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関西ではドコモ光とeo光どっちを使うべき?料金や速度など徹底比較
eo光
は関西電力の系列会社オプテージが提供する光回線です。
関西地方に住む人は、光回線を選ぶときにeo光を検討する方も多いでしょう。
今回は、光コラボレーションで人気の ドコモ光 と eo光 の2つの光回線です。
- スマホ割
- 月額料金
- 速度
- 対応エリア
- キャンペーン
など色々な面で徹底的に比較してみました。
ドコモ光
と eo光
どちらに申し込もうか迷っている人は要チェックです。
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比較1:ドコモ光とeo光のスマホセット割はどっちがお得?
光回線を選ぶとき、スマートフォンの月額料金が安くなるセット割を重視する人が少なくありません。
ドコモ光はドコモスマホ、eo光はauスマホに対してセット割が適用されます。
それぞれどのくらいスマートフォンの月額料金が安くなるのか調べてみました。
ギガホ・ギガホライトなら家族全員分のスマホ代も割引対象
ドコモ光のセット割が適用されるドコモの料金プランは以下の通りです。
この中で家族全員分のスマートフォン代が割引されるのは、ファミリーグループ割引内の「ギガホ」「ギガホライト」だけです。
「シェアパック」と書かれたプランも家族で1ヶ月に使うデータ量を分け合うファミリー向けのプランになります。
しかし、シェアパックでセット割が適用されても契約者名義の1回線しか割引されず、ほかの家族のスマートフォンの月額料金は割引されません。
家族全員分のスマートフォンが安くなるときの割引額は、最大1,100円です。
家族4人でギガホに使う場合、毎月のスマートフォン代の割引額は4,400円のため、2年間使い続けると、24ヶ月× 4,400=105,600円節約できます。
ドコモ光のセット割に関しては、別記事『 』でも解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
eo光は家族全員分のauスマホが最大2,200円割引
eo光に申し込むと、「auスマートバリュー」と呼ばれるauのスマートフォンの月額料金が割引されるサービスが適用されます。
割引対象となるauの主な料金プランをまとめてみました。
データプラン | 割引額 |
---|---|
使い放題MAX 5G/4G |
1,100円 |
ピタットプラン5G/4G |
~1GB:対象外 1~7GB:550円 |
povo | なし |
auスマートバリューは、家族でauの携帯端末を使っている人がいたら全員分のスマートフォンの月額料金が割引されます。
たとえば、4人家族全員がデータ定額30でauのスマートフォンを使っていた場合、毎月の割引額は8,800円です。
2年間使い続けると、節約できる金額は24ヶ月× 8,800円=211,200円にもなります。
料金プラン次第ですが、家族全員分のスマートフォンをお得に使うなら割引額が大きいeo光の方が節約効果は期待できるでしょう。
なお、auスマートバリューの適用にはeo光と一緒にeo光電話への加入も必要です。
「電話の月額料金が別途必要なの?」と心配に思う方もいるかもしれませんが、じつはeo光電話の基本利用料は無料のため、支払うのは通話料だけです。
しかも、NTTの通話料が8分/3円なのに対し、eo光電話は7.4円/分と安く設定されています。
基本料金は無料で通話料も安いので、スマホ割の適用にeo光電話の加入が必須でも損することはありません。
auのセット割は家族全員に使えるのでお得です!
比較2:視聴できる番組はどっちが多い?
ドコモ光とeo光どちらもテレビのオプションサービスがあります。
2つの光回線の光テレビの番組数や料金など詳細を比較してみました。
2種類から選べるドコモ光のテレビオプション
ドコモ光は、テレビのオプションサービスは「ドコモ光テレビオプション」と「ひかりTV for docomo」と2種類あります。
それぞれの視聴番組、対応エリア、月額料金を表にまとめてみました。
サービス | ドコモ光 テレビオプション |
ひかりTV for docomo |
---|---|---|
月額料金 | 825円 | 2,750~3,850円 |
視聴番組 |
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エリア | 26都道府県の一部地域 | 全国 |
ドコモ光テレビオプションは、有料の『スカパー!』に加入しないと視聴できる番組が地デジと無料のBS放送しかありません。
映画、スポーツ、アニメなどさまざまな番組が見たい人は、ドコモ光テレビオプションでスカパー加入するか、ひかりTV for docomoに申し込むとよいでしょう。
ドコモ光テレビオプションでスカパー!加入すると、65ch以上のテレビ番組が見放題です。
一方、ひかりTV for docomoでは約80の専門チャンネルと約13万本のビデオオンデマンドが視聴できます。
関連記事
eo光は「ネット +電話+テレビ」のセット料金でコスパ抜群
eo光では、「インターネット+電話+テレビ」がセットになった料金プランを用意しています。
ドコモ光では、オプションサービスとセットになった料金プランは用意していません。
プランにより視聴可能なチャンネル数は異なりますが、eoテレビでも地デジ、BS、CS放送が視聴できます。
CS放送の専門チャンネルの内容も映画、ドラマ、スポーツ、アニメなどドコモ光のテレビオプションと大きなちがいはありません。
最大チャンネル数は「スマートプレミアム」の89chになっており、ひかりTV for docomoとチャンネル数はほぼ同じです。
ただし、全プランで地域情報のローカルチャンネルがあるため、ローカル番組を見たい人はeo光を選ぶとよいでしょう。
1ギガコースの「ネット+電話+テレビ」の月額料金は最大1年間6,905円、ドコモ光+ひかりTV for docomoの約8,470~9,900円に比較すると割安です。
テレビのオプションサービスだけの比較なら、ローカル番組が視聴できて割安なセット料金を提供するeo光の方がコスパがよいでしょう。
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比較3:eo光とドコモ光はどっちが速い?
eo光とドコモ光、どちらも1Gbpsの高速インターネットが使える光回線です。
通信速度も光回線を選ぶときに気になるポイントになるため、どっちが速いのか比較してみました。
最大1Gbpsだけどドコモ光は回線が混雑する可能性アリ
ドコモ光は、NTT東西のフレッツ網を利用した光コラボレーションです。
フレッツ光は最大速度1Gbpsになるため、ドコモ光の最大速度も同じになり、ドコモ光以外の光コラボであるソフトバンク光、OCN光なども変わりません。
光回線とプロバイダ一体型の光コラボレーションは月額料金が安いため、ここ数年で急激に利用者数が増えています。
利用者数の増加にともない、フレッツ光の回線網へのアクセスが増えたので時間帯により回線が混雑する可能性も否定できません。
ただ、別記事『 ドコモ光で速度が速いプロバイダはどれ?おすすめプロバイダを徹底解説』でも解説している通り、ドコモ光にはプロバイダによって最新の接続方式v6プラスに対応しているプロバイダがあります。
ドコモ光を検討している方で、回線混雑が気になる人はv6プラスに対応するプロバイダを選ぶとよいでしょう。
eo光は加入者が少ないのであまり混雑しないかも?
eo光はプランにより回線速度が選べる光回線で、下記4つのプランから回線速度が選べます。
■eo光の料金プラン
- 100メガコース
- 1ギガコース
- 5ギガコース(※)
- 10ギガコース(※)
ドコモ光の最大通信速度が1Gbpsまでなので、速度だけなら最大10Gbpsの超高速インターネットが使えるeo光の方が有利でしょう。
ただし、5ギガ・10ギガコースは2019年4月に開始したばかりのサービスになり、利用できるのも戸建てと各部屋に専用回線が引かれたメゾンタイプと呼ばれる一部マンションだけです。
また、提供エリアもかなり限られているため、5ギガ・10ギガコースの対応エリアは順次拡大中といったところです。
そのため、eo光の利用ユーザーの大半は、1ギガコースか100メガコースを使っているのが現状です。
通信速度はプロバイダの加入者数やパソコンやWi-Fiルーターの性能などに影響されるため、eo光の1ギガコースとドコモ光はどっちが速いと断言できません。
しかし、eo光は関西電力独自の回線網を使った光回線であり、関西地区と北陸の一部地域でしか利用できません。
独自の設備と加入者数が少ないため、ドコモ光と比べて回線が混雑しない可能性が高いでしょう。
実際にインターネットの口コミでも「eo光は速い」と書き込みを見かけることも少なくありません。
比較4:月額料金はどっちが安い?
月額料金は毎月支払うものなので、少しでも安い光回線を選びたいものです。
そこで、ドコモ光とeo光でどちらの月額料金がお得か調べてみました。
ドコモ光は月額料金の割引なし
ドコモ光にはいくつか料金プランがありますが、ほとんどの人が光回線とプロバイダがセットになった「タイプA」と「タイプB」で契約を結びます。
タイプAとタイプBの戸建てとマンションタイプの月額料金をまとめてみました。
住居タイプ |
タイプA |
タイプB |
---|---|---|
戸建て |
5,720円 |
5,940円 |
マンション |
4,400円 |
4,620円 |
タイプAとタイプBのちがいは加入するプロバイダによるものです。
契約してから一定期間の月額料金が割引されたり、長期間契約を使い続けると料金が安くなったりする長割のようなサービスはありません。
契約期間中はずっと表に記入した月額料金のままです。
月額料金の割引サービスが豊富なeo光
2019年9月30日までeo光では、利用開始月から最大12ヶ月間の月額料金を割引するキャンペーン実施中です。
eo光の戸建てとマンションタイプの月額料金を表にまとめてみました。
コース名 |
1年目 |
2年目 |
3~5年目 |
6年目以降 3年ごと |
---|---|---|---|---|
1GBコースネット |
3,248円 |
5,448円 |
5,274円 |
4,988円 |
eo光も光回線とプロバイダがセットになった料金プランになり、1年目の月額料金は2,200円も割引されます。
2年目の割引適用前の月額料金でも、ドコモ光と比べて約300~500円安く設定され、その後も長割があるので3年目以降も使い続けると割引されてお得です。
通常、マンションの光回線は、マンションの共有スペースを経由して1本の光ファイバーケーブルを各部屋に分散して敷設します。
しかし、eo光のメゾンタイプはマンションでも部屋ごとに1本の専用回線を引きます。
戸建てと光ファイバーケーブルの敷設方法が変わらないため、メゾンタイプはマンションであっても料金プランは戸建てと同じ料金プランを採用しています。
配線方式は建物の構造次第なので、自分で選ぶことはできません。
配線方式 | モデム | 1年目 | 2年目 |
---|---|---|---|
VDSL方式 | レンタル | 2,776円 | 3,876円 |
買い取り | 2,336円 | 3,436円 | |
VDSL-S方式 | レンタル | 3,070円 | 4,170円 |
買い取り | 2,630円 | 3,730円 |
※イーサネット方式、光配線方式の月額料金は
マンションの規模で異なります。
マンションタイプだと1年目の月額料金の割引額は1,100円です。
2年目以降の割引適用前の料金を比較しても約300~1,000円安いので、長く使い続けるならドコモ光よりもeo光の方がおすすめです。
なお、マンションタイプには長割はありません。
長期的に見るとドコモ光よりeo光がお得!
比較5:対応エリアなら全国対応のドコモ光が有利
ドコモ光とeo光どちらの光回線の対応エリアが広いか比べてみました。
ドコモ光の対応エリアはフレッツ光と同じ
ドコモ光はNTTのフレッツ網を使った光コラボレーションです。
対応エリアはフレッツ光と変わりません。
北は北海道、南は沖縄まで全国47都道府県のほとんどの地域が対応エリアです。
自分の住む地域がドコモ光の対応エリアか調べるときは、NTTフレッツ光の公式サイトから確認しましょう。
■ドコモ光の対応エリア検索
- 北海道、東北、関東、甲信越地方に住んでいる方
→NTT東日本エリア確認ページ - 上記以外の地域に住んでいる方
→NTT西日本エリア確認ページ
ただ、ドコモ光のエリアカバー率は全国規模ですが、マンションなど集合住宅では未対応のケースがあります。
マンションなどで未対応だった場合の対処法にについては、別記事『 【ドコモ光導入】対応マンションを確認する一番簡単な方法|エリア検索』をご覧ください。
eo光は関西地区限定の光回線
eo光は、関西電力の系列会社オプテージが提供する光回線です。
そのため、関西電力の販売エリアである下記都道府県でしか利用できません。
■eo光対応エリア
大阪府、京都府、兵庫県、滋県県、奈良県、和歌山県、福井県
関西地方と北陸の一部地域でしか利用できないため、対応エリアはドコモ光に比べるとかなり狭いでしょう。
自分の住む場所がeo光の提供エリアか調べたいときは、公式サイトの 提供エリア検索 で確認してみてください。
比較6:工事費は?無料キャンペーンはある?
光回線では、申込み時に工事費無料キャンペーンを行っているケースがあります。
ドコモ光とeo光でキャンペーンの有無と実際にかかる工事費を調べてみました。
ドコモ光は不定期で工事費無料キャンペーンを実施
ドコモ光では、開通時の基本工事費の無料キャンペーンを不定期で開催しています。
2024年10月現在、工事費無料キャンペーンは実施中になるため、工事費に関する悩みを抱えている方には大きなチャンスです。
キャンペーンが適用されないときのドコモ光の基本工事費や手数料を含めた初期契約にかかるお金を一覧にまとめてみました。
住居タイプ |
基本工事費 |
事務契約手数料 |
初期費用合計 |
---|---|---|---|
戸建て |
22,000円 |
3,300円 |
25,300円 |
マンション |
22,000円 |
3,300円 |
25,300円 |
この表にまとめた数字は、ドコモ光ではじめてフレッツ光を使う場合にかかる金額です。
工事費は一括または分割で選択ができ、分割の場合は12・24・36・48・60回から選択できます。
なお、工事費無料キャンペーンを使って無料になるのは基本工事費だけになり、事務契約手数料3,300円は無料になりません。
フレッツ光からの転用でドコモ光に申し込む場合は、回線工事の必要がないため基本工事費は発生しません。
契約の際に支払うお金は事務契約手数料3,300円だけです。
eo光の工事費は割高だけどキャンペーンを使えば0円
eo光でも2019年9月30日まで工事費が実質無料になるキャンペーンを行っています。
通常、eo光の戸建てとメゾンタイプの工事費は29,700円になり、支払い方法は、一括払いと毎月990円払う30回分割払いから選ぶことが可能です。
ただ、eo光でも工事費無料キャンペーンを実施しており、30回分割払いが月額料金から割引されます。
ただし、キャンペーン中であっても契約事務手数料3,300円は支払う必要があるので注意してください。
マンションタイプの工事費も期間限定ですが、無料キャンペーンの対象となります。
通常のマンションタイプの工事費は、モデムレンタルの有無、建物の配線方式により異なるので、心配の方は事前に確認しましょう。
比較7:eo光だと電気代とガス代も節約できる可能性あり
eo光は、関西電力の系列会社・オプテージが提供する光回線なので、インターネットと電気のセット割があります。
eo光と一緒にeo電気を申し込みすると、最大12ヶ月間、ネットの月額料金550円される仕組みです。
合算すると、最大6,600円も割引されますので、セットで申し込みを検討しても良いでしょう。
さらに、eo電気と一緒に関電ガスの申し込みをすることで、最大4ヶ月の割引が受けられます。
割引されるのは電気代で、最大4ヶ月、月額550円の割引が適用される仕組みです。
つまりeo光ネット×eo電気×関電ガスのセットで、最大8,800円もの割引が受けられます。
通信費だけでなく、電気やガスのインフラの請求を一括にすることで、支払いの手間もかなり軽減されるでしょう。
正直、eo電気にしたからといって、いまの電気代から大幅に金額が下がるということはありません。
ただすべてをeoにまとめるだけで、セット割が受けられますし、月々の請求をeoからだけにすることが可能です。
公共料金もまとめるならeo光がお得!
比較8:ドコモ光とeo光のキャンペーンはどっちがお得?
どの光回線もキャッシュバックをはじめ新規申し込みをした人限定にお得なキャンペーンを用意しています。
ドコモ光とeo光でどちらの申し込みキャンペーンがお得か比較してみました。
ドコモ光はGMOとくとくBBだとお得な特典がいっぱい
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ドコモ光は24社プロバイダがありますが、その中でも一番お得なキャンペーンを用意して知るのが GMOとくとくBB です。
別記事『 ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーンを申し込んで発覚したデメリットとは?』でも解説していますが、GMOとくとくBBで新規申し込みをすると次のキャンペーンが適用されます。
■GMOとくとくBBのキャンペーン
- 最大100,000円のキャッシュバック
- 最大2,000pt分のdポイントプレゼント
- 訪問サポートの初回無料
- v6プラス対応のWi-Fiルーターの無料レンタル
- セキュリティサービスが1年間無料など
v6プラスと呼ばれる高速インターネットにも対応するプロバイダなので、利用者が増える平日夜や土日祝日でも回線が混雑することがめったにありません。
平均通信速度は下り170.22Mbps、上り129.28Mbpsと全国で一定の速さを保っています。
100Mbps以下になった場合、100円相当のGMOとくとくポイントが付与されるため、回線が混みあって遅くなったときも損することはありません。
eo光の申し込みは公式サイトがおすすめ
※申込みページ: eo光公式サイト
eo光は公式サイトで申し込むとお得なキャンペーンが受け取れます。
2019年7月時点で、eo光公式で実施中のキャンペーンを調べてみました。
■eo光の新規申し込みキャンペーン
- 最大12ヶ月間の月額料金が最大2,200円割引
- 新規申し込み者全員に最大10,000円の商品券プレゼント
- 他社違約金を最大50,000円の現金で還元
- 多機能ルーターとセキュリティサービスの利用料金が1年間無料
ドコモ光と比較したキャンペーンの主なちがいは「月額料金の割引」と「他社違約金の現金還元」です。
ドコモ光は月額料金の割引サービスがないため、eo光の方が毎月のインターネット代が節約できて助かる人も多いでしょう。
一般的に光回線は契約更新月の解約だと違約金は無料になりますが、ほとんどの人が契約更新月に解約することがむずかしいのではないでしょうか。
eo光の違約金負担は他社光回線から乗り換えする人にとってうれしいサービスといえます。
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まとめ:関西在住のauスマホを持つ人ならeo光がお得
関西地方や福井県に住むauのスマートフォンを使う人なら次の7つの理由でドコモ光よりもeo光をおすすめします。
■eo光のおすすめポイント
- 家族全員分のauスマホが毎月最大2,200円割引される
- 「ネット + 電話 + テレビ」が1年間毎月たったの6,905円で利用可能
- 独自の回線網で加入者数が少ないので回線が混雑しにくい
- インターネットの月額料金が1年間最大2,200円割引される
- 工事費無料キャンペーン実施中
- 電気代・ガス代と光熱費も節約可能
- 他社違約金を最大50,000円の現金で負担してくれる
ドコモ光も全国各地で利用できて、ドコモの携帯端末が割引されることで人気の高い光回線です。
しかし、eo光のような月額料金の割引や電気代・ガス代の節約、違約金負担などのサービスはありません。
日々のインターネット代、スマホ代、光熱費、乗り換えの際の違約金ととにかくお金を節約したい人は、eo光への申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。