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ドコモ光が無派遣工事になる条件とは?工事内容、お得な契約方法を解説!

ドコモ光工事

ドコモ光の工事には「派遣工事」「無派遣工事」の二種類があり、工事のやり方や開通までの手順が大きく違います。

派遣工事は工事業者が派遣される工事ですが、無派遣工事には工事業者が派遣されないので、開通時間を大幅に短縮することが可能です。

両者を比較すると、手間・料金の両面から無派遣工事の方にメリットが多いように感じますが、どのような条件だと無派遣工事になるのでしょうか。

本記事では、無派遣工事の条件や手順、工事内容、派遣工事になった場合でもお得に契約する方法などを詳しく解説しています。

ドコモ光の無派遣工事とは?

ドコモ光の無派遣工事について

冒頭でも解説した通り、ドコモ光の工事には派遣工事と無派遣工事の2種類ありますが、そもそも無派遣工事とは、どのような工事になるのでしょうか。

家の中でドコモ光の工事は何をするの?』でも解説の通り、派遣工事は工事業者が自宅に訪問し、家の中で作業をおこなう工事です。

そのため、工事当日に契約者または家族などの立会いが必要になります。

■立会い工事の手順

  • 最寄りの電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを引っ張ってくる
  • 壁の中にある多目的配管などを使って宅内に光ファイバーケーブルを引き込む
  • 光コンセントを設置
  • ONU等の機器と光ファイバーケーブルを繋ぎ、開通確認

一方、無派遣工事の場合はNTTの局舎で信号を切り替えるだけの工事になるため、作業員が訪問して物理的な工事を実施することはありません。

■無派遣工事の手順

  • ドコモ光申し込み後、ONUなどの機器が郵送される
  • 指定された日時に自身で機器を設置・取り付け

無派遣工事は、郵送されてくるONUやルーターを自分で設置・取り付けをするだけの工事と覚えて間違いないでしょう。

つまり、無派遣工事であれば面倒な立会いや家の中に人を入れる手間もなく、簡単にドコモ光をスタートすることができます。

なお、ドコモ光の申込み形式によっては、無派遣工事のような機器の取り付けも必要が無い、工事不要という場合もあります。

ドコモ光で無派遣工事になる条件や開通時間

無派遣工事になる条件

ドコモ光には、以下の3つの申し込み形式があります。

  • 新規契約・・・新たにドコモ光を申し込む
  • 転用・・・フレッツ光からドコモ光に乗り換え
  • 事業者変更・・・光コラボ(ソフトバンク光、ビックローブ光など)からドコモ光に乗り換え

上記のうち、新規でドコモ光を申し込んだ場合は、ほぼ派遣工事になると考えていいでしょう。

転用と事業者変更は、利用中のケーブルや機器をそのままドコモ光で再利用するため、無派遣工事のように機器の取り付けも必要ありません。

「無派遣工事」に似ていますが、「工事不要」という扱いになります。

では、ドコモ光が無派遣工事になるには、どのような条件があるのでしょうか。

無派遣工事になる条件は光コンセントの有無

派遣工事になるか無派遣工事になるかは、自宅に光コンセントの有るかどうかで決まります。

光コンセントは、次のような見た目をしています。

ドコモ光の光コンセント▲光コンセントの例

光コンセントには上記のような壁に備わっているタイプと、壁からケーブルでつながれているタイプがあります。

いずれにせよ、コンセントに【光】という文字が書いてあれば間違いないため、無派遣工事になるかどうかを知りたい方は、部屋を探してみてみましょう。

高確率で電話コンセント・エアコンコンセント・テレビコンセントと一緒にあります。

光コンセントが設置済みであれば、ドコモ光を新規で申込んでも無派遣工事になる可能性が高くなります。
特に、マンションでは、建物の設備として部屋に導入されているというケースや、前入居者が撤去せずに残していたというケースが多いです。

マンションでドコモ光を新規契約する場合や、ドコモ光を引越し先に移転する際は無派遣工事が期待できます。

逆に、通常は工事不要になる転用において、契約中のフレッツ光のプランが古いタイプだった場合、機器の取り換えを求められるので、無派遣工事が必要です。

■無派遣工事のポイント

  • 宅内に光コンセントがあれば無派遣工事になる可能性大
  • マンションでは無派遣工事になる確率が高い
  • 転用ではフレッツ光のプラン次第で無派遣工事が必要になる

無派遣工事はいつから使える?

無派遣工事は便利ですが、『開通までどれくらい時間がかかるの?』『いつから使えるの?』と、疑問を持つ方もいるはずです。

通常、派遣工事は工事日の調整などがあるため、ドコモ光を申し込んでから2週間~1ヵ月程度時間を見なければなりません。

一方、無派遣工事はドコモ光の申込みから最短10日前後で乗り換えができます。

無派遣工事のタイミングは、ドコモ光の申込み後に届く書類に記載されているため、案内に従って指定された日時に郵送された機器の取り付けをすれば問題ありません。

指定された日時の午前中は、NTTの局舎内で信号の切り替え工事をするケースが多いため、午後から機器の取り付けをしてスタートできる可能性が高いでしょう。

なお、ONUなどの機器を指定日より未接続のまま長期間(約1週間~)経過してしまうと機器が信号を認識しなくなります。

そのため、取り付けはなるべく指定された日におこなうのが無難です。

光コンセントがあっても無派遣工事にならないケース

ドコモ光で無派遣工事が出来ないケース

光コンセントがあっても100%無派遣工事になるとは限りません。

ここでは、無派遣工事が可能になる条件を満たしていても、派遣工事が必要になる場合をまとめました。

【1】回線が古く交換が必要な場合

無派遣工事の失敗例として最も多いのが、壁の中を通っているケーブルが断線しているケースです。

特に、古い建物などではケーブルが劣化していることが多く、無派遣工事後、ケーブルに信号を流しても宅内まで届かないことがあります。

この場合、日程調整をして派遣工事が必要です。

1度は無派遣工事になっても、建物の設備上の都合によって派遣工事へ変更になるケースもあるので覚えておきましょう。

【2】光コンセントがNTTのものでない場合

ドコモ光はNTT系の光回線です。

光コンセントが設置されていたとしても、もしそれがNTT系でない回線の光コンセントであれば、NTT系のドコモ光では使えません。

  • NTT系の光回線・・・フレッツ光、ドコモ光、SoftBank光、Biglobe光、So-net光、ニフティ光、OCN光など
  • NTT系でない光回線・・・au光、NURO光、コミュファ光、eo光など

光コンセントがあったとしても、NTT系でない回線の光コンセントだと、ドコモ光では使えないため、派遣工事になります。

【3】テレビサービスも申し込んだ場合

テレビサービスを申し込んだ場合、たとえ光回線が部屋まで入っていたとしても、テレビがきちんとつながるかどうかを確認するため、派遣工事が必要になります。

ただし、この場合は工事費が満額請求にはならず、割引してもらえるようです。

ドコモ光無派遣工事のメリット

派遣工事のメリット

無派遣工事にはどんなメリットがあるのかまとめてみました。

【1】工事費が格段に安い

ドコモ光の無派遣工事には2,000円かかります。

派遣工事と比較すればかなり安いです。以下で比較してみました。

ドコモ光の工事費用
ドコモ光工事費用(税抜) 戸建 マンション
【新規】派遣工事 18,000円 15,000円
【移転】派遣工事 9,000円 7,500円
【新規・移転】無派遣工事 2,000円

ちなみに、このほかにかかる費用は事務手数料として、新規申し込みであれば3,000円、移転であれば2,000円かかります。

【2】工事の時間や手間がかからない

派遣工事の場合、1~2時間の工事の立ち合いが必要です。

また、必要によっては壁に穴をあけることもあるため、マンションなどの集合住宅では事前に大家や管理会社から工事許可をとらなければならない場合もあります。

一方で、無派遣工事の場合は、宅内工事がないため立ち合いが必要なく、物理的な工事も不要なので大家や管理会社からの許可をとる手間もないのです。

無派遣工事は、派遣工事に比べて、断然手間がかからないのが最大の魅力でしょう。

ただ、無派遣工事であっても工事業者側でマンションのMDF(電話線の配電盤)で信号の切り替えをすることがあります。

MDFには鍵がかかっているケースがあり、鍵が必要な場合は事前に契約者側から大家などへ連絡をする場合もあるので覚えておきましょう。

ドコモ光無派遣工事のデメリット

ドコモ光の無派遣工事に関するデメリット

無派遣工事は工事費も割安で時間もかからないため、ドコモ光へ簡単に乗換えができます。

ただ、無派遣工事には注意点もいくつかあるので、事前に把握しておきましょう。

【1】自分で無派遣工事を希望することはできない

派遣工事・無派遣工事の判断は、宅内に光コンセントがあるかどうかで予想することはできます。

ただ、確実に工事内容が決定するのはドコモ光を申し込んでからになるため、自分から無派遣工事を希望することはできません。

また、無派遣工事になるかは申込んでからNTT側が建物の情報などを調べたうえで判断するので、事前にハッキリとした答えを得るのは難しいでしょう。

【2】インターネットの接続は自分でおこなう

派遣工事・無派遣工事とも共通ですが、インターネットの接続に関する設定は自分自身で行わなければいけません。

無派遣工事は、郵送されてくる機器を取り付けるだけではネット接続ができないため、機器に同封されているマニュアルに沿って設定をおこなう必要があります。

設定などが苦手な方にとっては少し抵抗があるかもしれませんが、マニュアルにに沿って行えばそれほど難しくはないでしょう。

ドコモ光無派遣工事の流れを解説

無派遣工事の手順
ドコモ光の無派遣工事の流れについて解説します。

【開通前】NTTから郵送される機器の設置

無派遣工事の場合は、開通日前にNTTから必要な機器が郵送されてきます。

基本的には、固定電話を契約している場合はホームゲートウェイ(以下HGW)、固定電話の契約をしていなければONUという機械が送られてきます。

ドコモ光無派遣工事機器類ONUなど

設置したら開通日を待ちましょう。

開通日にはNTTの局内で、契約者の自宅までインターネットがつながるように接続します。こちらですることは何もありません。

【開通後】インターネットの接続設定

開通は通常、開通日の午前中に行われます。

午後くらいから接続設定をしましょう。

ちなみにこの接続設定は「PPPoE」設定と呼ばれます。

プロバイダから送られてくるID/Passwordが書かれた書類を用意しておきましょう。

PCで設定する場合の手順は以下の通りです。PCからの接続には、LANケーブルを一本用意する必要があります。

PCでのインターネット接続手順

  1. ONU・HGWとPCをLANケーブルで繋ぐ
  2. 手順書に沿ってプロバイダの接続設定をする
  3. インターネットの接続を確認する

スマホやタブレットで設定する場合の手順は以下の通りです。

スマホ・タブレットでのインターネット接続手順

  1. Wi-Fi設定画面でSSID、パスワードを入力し、プロバイダ設定画面に入る
  2. 表示に従いプロバイダのID・Passwordを入力
  3. インターネットの接続を確認する

またドコモ光では、Wi-Fi環境をつくる為に必要な無線LANルーターをプロバイダからレンタル可能です。

特にプロバイダGMOとくとくBBでドコモ光の新規申し込みを済ますと、ドコモ光の中では最も高性能なルーターを無料でレンタルしてくれます。

Wi-Fi環境が欲しい方は、以下のGMOとくとくBBの公式HPで確認してください。

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    6,000~20,000円キャッシュバック
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  • キャンペーン期間:2021/1/1~2021/1/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,200円
  • マンションタイプ月額料金:4,000円

派遣工事になっても今なら工事料金はかからない

ドコモ光工事費無料公式キャンペーン

無派遣工事の条件に当てはまらずに派遣工事になる方が、料金的に最もデメリットがない方法を解説します。

ドコモ光公式キャンペーンで工事費無料

2021年1月現在、ドコモ光では工事費無料の公式キャンペーンが始まっています。

これはどんな窓口でドコモ光を申し込んでも対象となり、派遣工事でも無派遣工事でも工事費がかかりません。

ただ、別記事『ドコモ光の工事費無料キャンペーン条件』でも解説の通り、工事費無料のキャンペーンは不定期におこなわれるので、タイミングを逃すと工事費はすべて自己負担になります。

また、ドコモ光の申込み窓口の中には工事費無料特典に追加で現金キャッシュバックをプレゼントしているケースがあります。

追加キャッシュバックを実施しているのは、かなり限られた窓口になるので、工事費無料とあわせてお得にドコモ光をスタートしたい方は、窓口選びを間違わないようにしましょう。

次項では、ドコモ光の提携プロバイダの中でもっとも人気の高いキャンペーンを実施している GMOとくとくBB のキャンペーンを紹介します。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

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ドコモ光には、公式サイト、代理店、プロバイダなど多数の申込み窓口があります。

どこから申込みをしても、工事費無料特典の対象になりますが、豪華な追加特典を希望するならドコモ光の提携プロバイダが実施する公式キャンペーンがおすすめです。

なかでも、最大級のキャッシュバックで人気を集めている GMOとくとくBB は、追加特典として最大20,000円が受取れます。

また、『ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーンを解説』で紹介している通り、追加特典はキャッシュバックだけではありません。

■GMOとくとくBB追加特典

  • 最大20,000円キャッシュバック
  • 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト1年間無料
  • 訪問サポート1回無料

上記特典が、すべて工事費無料とは別に受けられるため、ドコモ光の多くの加入者から選ばれています。

公式ページから申し込み手続きも簡単にできるので、ネット回線を初めて利用する方にも安心です。

引っ越しの場合も「移転」ではなく「解約新規」にすれば安くなる

上記は、新規契約をした場合の話になります。

引っ越しする方で料金を抑えたい方には、「移転」よりも「解約新規」の方が安くなるのでオススメです。
「解約新規」とは今契約している回線を一度解約し、引っ越し先でもう一度再契約しなおすやり方です。

金額的なメリットはありますが、プロバイダーの登録情報などが消えてしまうデメリットもあります。

解約新規に興味がある方は、以下の記事で詳しく解説しましたので参考にしてみてください。

ドコモ光無派遣工事についてまとめ

ドコモ光の無派遣工事は料金が安くて手間も少なくて魅力的ですね。

一方で、派遣工事は、手間がかかる上、高額な工事費がかかります。

無派遣工事になった方は幸運ですが、派遣工事になっても、今は公式キャンペーンで派遣工事も無料になっていますので安心ですね。

ドコモ光の公式キャンペーンは比較的短期間で終わってしまうことが多いので、早めに申し込むと良いでしょう。

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