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ADSLからの乗り換え方法

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ADSLからauひかりへの乗り換えは物理的に別回線のため、簡単に手続きを行うことが出来ます。
auひかり申し込み後、ADSL側のプロバイダに解約の連絡を入れれば完了です。 ADSL側の工事はNTT局社内工事だけなので、自宅での工事は一切不要となります。

簡単とは言え、ある程度気を付けないとインターネットが使えなくなる期間が発生したり、ADSL回線側から2重請求されてしまったケースも 珍しくありません。
ここではADSLからの乗り換えの注意点をまとめました。

ADSLの解約

ADSLで使われている電話回線と、auひかりで使われている光ファイバーは物理的に全く別回線なので、 ADSL解約の際は、auひかりへの乗り換えに気を使わず、普通に解約手続きを行えば問題ありません。

しかし、解約時期を間違えると、インターネットが使えなくなる期間、「タイムラグ」が発生してしまう可能性があります。

ADSLと光回線は併用する事も可能なため、乗り換えの際、 短期間の間だけ両方使えるようにしておくことをお勧めします。
auひかりの申し込み後、KDDIから工事の連絡が着て、工事日が確定します。 このauひかりの工事日が確定後、ADSLで利用していたプロバイダに解約連絡を入れ、解約日が auひかりの工事の後になるように相談してみてください。
このようにすれば、タイムラグ無しでスムーズに乗り換えを行うことが出来ます。

フレッツADSLの解約

フレッツADSLとは、NTTによって提供されているADSL回線です。 このフレッツADSLを使っている方は解約時注意が必要です。

フレッツADSLの厄介なところはADSLの回線側の契約と、プロバイダの契約が別になっている点です。
つまり、請求書を確認すると「フレッツADSL回線使用料」「電話基本料金」が一緒にNTTから請求され、 別会社であるプロバイダからプロバイダ料金として別の請求書が届いているはずです。

ADSL解約時、プロバイダまたはフレッツADSL、どちらか一方しか解約を行わないと、 片方の契約は続いているので、auひかり開通後知らないうちに料金を2重に払い続けることになってしまいます。
必ず、NTTとプロバイダ両方に解約の連絡を入れましょう。

NTT加入電話は自動的に休止扱いとなる

ADSLを利用している方は、ほとんどの場合NTTの加入電話を使いADSLサービスに申し込みをしていると思います。 NTTの加入電話とはインターネットのプロバイダやADSL回線事業者とは別で、NTTの回線を使った固定電話、つまりNTT加入権の事です。

auひかりに限った事ではありませんが、インターネットの他に、電話も一緒に光に切り替える場合、 今までのNTTの加入電話は自動的に休止になります。
これは解約ではなく、あくまで休止扱いなので加入権を失う訳ではありません。 NTT加入権は持ち続ける事が出来ます。

この加入権の休止ですが、特に手続きなどは不要で、auひかり電話に申し込み後、自動的にNTT側の加入電話が休止になる旨の、 ハガキがNTTから届きます。
手続きは不要ですが、休止手数料としてNTTから2,100円の工事費が請求されるので、これだけ支払いをしてください。
工事費と言っても実際に自宅で工事が行われる訳ではないので安心してください。あくまでNTT局社内で行う工事費の事です。
後は、特に料金もかからず無料で休止扱いとし、電話番号も変更せずに加入権を持ち続ける事が出来ます。

※注意点
NTTの加入権の休止は5年単位の更新になっています。 休止してから最初の更新は自動更新となりますが、2度目の更新はNTTに申告する必要があるので注意しましょう。

つまり、休止してから10年目に何も手続きを行わないと自動的に解約となってしまいます。 NTTから自宅に通知が届くので加入権を保持し続けたい場合は、きちんと更新手続きを行いましょう。

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