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ドコモ光とフレッツ光の違いは?料金や速度、転用のメリットまで解説

ドコモ光とフレッツ光の違いは?料金や速度、転用のメリットまで解説

『フレッツ光とドコモ光って、同じNTTじゃないの?』

NTTが提供するフレッツ光(※現在はフレッツ光ネクスト)は、光回線として最も有名なサービスと言えるでしょう。
ただ、最近はフレッツ光の設備をそのまま使った光コラボが主流となりつつあます。

特に、NTTdocomoが提供するドコモ光は、同じNTTグループのため、違いがイマイチ分かりづらいという方もいるでしょう。

このページでは、フレッツ光とドコモ光の違いを色々な角度から比較してみました。

ドコモ光とフレッツ光ネクストってどう違う?異なる点を徹底解説!

フレッツ光とドコモ光の違いはどこ?

光コラボのメリット

光回線を選ぶときに「フレッツ光と光コラボレーションのちがいがよくわからない」という人も少なくありません。

光コラボレーションとは、NTTのフレッツ光の回線網を借り入れて提供されているインターネットサービスです。
2015年に提供を開始した新しいタイプの通信サービスで、毎年加入者の数を増やしています。

光コラボのイメージ
出典:NTT西日本光コラボレーションモデル

光コラボレーションを提供する事業者は約600社あり、ドコモ光もそのうちの1つです。

たとえば、知名度が高い光コラボレーションには、以下のようなサービスがあります。

■光コラボレーションの例

So-net光、Softbank光、OCN光、ぷらら光、DTI光、ビッグローブ光、@nifty光、DMM光など

フレッツ光と光コラボレーションはどちらも東西NTTのフレッツ網を使った光回線なので、速度や提供エリアは変わりません。
そのため、どちらのサービスを利用したほうが良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで、フレッツ光とドコモ光の異なる点についてまとめてみました。

光コラボはプロバイダとセットなので手続きが簡単!

光コラボレーションは、フレッツ光のようにプロバイダと光回線を別々に申し込む必要がありません。

光コラボレーションで申し込めば、光回線とプロバイダの手続きが1回で終わります。

解約するときも、プロバイダ独自のオプションサービスを使っていなければ、わざわざプロバイダに連絡する必要はありません。

光コラボは申込み手続きが簡単
▲光コラボは手続きが1度だけでOK!

窓口が1つなので、光回線とプロバイダの月額料金が合算された請求書が届くため、毎月の通信費の管理が便利です。

手続きと料金の管理が一本化できるところが、光コラボレーションの人気の理由でしょう。

ドコモ光のプロバイダは提携している24社から選ぶべる

ドコモ光とフレッツ光ネクストでは、提携しているプロバイダも異なります。

フレッツ光ネクストでは、数えきれないほどのプロバイダのなかから好きなプロバイダを選択可能です。
フレッツ光ネクストが対応しているプロバイダについては、NTT東日本の対応プロバイダ一覧またはNTT西日本の対応プロバイダで確認できます。

ドコモ光では、24種類の中から任意のプロバイダを選択するため、フレッツ光ネクストに比べて選択肢がぐっと狭まってしまうでしょう。

しかし、光コラボレーションは契約者が好きなプロバイダを選べない会社がほとんどです。
特に、プロバイダが運営会社だと自動的にその会社のプロバイダを使わなくてはいけません。

月額料金にプロバイダの利用料金も含まれているため、フレッツ光よりも500~1,000円ほど安く抑えられるメリットもあります。

ドコモ光の対応プロバイダ
▲ドコモ光のプロバイダは全部で24種類!

もしドコモ光が提携しているプロバイダ以外を使いたい方は、回線とプロバイダとを別々に契約する単独タイプを選ぶことで契約できます。

ドコモ光の提携プロバイダの選び方については、別記事のドコモ光のプロバイダの選び方と違いを比較をご覧ください。

光コラボはキャンペーンがあるのでフレッツ光よりお得!

光コラボレーションは通信設備を自社で持たないため、その分の費用を利用者にキャンペーンで還元できます。

光コラボレーションでは、新規申し込みをした人に下記キャンペーンを提供する会社が多いです。

■光コラボで行われているキャンペーンの例

  • 月額料金の割引・キャッシュバック
  • 他社解約違約金の負担
  • 工事費無料特典
  • 無線Wi-Fiの無料レンタル など

一方、フレッツ光は戸建て向けの特典としては、「ギガ推し!割引」と呼ばれる月額料金を30か月間200~300円割引するキャンペーンのみで、NTT西日本に至っては何も開催されていません。

同じ光回線が使えて、通信費の節約になるお得なキャンペーンが充実している点も光コラボレーションならではのメリットでしょう。

フレッツ光とドコモ光のキャンペーン特典を比較

フレッツ光では、個人宅向けのキャンペーンは実施していません。

法人契約限定のキャンペーンとして、キャッシュバックを実施している代理店は存在するため、ドコモ光のキャンペーンと比較してみました。

■ドコモ光・フレッツ光キャンペーン比較
回線事業者 キャンペーン
フレッツ光(東日本)
  • ネットのみ:30,000円
  • ネット+電話:40,000円
    (※どちらも法人限定)
フレッツ光(西日本)
  • ネットのみ:40,000円
  • ネット+電話:45,000円
    (※どちらも法人限定)
ドコモ光
  • 最大20,000円
  • dポイント2,000t
  • 工事費完全無料
  • Wi-Fiルーターレンタル無料
  • セキュリティ12ヵ月無料
    (※ GMOとくとくBB の場合)

キャッシュバックの金額を比較してみると、フレッツ光の方がお得に見えます。

ただ、前述した通りキャッシュバックは法人限定のキャンペーンであり、個人契約向けのキャンペーンは実施されていません。

それに対しドコモ光は、個人契約向けのキャンペーンとしてキャッシュバックなどのお得な特典を用意しているため、フレッツ光よりもキャンペーンのお得度は高いと言えるでしょう。

ドコモ光のキャンペーンはGMOとくとくBBがおすすめ

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
  • キャンペーン:
    6,000~20,000円キャッシュバック
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  • キャンペーン期間:2021/10/1~2021/10/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

ドコモ光のプロバイダの中でも、とくにお得度が高く人気を集めているのが GMOとくとくBB でしょう。

GMOとくとくBBでは、ドコモ光のみの申し込みで6,000円、DAZNの映像サービスを付けると15,500円が還元されます。
また、DAZNとひかりTVの両方で20,000円が受け取れます。

また、IPv6に対応した高速回線と、無料の高スペックWiFiルーターも無料でレンタルできるのも特徴です。
ドコモ光の月額料金と別に支払う必要がないため、月々の負担額を節約できます。

GMOとくとくBBのWi-Fiルーター
GMOとくとくBB はWi-Fiルーターを無料レンタル!
レンタルする機種は3種類から選べる。

また、GMOとくとくBBでは速度が100Mbpsを下回った際に、ポイントを還元してくれる速度保証が付いてきます。

通常のプロバイダではいくら速度が遅くても、保証は付いてこないので、GMOとくとくBBだけのメリットです。

また、GMOとくとくBBでは3種類の高スペックWi-Fiルーターの中から好きなルーターを選べます。

一般的なプロバイダだと、ルーターが選べない割に、スペックも低くなってしまうので、GMOとくとくBBだけの特権と言えるでしょう。

GMOとくとくBBのキャンペーンを申し込んで発覚したデメリットとは?

工事費0円!フレッツ光からドコモ光への転用する方法は?

ドコモ光に転用するメリット

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際は、転用を利用すれば新規工事を行う必要がありません。

転用とは、通信事業者をフレッツ光からドコモ光に替える手続きのことです。
同じ設備をそのまま使い回すため、面倒な開通工事や高額な工事費を気にしなくても問題ありません。

また、回線種別をBフレッツからフレッツネクスト光への変更や引っ越しをしなければ、フレッツ光で使っていた回線設備や通信機器がそのまま使えます。

転用のメリットとデメリットについて詳しくは、後述のドコモ光に転用するメリット・デメリットをご覧ください。

フレッツ光からドコモ光へ転用するには、以下の手順に従って手続きを進めましょう。

■フレッツ光からドコモ光への転用の手順

  1. NTTで転用承諾番号を発行する
  2. ドコモ光に転用の申し込みをする
  3. フレッツ光とプロバイダを解約する
  4. フレッツ光からドコモ光へ切り替え

フレッツ光の転用ってなに?事業者変更との違いと手続き方法も解説 フレッツ光の転用とは?承諾番号の発行や違約金・デメリットも解説 フレッツ光の転用について解説しています。2015年に光コラボ回線の提供がスタートしたのをきっかけに、フレッツ光から光コラボに乗り替えたいと考える方も多いでしょう。その際、転用を使えば工事や初期費用の必要なく乗り替えられます。この記事では、転用の手続き... 記事を別タブで開く 2021-05-24

1.NTTで転用承諾番号を発行する

ドコモ光への転用手続きを始める前に、まずはNTTで転用承諾番号を発行してもらいましょう。

転用承諾番号は、お住まいのエリアに対応したNTTのWebサイトまたは電話窓口にて受け取れます。

■転用承諾番号の窓口
窓口 連絡先
NTT東日本 Web
電話
  • 連絡先:0120-140-202
  • 受付時間:9:00~17:00
NTT西日本 Web
電話
  • 連絡先:0120-553-104
  • 受付時間:9:00~17:00

転用承諾番号を取得するためには、フレッツ光のお客様IDまたはひかり電話の電話番号、連絡先電話番号が必要です。

また、フレッツ光の契約者名や住所、料金の支払い方法も必要なため、窓口に問い合わせる前に用意しておくとスムーズに手続きを進められます。

なお、取得した承諾番号には15日間の有効期限が設けられているため、取得後は早めに手順2に進みましょう。

2.ドコモ光に転用の申し込みをする

転用承諾番号を取得したら、ドコモ光の申し込み手続きを行います。

ドコモ光は、ドコモショップや公式サイト、代理店などから申し込めますが、どこから申し込んでも月額料金は変わりません。
そのため、お得なキャンペーンを行っているプロバイダから申し込むのがおすすめです。

たとえば、提携プロバイダのひとつである GMOとくとくBB から申し込むと、最大20,000円のキャッシュバックやdポイント2,000pt、Wi-Fiルーターの無料レンタルなどの特典が受け取れます。

それ以外の窓口については、別記事ドコモ光の転用に使えるNo.1キャンペーンをご覧ください。

申し込み後は、およそ1~2週間でドコモ光が開通します。

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  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

3.フレッツ光とプロバイダを解約する

ドコモ光の申し込み手続きが完了したら、現在利用中のフレッツ光の解約手続きを行います。

解約する際には、フレッツ光のお客様IDなどの契約情報が必要になるため、あわせて準備しておきましょう。

ドコモ光の申し込みよりも先に解約手続きを進めることも可能ではありますが、先に解約してしまうとネットが利用できない時期が生まれてしまうため、あまりおすすめしません。

契約中のプロバイダについては、ドコモ光転用後も同じプロバイダを利用する予定であれば、別途手続きは必要ありません。
もし転用を機に別のプロバイダへ乗り換える方は、現在利用中のプロバイダの解約手続きも忘れずに行いましょう。

4.フレッツ光からドコモ光へ切り替え

ドコモ光の申し込み後、「開通のご案内」など契約関連の書類が申し込み先の住所に届きます。

プロバイダを変更した人は、このタイミングでプロバイダから「ID・パスワード」と初期設定のマニュアルも届くため、受け取ったら大切に保管してください。

開通日を迎えたら、プロバイダから届いた接続マニュアルを見てパソコンからインターネットの接続設定を行いましょう。

フレッツ光のプロバイダをそのまま使う人は、プロバイダからの書類はとくにありません。
切り替え日になったら、フレッツ光からドコモ光に自動的に切り替わります。

そのため、フレッツ光から引き続き同じプロバイダを利用するのであれば、とくに設定等は必要ありません。

ドコモ光に転用するメリットは?

フレッツ光からドコモ光へ転用するメリットとしては、大きく分けて4つ挙げられます。

■ドコモ光に転用するメリット

  • 開通工事費が0円で済む
  • 同じプロバイダでもフレッツ光より安く使える
  • ひかり電話の電話番号を変更する必要がない
  • ドコモユーザーはセット割の適用が可能

開通工事費が0円で済む

フレッツ光からドコモ光への転用は、工事が不要だと工事費がかかりません。

転用の際にかかる費用は、契約事務手数料3,300円だけなので、初期費用の負担額をかなり抑えられるのが魅力です。

ドコモ光では、開通工事の際に最大19,800円の工事費が発生します。
しかし、転用であれば新たに開通工事を行う必要がないため、当然工事費も必要ありません。

ただし、転用であっても開通工事が必要なケースもあります。

■転用で工事費が発生するケース

  • 回線種別の変更(例:Bフレッツからフレッツ光ネクストに変更)
  • 移転で住居タイプの変更など

工事の内容次第ではあるのが転用の最大のメリットでしょう。

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同じプロバイダでもフレッツ光より安く使える

光コラボレーションは、フレッツ光よりも月額料金が安く設定されているサービスが多いのも特徴でしょう。

実際、ドコモ光もプロバイダと光回線のセットで提供されるプランAプランBだと、フレッツ光と比べて月額料金が約1,000円安くなります。

■同プロバイダ利用時の料金比較
プロバイダ ドコモ光 フレッツ光※
OCN
  • 戸建て:5,940円
  • マンション:4,620円
  • 戸建て:6,500円
  • マンション:3,950~4,700円
ビッグローブ
  • 戸建て:5,720円
  • マンション:4,400円
  • 戸建て:6,600円
  • マンション:3,950~4,700円
DTI
  • 戸建て:6,351円
  • マンション:3,950~4,700円
@nifty
  • 戸建て:6,400円
  • マンション:3,950~5,000円
ぷらら
  • 戸建て:6,400円
  • マンション:3,850~4,650円

フレッツ光では、光回線単体の契約となっており、別途プロバイダの契約が必要です。

そのため、契約や料金の支払いも別々に行わなくてはいけません。
また、選んだプロバイダによっては、月額料金がさらに高くなるケースもあるでしょう。

対してドコモ光は、プロバイダ込みの月額料金となっており、フレッツ光ネクストに比べて500~1,000円ほど安く設定されています。
もちろん、別々で契約や支払いを行う必要もありません。

そのため、どうせ同じフレッツ光の通信網が使えるなら、フレッツ光から料金が安い光コラボレーションに乗り換えたほうがお得です。

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ひかり電話の電話番号を変更する必要がない

ドコモ光への転用後もフレッツ光のひかり電話の番号を変える必要がありません。
現在光電話を利用していて、転用後も同じ番号を引き継いで利用したいという方には、うれしいポイントと言えるでしょう。

また、インターネットのように同じ設備をそのまま使い回せるため、工事が必要ないのもメリットです。

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ドコモスマホとのセット割が適用可能に

ドコモのスマホまたはスマホを使っている方であれば、ドコモスマホとの割引サービス「ドコモ光セット割」が適用できます。

現状、ドコモのセット割が適用できるのはドコモ光のみなので、ドコモユーザーであればドコモ光を選ぶ価値が十分にあると言えるでしょう。

セット割は、契約しているプランによって割引額が異なり、大きく分けてシェアパック・ギガホ/ギガライト・パケットパックの3種類に分かれます。

それぞれどの料金プランを契約しているかによって、割り引かれる金額が変わります。

■ドコモ光セット割の割引額一覧
ギガホ/ギガライト
料金プラン 通常料金 割引額
ギガホ ステップ4
(~7GB)
7,865円 -1,000円
ギガライト ステップ4
(~7GB)
5,980円 -1,000円
ステップ2
(~3GB)
4,980円 -1,000円
ステップ1
(~1GB)
3,980円 -500円
ステップ1
(~1GB)
2,980円 -
シェアパック
料金プラン 通常料金 割引額
ウルトラ
シェアパック
100GB 25,000円 -3,500円
50GB 16,000円 -2,900円
30GB 13,500円 -2,500円
ベーシック
シェアパック
~30GB 15,000円 -1,800円
~15GB 12,000円 -1,800円
~10GB 9,000円 -1,200円
~5GB 6,500円 -800円
パケットパック
料金プラン 通常料金 割引額
ウルトラデータ
LLパック
30GB 8,000円 -1,600円
ウルトラデータ
Lパック
20GB 6,000円 -1,400円
ベーシックパック ~20GB 7,000円 -800円
~5GB 5,000円 -800円
~3GB 4,000円 -200円
~1GB 2,900円 -100円

※シェアパック・パケットパックは2019年5月31日をもって新規申し込み終了済

シェアパックは、家族でひとつのパケットプランを共有するプランで、毎月最大3,500円の割引が適用されます。
ギガホ/ギガライトとパケットパックは、毎月決められた容量を利用できるパックで、単身者でも利用できる料金プランです。

ドコモスマホを利用中の方なら、ドコモ光とセットで利用するだけで割引が適用されるため、確実にお得になるでしょう。

また、いずれもドコモの長期優待割引である「ずっとドコモ割プラス」または「ずっとドコモ特典」と併用できるため、ドコモの利用期間が長い方であれば、さらに安く利用できます。

ドコモ光セットについては、別記事のドコモ光セット割はプラン次第で損をする?で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

ドコモ光への転用、ここに注意!確認したい3つのポイント

ドコモ光への転用は非常にメリットが多いですが、契約前にいくつか確認しておくべきポイントも存在します。

■ドコモ光に転用するデメリット

  • 転用承諾番号の有効期限が15日しかない
  • 工事費が発生することもある
  • 転用後、フレッツ光からドコモ光に戻るときは工事が必要

転用承諾番号の有効期限が15日しかない

転用の際に必要な転用承諾番号の有効期限は、発行日を含む15日間しかありません。

有効期限が短いので転用承諾番号をNTTからもらったら、すぐに転用の手続きを済ませましょう。

工事費が発生することもある

基本的に、転用では開通工事が必要ありませんが、お住まいや契約内容によっては、開通工事が必要になることもあります。

■転用時に工事費が発生するケース

  • 回線種別の変更
  • 移転
  • 転用後に「ひかり電話」「ひかりテレビ」などオプションに加入

申し込んでみなければ分かりませんが、もし開通工事が必要だと判断された場合、最大19,800円の工事費が発生します。

工事を行うまでは無料でキャンセルも可能なので、一度申し込んでみて判断してもらうと良いでしょう。

ドコモ光の工事費について詳しくは、ドコモ光の工事内容は?工事費と申し込みの流れも解説をご覧ください。

転用後、フレッツ光からドコモ光に戻るときは工事が必要

一度フレッツ光からドコモ光に転用した場合、再びフレッツ光に転用できません。

フレッツ光に戻すには、一度ドコモ光を解約してから再度NTT東日本・西日本と契約を結びなおす必要があります。

ドコモ光からフレッツ光に戻すときは、15,000~18,000円の回線工事費が発生します。

さらに、契約更新月以外の解約であれば、ドコモ光の違約金として最大14,300円も支払わなければなりません。

ドコモ光からフレッツ光に戻すときは、高額な費用が発生すると覚えておきましょう。

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ドコモ光とフレッツ光の通信速度は同じ?

ドコモ光とフレッツ光の通信速度について

光回線を選ぶとき、速度を重視して選ぶ方も多いでしょう。

ドコモ光は、どちらも同じ最大で1Gbpsになっています。
これはドコモ光が、フレッツ光の回線を借りてサービスを提供しています。
ところが光回線の通信速度は、環境によってかなり違いが出るので、以下のポイントを抑えて比較しました。

まずドコモ光もフレッツ光も、場所によって速度が全然違います。
また深い関係があるプロバイダでも違いがある上に、ドコモ光とフレッツ光では契約できるところに違いがあります。

口コミを見て通信速度を比較してみると意見はバラバラ

まず口コミを比較してみたのですが、全体を見てみると、以下のように意見がバラバラでした。

■ドコモ光の速度に関する口コミ

  • フレッツ光からドコモ光したら早くなった
  • ドコモ光に転用したら安定しなくなった
  • 転用してもあまり変化がない

上記でも紹介したように、環境によって違いが出てしまうのが、大きな原因でしょう。

ところが1つだけ言えるのは、周りの環境が影響しています。
以下の口コミを見てみるとわかるように、周りが一斉にドコモ光に変えたのが原因で、通信速度が遅くなっているようです。

ドコモ光はフレッツ光の回線を使っているため、今までフレッツ光の回線を使っていなかった層が、ドコモ光の回線を使い出すと回線が渋滞を起こしてしまいます。

もちろんドコモ光の回線も遅くなってしまいますが、プロバイダの内容によったら通信速度が早くなったという声もありました。

つまりドコモ光だろうと、フレッツ光だろうと通信速度に違いがなく、どこのプロバイダを利用しているのかが重要になります。

ちなみに光回線が道路なら、プロバイダとは信号機のような役割です。
利用者がたくさん集まると、渋滞を起こして通信速度が遅くなってしまうわけです。

実際に利用者が増える夜になると、速度が落ちたという声も少なくありません。

つまりドコモ光もフレッツ光も、口コミがバラバラになっているのは、それぞれ使っている環境が違うからです。

では環境のひとつであるプロバイダによって、違いがあるのかも見てみましょう。

使えるプロバイダによって違いがあるので要注意

プロバイダによって通信速度に違いが出てしまうのは、規格に問題があります。

今までのプロバイダはどれを選んでも大差がなかったのですが、今ではIPアドレスといわれる住所の問題で、速度にも差が生まれているのをご存知でしょうか?以下のような表記を覚えておいてください。

  • IPv4とIPv6
  • PPPoEとIPoE

まず今のインターネットでは住所であるIPアドレスが、足りなくなると予測されています。

現在ではIPv4というIPアドレスというシステムで制御されており、それでは支えられなくなっているわけです。

そこでその数を増やすためにできたのが、IPv6というシステムができ、これで問題が解決できました。

ところがプロバイダがこの対応ができていないサービスがあり、通信速度に違いが出てきています。

■IPv4とIPv6の速度比較

  • IPv4 + PPPoE
    :遅くなりやすい
  • IPv6 + PPPoE
    :遅くなりやすい
  • IPv6 + IPoE
    :速い

以下で紹介するプロバイダの中には、IPv6に対応していながらPPPoEを使っているところもあるので、それも加えて比較しています。

■ドコモ光プロバイダのIPv6対応状況
プロバイダ IPv6方式 対応Wi-Fiルーターの
無料レンタル
@nifty - -
Asahiネット -
BBexcite - -
BIGLOBE
DTI
Hi-ho - -
OCN
ぷらら
So-net
WAKWAK -
GMOとくとくBB
andline
Taigar-net.com
エディオンネット - -
SIS
IC-NET
シナプス -
楽天ブロードバンド - -
ネスク - -
チキチキインターネット - -
01光コアラ - -
@TCOM -
TNC - -
@ちゃんぷるネット

※参照:ドコモ光対応プロバイダのIPv6対応状況

ドコモ光でも主要なプロバイダはIPv6に対応しています。
ドコモ光のキャンペーンを使えば、無料でIPv6に対応したWiFiルーターがレンタルできるので、通信環境が整えやすいでしょう。

上記の表では無料レンタル可能な上に、IPv6 + IPoEに対応できているプロバイダが一致しているところだけに、青い色を付けました。

また、ドコモ光の契約後であっても、3,300円の事務手数料でプロバイダを変更も可能です。

ドコモ光の速度ってどう?気になる評判や速度低下の改善法を解説

まとめ:フレッツ光とドコモ光のちがいは料金とキャンペーン

フレッツ光とドコモ光比較まとめ

フレッツ光とドコモ光の大きなちがいは月額料金キャンペーンです。

■フレッツ光とドコモ光の違い

  • ドコモ光のほうが安い料金プランが多い
  • プロバイダ経由の申し込みだとドコモ光のほうがお得なキャンペーンが多い

フレッツ光とドコモ光は2つとも東西NTTのフレッツ網を利用した光回線です。
そのため、対応エリアや最大速度に違いはありません。

ただし、選ぶプロバイダや環境次第でフレッツ光もドコモ光も速度が遅くなる場合があります。
速度にこだわりたい方は、v6プラスに対応したプロバイダを選ぶとよいでしょう。

ドコモ光は24社のプロバイダから好きな会社を選べる光コラボレーションです。
お得なキャンペーンで選ぶのであれば、プロバイダとして GMOとくとくBB を選ぶと良いでしょう。

フレッツ光からドコモ光への転用を考えている人は、これを機にプロバイダをGMOとくとくBBに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
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  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

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