており、大手プロバイダの中でのキャッシュバック金額は標準的と言えるでしょう。

WiMAXはポケットWiFiなど他のサービスと比べるとキャンペーンが豪華でキャッシュバックが高額なことから20,000円でも一般的な金額となってしまいます。

WiMAXでキャッシュバックを重視するのであれば、 GMOとくとくBB がお勧めです。

詳しくはWiMAXのキャンペーンで損をしない選び方と月額料金の落とし穴をご覧ください。

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So-net WiMAXはホームルーターがお勧め

WiMAXは基本的に持ち運びができるモバイル通信に特化したサービスです。
しかし、宅内のみで快適に使いたい人向けにホームルーターも取り扱っています。

ホームルーターとしてはソフトバンクが提供しているSoftbank Airが有名ですが、 WiMAXのホームルーターはSoftbank Airよりも月額料金が安く、余計なオプションも不要なことから通信費を節約することが可能です。

ホームルーターのメリット

WiMAXのホームルーターは同じく宅内向けインターネット回線である光ファイバーなどと比較すると以下のようなメリットが存在します。

WiMAXのホームルーターは回線自体モバイル通信であるWiMAX2+が使われているため、光回線のような工事が不要で、申し込みから数日で開通させることができます。
また、当然工事が必要ないので賃貸住宅などでも大家さんの許可が必要ないので気軽に申し込みできるでしょう。

ただ、これだけのメリットであれば、通常のモバイル向けWiMAXでも同じことです。 モバイル向けのWiMAXルーターであれば外出先はもちろん、宅内でも問題なく利用できます。

しかし、ホームルータータイプのメリットは強力なWiFi接続でしょう。
モバイル向けWiMAXルーターは持ち運びに特化しているため、WiFiの電波が弱く、パソコンやスマホなどの機器からルーターまで距離があると接続が不安定になってしまいます。

ホームルータータイプの場合、WiFiの電波が強く家庭内で使うために最適化されているため、より高速にインターネットを利用することが可能です。

WiMAXホームルーター Speed WiFi HOME L01
Speed WiFi HOME L01

So-netのWiMAXホームルーターは月額料金が安い

WiMAXのホームルーターであるSpeed WiFi HOME L01はSo-netに限らず他のプロバイダでも提供されています。
一般的にホームルーターであっても月額料金はモバイル向けのWiMAXルーターと違いはありません。

通常のプロバイダでは最初の2〜4ヵ月ほどは月額3,000円程度で利用できる場合が多く、それ以降は4,000円近くの月額料金がかかります。

しかし、So-netではホームルーター限定で最初の2年間月額2,980円で利用することができるので、ほかのプロバイダと比較しても、かなり安くすることが可能です。

そのため、WiMAXのホームルーターを検討している方はSo-netからの申し込みが特にお勧めです。

So-net公式
So-net WiMAX Speed WiFi L01申し込み
  • 月額料金2,980円(3年目以降 2,980円)
  • 最大速度440Mbps
  • 端末料金キャンペーンで無料

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WiMAXのデメリットもおさえておこう!

モバイルWiFiルーターとして根強い人気のあるWiMAXですが、当然デメリットも存在します。 特に光ファイバーと比較すると、悪い点が明確に見えてくるでしょう。

詳しくはWiMAXは便利だけど注意も必要!デメリットを徹底解説も参考にしてください。

具体的には以下のようなデメリットがあります。

一般的に光ファイバーでは通信容量の制限がなく、速度制限に陥ることはありません。

しかし、WiMAXでは通信容量の制限がないと言われていますが、これはあくまで一か月あたりの制限がないだけです。
実際には3日間で10GBの制限があり、これを超えると速度制限が行われます。

そのため、実質1か月で30GB程度の制限が存在することになります。

また、WiMAXはモバイルWiFiの中でも速度が速いと言われています。
まだ提供エリアは限られていますが一部地域で最大速度では700Mbps以上で通信が可能です。

しかし、WiMAXは光ファイバーと違い、実際に回線が物理的に接続されていないため、信号の損失が大きいと言われています。
そのため、いくら最大速度が速くても、実際の速度は光ファイバーと比べると大幅に遅くなってしまうのです。

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