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ドコモ光ルーター選びのコツを伝授!v6プラス対応に注意!

ドコモ光速度
ドコモ光のWi-Fiルーターについて

インターネットを開通する際に、よくルーターという言葉を耳にしませんか?

ドコモ光でWi-Fiを利用する際にも、このルーターという機器が必要になります。

そこで、今回はインターネットをする際に必要不可欠といっていい、ルーターに関して解説していきます。

ドコモ光に適したルーターの選び方や、接続方法、トラブルの対処方法なども解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

「機械の事は苦手・・・」という人もいるかもしれませんが、できるだけ丁寧に説明するので、これを機会にルーターの事を少し知っておきましょう。

ルーターって何?ドコモ光以外にも使われるけど…

ルーターについて解説

画像1 ルーターとは、「異なるネットワークを相互に接続するための機器」の事をいいます。

電話で例えると、ルーターを接続したONU(光回線終端装置)より外側が電話でいう外線、ルーターを通した内側は内線といったような感じです。

(必ずしも正確ではないですが、わかりやすくいうと) 外側にあるネットワーク(WAN)と家の中のネットワーク(LAN)を繋げ、なおかつ複数の端末で同時にインターネットを利用できるようにするのがルーターの役目といえます。

ONUとよく勘違いされますが、ONUは「異なるネットワークを相互に接続するための機器」という面では一緒ですが、基本的に複数の機器をネットワークに繋げる事はできません。

逆にルーターは、一度に複数の端末をインターネットにつなぐ事ができます。

「じゃあ、ONUじゃなく直接ルーターを繋げればいいのでは?」と思うかもしれませんが、ルーターにはONUのように電気信号をインターネットが使えるように変換する機能は無いので、単独では使えません。

必ずONUを経由してつなぐ必要があります。

仕組みとしてわからなくても、PCやスマホを複数利用したい場合は、基本的にルーターが必要になるとおぼえておいていいでしょう。

ドコモ光のルーターは「v6プラス」対応がベスト

ドコモ光はv6プラス対応ルーターがベスト

ルーターに関しての基礎的な知識は上で説明した通りですが、そのルーターにも色々な種類があります。

コンパクトなものや、性能が高いもの、よりたくさんの端末に繋げられるものなどさまざまです。

自分のインターネット環境に適したものを選ぶことが基本になりますが、ドコモ光を利用する際のルーターを選ぶ基準として、「v6プラス対応」かどうかが鍵になってきます。

v6プラスとは、簡単に言えばIPアドレスの「IPv4」と「IPv6」をお互い見られるようにして、さらに通信速度を上げる今最も新しい技術の事です。

通信も安定しやすく、インターネットや動画などをよりスムーズに見ることができるようになります。

場合によっては体感的にも通信速度が速くなったと感じるられる程です。

ドコモ光ではこのv6プラスを利用できるプロバイダがあり、それらのプロバイダを優先的に選ぶ事で通信速度をより速く、快適にできる可能性があります。 以下がv6プラスを利用できるプロバイダです。

v6プラスが使えるプロバイダ 月額費用(回線利用料金込み)
GMOとくとくBB 5,200円
@nifty 5,400円
ic-net 5,200円
Tigers-net.com 5,200円
andline 5,200円

しかし、v6プラスはv6プラス対応のルーターを設置しないと利用する事ができません。

インターネットには繋がりますが、速度は通常の「IPv4」と「IPv6」のままになってしまうため、意味が無くなってしまいます。

そのため、v6プラス対応のルーターを手に入れる事が1つの大きな基準になってくるのです。

ドコモ光に適したv6プラス対応のルーターの入手方法

しかし、初めてインターネットを家に引く人はv6プラス対応のルーターを手にいれる事自体が結構なハードルだったりしますよね。

そこで、v6プラス対応のルーターを手に入れる方法をいくつか紹介します。

ドコモ光ルーター01をレンタルまたは購入する

ドコモ光の01ルーター

参考:ドコモ光ルーター 01

一番わかりやすい方法として、ドコモ光が提供している「ドコモ光ルーター01」をレンタル、または購入する事があげられます。

ドコモ光が販売している事で、俗にいう「ONUとの機器同士の相性」はぼぼ皆無なので安心感があります。

もちろん、v6プラスにも対応しているのでどのプロバイダと契約しても最大のパフォーマンスを発揮する事ができます。

レンタルの場合は月額350円で、ドコモ光のサポート付きです。 なにかあった場合でも、機器をまるごと取り替えてくれたりするので、非常に安心感があります。

ただし、毎月支払いがあるので料金を気にする人にはデメリットになるでしょう。

また、解約をした場合はルーターを返却する必要もあるため、返却が面倒であれば、購入する事も可能です。

購入は以下のページからネットで購入が可能です。

ドコモ光ルーター01購入ページ⇒コチラ

プロバイダのルーターの無料レンタルを利用する

プロバイダによっては、独自にルーターを無料レンタルしてくれる場合があります。

それを利用する事で、ルーターを購入する事なく快適なインターネットを利用する事ができるようになります。

v6プラスが利用できる上に無料WiFiルーターをレンタルできるプロバイダは以下になります。

  • ぷらら
  • GMOとくとくBB
  • DTI
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • アンドライン
  • ic-net
  • 楽天ブロードバンド
  • OCN

別記事『GMOとくとくBBのルーターを比較』でも解説している通り、 この中で一番のおすすめは GMOとくとくBB です。

なぜなら、レンタルできるルーターのスペックが最高クラスだからです。

いくつかのプロバイダで比べてみるとその事がよくわかります。

各社ルーターの比較
プロバイダ メーカー型番 最大速度
GMO

BUFFALO製
WSR-2533DHP3

5GHz帯:1,733Mbps

2.4GHz帯:800Mbps

NEC製
Aterm WG2600HS

5GHz帯:1,733Mbps

2.4GHz帯:800Mbps

ELECOM製
WRC-2533GST2

5GHz帯:1,733Mbps

2.4GHz帯:800Mbps

BIGLOBE NEC製
AtermWG1200HP3

5GHz帯:867Mbps

2.4GHz帯:300Mbps

ぷらら I-O DATA製
WN-AX1167GR2

5GHz帯:867Mbps

2.4GHz帯:300Mbps

3種類のルーターを選べる点もすごいですが、やはりルーターの性能の高さが光ります。

ハイスペックなモデルを無料で使えるのはとても大きなメリットです。

ルーター選びに迷うようであれば、プロバイダをGMOとくとくBBにしてルーターをレンタルしてしましまいましょう。

 

 


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ひかり電話も利用する場合は無線LAN機能付きのONUも

ドコモ光のONU一体型ルーターPR500

ONUスペック詳細:NTT東日本公式ページ

光電話を利用している場合、「無線LAN機能付きのONU」を利用する事が可能になります。

上記で少し説明しましたが、ONU(光回線終端装置)は基本的に1台の端末しかネット接続する事ができません。

しかし、ルーター機能を加える事で、無線などで複数の端末をインターネット利用可能にする事ができるようになります。

ONU+ルーターが1つにまとまった機器をレンタルできれば、別途ルーターをレンタル・購入する必要がなくなり、1台で済んでしまいます。

あまり機器を増やしたくない人にはおすすめですが、希望して一体型の機器をレンタルすることはできません。

通常、ドコモ光契約時に貸し出されるONUなどはランダムになるため、確実に一体型の機器を利用したい方は、光電話を申込むことで必ず一体型の機器が提供されます。

ただし、無線LAN機能を使うための「LANカード」をレンタルする必要があり、これが月額300円かかりますので注意が必要です。

市販の無線LANルーターを購入する

BUFFALO:WXR-2533DHP2

インターネット機器に関して知識があったり、最新のルーターを利用したい場合は市販の無線LANルーターを購入しましょう。

ドコモ光やプロバイダが提供しているものより更に新しく性能の良いものが手に入ります。

また、セールなどを狙えば安くルーターを手に入れる事も可能です。

まず市販のルーターで選ぶべきポイントは、周波数、通信規格、通信速度です。 最低でも以下の条件はあった方が無難です。

ルーター選びのポイント
周波数帯 通信規格 通信速度
  • 2.4GHz
  • 5GHz
IEEE802.11ac/n/g/b/a 1Gbps、1000BASE-T

中でも周波数帯と通信速度は、「繋がりやすくなった」「速度が上がった」と体感できる部分でもあります。

周波数帯が違うものが使えると、他の電化製品や通信機器のWiFiへの影響を受けづらくする事ができ、インターネットを利用する際のストレスがありません。

通信速度は書かなくてもわかるとは思いますが、最大の通信スピートが上がるので、こちらも快適にインターネットをするための大きな要因になります。

これに、v6プラスが対応かどうかをチェックして選べは問題ないでしょう。

v6プラス対応のルーターを発売している主なメーカーの相場は以下のようになります。

ルーターの相場
メーカー メーカー型番 価格帯
NEC WG2600HP3、WG1900HP2、WG1800HP4など 5,000円〜15,000円
IODATA WN-AX2033GR2、WN-AX1167GRなど 5,000円〜10,000円
BUFFALO WTR-M2133HP、WXR-2533DHP2、WXR-1901DHP3など 8,000円〜20,000円

価格で選ぶのであれば、IODATA製品、性能や耐久性を求めるのであれば、NECやBUFFALO製品を選ぶといいでしょう。

ドコモ光でのルーターの接続や設置方法

ドコモ光が開通した後は、無線LANルーターの接続や設定を自分で行う必要があります。

設定の基本的な流れを説明していきますが、製品とともに接続・設定方法が書かれた紙が同封されているはずです。

各製品で設定方法も若干変わってくるはずなので、最終的には付属されている設定方法を確認しながら接続してください。

ちなみにドコモ光でONU一体型ルーターをレンタルする場合は、電源を入れるだけでインターネットへ接続可能になるので設定はいりません。

  • バソコンでの設定方法
  1. ONUとルーターをLANケーブルでつなぐ
  2. ルーターとパソコンをLANケーブルでつなぐ
  3. パソコンのブラウザを開く
  4. アドレスに「192.168.×.×」を入力しEnterキーを押す(機種によって異なる)
  5. 紙に書かれている「ユーザー名」「パスワード」を入力してログイン
  6. ルーターの設定画面でドコモ光から提供されたIDとパスワードを入力
  7. ランプ(PPP)が接続状態の点灯の仕方を確認できたら設定完了

 

  • スマートフォンでの設定方法
  1. ONUとルーターをLANケーブルでつなぐ
  2. ルーターとパソコンをLANケーブルでつなぐ
  3. スマートフォンとルーターを無線(WiFi)で接続
  4. スマートフォンでブラウザを開き、「192.168.×.×」を入力しEnterキーを押す(機種によって異なる)
  5. 紙に書かれている「ユーザー名」「パスワード」を入力してログイン
  6. ルーターの設定画面でドコモ光から提供されたIDとパスワードを入力
  7. ランプ(PPP)が接続状態の点灯の仕方を確認できたら設定完了

設定が難しければサポートに連絡しよう

ドコモ光サポート

「設定方法なんてきっとわからない・・・」と思った人は、ドコモ光の申し込みと同時にオプションである「ネットトータルサポート」を申し込んでおきましょう。

月額500円がかかりますが、通信機器のあらゆる悩み事を電話でのサポートはもちろん、修理、訪問サポート、データ復旧までしてくれます。

嬉しいのは購入店や製造メーカーを問わず、さまざまなジャンルの商品が対象です。

ほかにも買取、オンラインパソコン教室が利用できます。

「インターネットに繋がらない」等のルーターのトラブル解決法

「インターネットがどうしても繋がらない」「今まで繋がっていたのに急に繋がらなくなった」「ルーターに反応がない」など、通信トラブルは結構あります。

ドコモ光にありがなルーターのトラブルの解決策をいくつか紹介します。

ルーターが突然繋がらなくなった

かなり多いのがルーターに繋がらないというトラブル。

実際にはインターネットに繋がらないというのが正しいのですが、WiFi電波を飛ばしているルーターに繋がらないという事であれば納得がいきます。

この場合、ルーターの電源を落とし、再起動させる事でほとんどの場合解消できるはずです。

ダメな場合は、ルーターのソフトウェアにアップデート、それもダメなら初期化を試してみましょう。

ソフトウェアのアップデートや初期化方法は各ルーターの説明書に書いてあるので、確認してみてください。

また、ルーターとONUと繋げているLANケーブルが破損している場合もあるので、場合によってはそちらもチェックしましょう。

ルーターからの電波が届かない

WiFiルーターから離れた部屋やキッチン、寝室、密閉性の高い浴室やトイレなどは、電波が届きにくい場合があります。

その場合は、電波を更に遠くまで届けるための「中継機」を利用すると改善することがあります。

中継機とは、完全に電波が弱くなる前にWiFiの電波をキャッチして、その場所から再発信し、繋がりにくい場所へWiFi電波をしっかり届けてくれる機器です。 参照 これにより電波が弱く、繋がりにくい場所にも電波を届ける事ができるようになります。

レンタル品のルーターが故障している

電源を入れても点灯しなかったり、エラーを示す点灯が治らなかったりしたら本体が故障している可能性があります。

もしレンタルしているのであれば、ドコモインフォメーションセンターに連絡しましょう。

新しい機器と交換する事ができます。

問い合わせる前に「契約者電話番号」と「ネットワーク暗証番号」が本人確認の際に必要になるので事前に用意しておくとスムーズです。

  • ドコモインフォメーションセンター

一般電話などからの場合: 電話番号:0120-800-000

受付時間:24時間 年中無休 ドコモの携帯電話からの場合: (局番なし)113(無料) 受付時間:24時間 年中無休

まとめ

ドコモ光まとめ

ルーターが快適にインターネットをするにあたって、非常に重要である機器だという事はわかって頂けたと思います。

自分にあったルーターを選ぶ事で、よりストレスなくインターネットを楽しめるはずです。

ドコモ光に申し込む際、ぜひルーターにも注目してみてください。

また、今ドコモ光を使っているにも関わらずインターネットの速度に不満がある、トラブルがある場合は、ルーター部分をもう一度見直してみることをおすすめします。

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