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auひかりマンションタイプの契約の注意点!実はデメリットだらけ!?

マンション

auひかり マンションは、auスマホの月額料金が割引されるのでauユーザーを中心に人気のある光回線です。

しかし、別記事『auひかりマンションのエリア確認方法』でも解説している通り、auひかり マンションタイプは誰でも使えるわけではありません。

提供エリアに住んでいたとしても、マンションの設備によっては自分の希望するプランが使えないこともあります。

また、auひかり マンションに契約することができても、申し込み窓口を間違うとお得なキャンペーン特典を受け取ることが出来ません。

このページでは、auひかり マンションに契約するときの手順、契約する前の注意点やお得な申し込み窓口を調べてみました。

auひかり マンションタイプの申込み方法

auひかり マンションに契約する前に、まず自分の住む地域でauひかりが使えるか提供エリア検索から調べてみましょう。

提供エリア検索での調べ方は次の手順を参考にしてみてください。

auひかりマンションのエリア検索手順

1.以下を入力して「エリアを確認する」ボタンをクリック。

  • 住居タイプ:マンション/アパートなど
  • 郵便番号
auひかりエリア確認1

2.町名以降の住所を選択

auひかりエリア確認画面2

3.下記に自分の住むマンションが表示されたら、チェックを入れて「次へ」を選択

auひかりエリア確認画面3

4.利用可能なマンションタイプのプランを確認します。下の画像の場合だと契約できるプランはタイプGです。

auひかりエリア確認画面4

提供エリア検索でマンション名が表示されないときは、自分の住むマンションにはauひかりの設備が入っていないと思ってください。

その場合、画面下に表示される「お住いのマンションが見つからないお客様へ」をクリックましょう。

auひかりエリア確認画面5

「提携先のサービスを確認する」をクリックすると、自分のマンションで利用可能なauスマートバリューが使える他社光回線が確認できます。

他社光回線でなく、auひかりを使いたい人は「いますぐ電話する」の連絡先に電話してみてください。

auひかりマンションタイプの料金は?

auひかりの料金プランはマンションの配線方式に左右されます。

そのため、提供エリア検索で表示されたプランは変更することはできません

2019年11月現在、auひかり マンションで提供されている料金プランをご紹介します。

提供エリア検索でマンション名が確認できた人は、自分の住むマンションがどの料金プランに該当するのか調べてみてくださいね。

■auひかり マンション 料金プラン

料金プラン

月額料金

最大速度

配線方式

タイプV

4,180~4,510円

下り:100Mbps

上り:35Mbps

VDSL方式

 

タイプG

4,180~5,720円

下り:664Mbps

上り:166Mbps

都市機構

 

2,350~4,180円

 

下り:100Mbps

上り:35Mbps

都市機構G

2,350~5,390円

下り:664Mbps

上り:166Mbps

タイプE

3,740~4,070円

下り:100Mbps

上り:100Mbps

 

LAN配線方式

タイプF

4,290円

光配線方式

 

ギガ

4,455円

下り:1Gbps

上り:1Gbps

ミニギガ

5,500円


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提供エリア内でもauひかりが使えないケース

提供エリアでもauひかりが使えないケース

自分の住む住所が提供エリア検索で「判定OK」となった場合でも、auひかりが使えない場合があります。

提供エリア内でもauひかりが使えない代表的なケースを3つご紹介します。

室内に光ファイバーケーブルが引き込めない

自分の部屋にauひかりの光ファイバーケーブルが引き込めないと、工事可能なエリアでもauひかりを使うことはできません。

auひかりの光ファイバーケーブルが室内に引き込めない代表的な理由は以下です。

■室内に光ファイバーケーブルが引き込めない理由

  • 部屋までの配管に光ファイバーケーブルが通せない
  • 配管が途中で切れている
  • 配管不良で通せない
  • 最寄りの電柱からマンションまで距離がある
  • 光ファイバーケーブルの敷設経路に私有地があり、土地の持ち主から許可がおりない

大家さんから工事の許可がもらえない

KDDIから工事の許可がでても、マンションの大家さんから許可がでなければ回線工事は行えません。

特に築年数の古いマンションは、建物の構造上、共有設備から各部屋に光ファイバーケーブルが敷設できる仕組みになっていません。

その場合、建物の外壁に光ファイバーケーブルをはわせて、部屋まで引き込む形になります。

部屋に引き込む際に金具で光ファイバーケーブルを壁に固定しますが、固定する際に穴が開くことも少なくありません。

壁に光ファイバーケーブルをはわせることができても、室内に光ファイバーケーブルを通すスキマや経路がない場合もあります。

別記事『auひかりの工事が丸分かり』でも解説してますが、その場合、壁に1cm程度の小さな穴を開けなければなりません。

「外観の見た目が悪い」「壁に穴が開くのがイヤ」という理由で、工事の許可しない大家さんもいます。

また、室内の回線工事の費用は利用者負担でも、建物全体の工事費は大家さんが支払うケースもあり、高額な工事費の負担を避けるために許可を出さない大家さんも少なくありません。

3階建以上の部屋に住んでいる

部屋に直接光ファイバーケーブルを引き込むホームタイプで契約する場合は、3階以上の部屋だと光ファイバーケーブルを室内に敷設することはできません。

建物が高すぎて、部屋まで光ファイバーケーブルが届かないからです。

立地条件や周辺環境で2階以下の部屋でないと、auひかりホームが利用できない場合もあります。

auひかりには、「ミニギガ」と呼ばれるアパートに住む人向けの料金プランがあります。

しかし、2023年12月現在、ミニギガが使えるのはすでにauひかりの設備が導入されたアパートだけです。

別記事『auひかりはアパートでマンションタイプを使う条件』でも解説している通り、アパート住まいの人が新規で申し込む場合は、戸建てで契約することになります。

建物の階数の条件を満たしていて、KDDIや大家さんから工事の許可が下りても、現地調査の結果、回線工事ができないこともゼロでありません。

auひかりマンションタイプは通信速度が遅くなりがち!?

auひかりマンションタイプの速度

auひかり マンションは、戸建てと比べて通信速度が遅くなりがちです。

みんなのネット回線速度でauひかりの戸建てとマンションの直近3か月の実効速度を調べてみた結果、戸建と比べてマンションは約80~100Mbps速度が遅い傾向にあります。

■auひかり 直近3か月の平均実効速度

住居タイプ

下り実効速度

上り実効速度

戸建て

235.9Mbps

192.76Mbps

マンション

147.44Mbps

113.78Mbps

表の実効速度はあくまでも平均値。

すべての家庭でこの速度になるわけではありません。

実効速度はインターネットを利用する時間帯、地域、加入するプロバイダなどで大きく異なります。

そのため、100Mbps以下になる場合もあれば、マンションでも900Mbps以上速度が出ることも珍しくありません。

他社光回線でも戸建てと比べてマンションは、速度が低下しやすい傾向にあります。

なぜ、マンションでは通信速度が遅くなりがちなのでしょうか。

光ファイバーケーブルを共有するので混雑しやすい

各部屋まで光ファイバーブルが敷設される光配線方式でも、利用者の多い時間帯は回線が混雑して速度が低下しやすいです。

マンションの光配線方式は、最寄りの電柱から共有設備まで引っ張った光ファイバーケーブルをマンションの住人と共有して使うからです。

戸建てとちがい1本の光ファイバーケーブルを1つの家庭で使えるわけではありません。

他の配線方式と比べて、光配線方式のプランは通信品質が安定しているので速度低下を最小限に抑えてくれます。

しかし、利用者が多い時間帯は光配線方式の「ギガ」「ミニギガ」「タイプF」でも、速度が遅くなる可能性があると覚えておきましょう。

建物の配線方式がVDSL方式

建物の配線方式がVDSL方式だと、「タイプG」や「都市機構G」など一部の料金プランを除き、最大速度が100Mbpsまでとなっています。

もともとの最大速度がそこまで速くないのでVDSL方式は、1Gbpsのプランと比べて速度があまり出せません。

共有設備まで引き込んだ光ファイバーケーブルを電話線で分岐して他の住人と共有してインターネットを使っています。

そのため、利用者が多い時間帯は速度が遅くなりがちです。

マンションVDSLは速度低下が多い

▲マンションでVDSLは遅くなりがち…

また、VDSL方式では、各部屋の配線にモジュラーケーブルを利用します。

モジュラーケーブルが他の電子機器のノイズを拾いやすい性質を持っているため、冷蔵庫や電子レンジなど家電が発する電波の干渉を受けて速度が遅くなることも。

VDSL方式のマンションに住んでいてインターネットの速度低下に悩まされている人は、次のいずれか方法を試してみてください。

■速度が遅いときの対処法

  • Wi-Fiルーターを家電から離れた場所に設置
  • Wi-Fiルーターの電波の周波数を2.4GHz帯から5GHz帯に変更

隣人のWi-Fi電波の干渉を受けやすい

隣人が使うWi-Fiの電波の干渉を受けて、通信品質が安定しないのもマンションで速度が遅くなる理由の1つ。

宅内端末装置とパソコンをLANケーブルではなく、Wi-Fiでつなぐ人がほとんど。

複数の住人が1つの建物内に一緒に暮らすマンションでは、無線LANのアクセスポイントが乱立して、戸建てと比較してインターネットがつながりにくくなります。

建物の配線方式に関係なく、隣人が使うWi-Fiの電波の干渉を受けやすいことも、マンションならではの速度低下の原因といえます。

速度が出るWi-FiルーターやLANケーブルを使っていない

「ギガ」や「ミニギガ」など光配線方式のプランで速度が100Mbps以上出ない場合は、自宅のWi-FiルーターやLANケーブルの規格が古い可能性があります。

Wi-Fiルーターのスペックの調べ方

Wi-Fiには「IEEE802.11」と呼ばれる国際規格があり、家庭用の無線Wi-Fiに使う通信規格は次の7種類。

IEEE802 通信規格出典:NTT西日本「ネットの知恵袋」

光配線方式のプランで速度がいつも50Mbps前後しか出ない人は、「11ac」のWi-Fiルーターに交換してみるのも1つの手段ですよ。

通信規格11acに対応したWi-Fiルーターは製品ラインナップが多くて、3,000~10,000円程度とお手頃価格で購入できるので一番おすすめです。

自宅のWi-Fiルーターの通信規格がわからない人は、パソコンを使って下記手順で調べてみてください。

Wi-Fiルーターの通信規格の調べ方

1.画面下の「ここに入力して検索」に「コマンドプロンプト」と入力して、「最も一致する検索結果」に表示されたコマンドプロンプトをクリック。

Wi-Fiルーターの通信規格の調べ方

2.コマンドプロンプトを開いて「netsh wlan show interface」と入力してEnterキーを押す。

Wi-Fiの設定確認方法

3.赤で囲んだ部分が「802.11ac」になっているか確認。図のように「802.11n」だと光配線方式のプランでも最大600Mbpsまでしか速度が出せません。

WiFi設定確認画面

LANケーブルのスペックの調べ方

LANケーブルもカテゴリーと呼ばれる規格が古いものだと、期待する速度は出せません。

最大1Gbpsの高速通信を実現するなら、CAT5eかCAT6のLANケーブルに交換することをおすすめします。

長さにもよりますが、1本500円以下とお手頃価格で買うことができますよ。

LANケーブルの通信規格の調べ方は、図を参考にしてみてください。

LANケーブルのカテゴリ確認方法

auひかりに申し込むならNNコミュニケーションズがベスト

auひかり代理店NNコミュニケーションズ

出典: NNコミュニケーションズ公式サイト

auひかりのマンションの申し込み窓口はいろいろありますが、一番おすすめは NNコミュニケーションズ です。

■NNコミュニケーションズで申し込むメリット

  • 最大56,000円のキャッシュバックが受け取れる
  • キャッシュバックのために余計なオプションに加入する必要がない
  • キャッシュバックの受取が最短1か月と早い
  • キャッシュバックの手続きが電話で申し込むだけと簡単
  • キャッシュバック以外のキャンペーンも種類が豊富

また、NNコミュニケーションズのキャンペーンに加え、プロバイダとKDDI公式のキャンペーンが同時に受け取れてとってもお得です。

NNコミュニケーションズで受け取れるキャンペーンの内容を詳しく紹介するので、auひかりマンションに申し込む予定のある人は確認してみてください。

NNコミュニケーションズのキャンペーン

auひかり正規代理店 NNコミュニケーションズのキャンペーン
  • キャンペーン:
    ネットのみ:56,000円キャッシュバック
    ネット+電話:62,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2023/12/1~2023/12/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円~

NNコミュニケーションズでは、次の2種類のキャンペーンから好きなほうを選べます。

Aコース:キャッシュバック

  • ネット+電話:27,000円
  • ネット:20,000円

Bコース:キャッシュバック+最新高速Wi-Fiルーター

  • ネット+電話:22,000円
  • ネット:15,000円
       +
    NEC製最新高速Wi-Fiルーター

AコースとBコースのどちらを選んでも開通してから最短で1ヵ月後にはキャッシュバックが受け取ることができますよ。

Wi-Fiルーターも開通から1週間程度で到着するので、待つ心配はありません。

プロバイダのキャンペーン

プロバイダのキャンペーンはSo-netとBIGLOBEどちらを選んでも20,000円のキャッシュバックがもらえます。

BIGLOBEを選んだ場合は、キャッシュバックの受け取る代わりにNECのタブレットを選ぶことができますよ。

そのほかのキャンペーンは、プロバイダの有料オプションが一定期間無料で使える点は、So-netとBIGLOBEのどちらも同じです。

強いていえば、So-netが月額500円のセキュリティオプションが24か月間無料で使えるので、少しお得かもしれません。

プロバイダのキャッシュバックとNNコミュニケーションズのキャッシュバックの受け取り時期と手続き方法は異なります。

プロバイダごとにキャッシュバックの受け取り手続きの開始時期、最短の受け取り時期、有効期限を表にまとめてみました。

■プロバイダキャンペーンのキャッシュバックについて

プロバイダ

手続き開始時期

最短受け取り時期

有効期限

So-net

開通から4か月後の15日

開通から5か月半後

案内から45日間

BIGLOBE

開通から3か月後の

月初2日

開通から3か月後

案内から45日間

キャッシュバック受け取り手続きは、どちらのプロバイダも専用サイトで行います。

登録したメールアドレス宛に案内が来るので、メールの案内に従って手続きを進めて下さいね。

キャッシュバックの受け取り手続きの期間は、メールの案内が来てから45日間です。

受け取り手続きの期間を過ぎると、キャッシュバックがもらえません。

期日までに手続きをすませるようにしましょう。

KDDI公式キャンペーン

auひかり本体が提供する次のKDDI公式キャンペーンも受け取ることが可能です。

  1. 最大33,000円の工事費の実質無料キャンペーン
  2. 最大30,000円の解約違約金負担+25,000円のキャッシュバック

2の25,000円のキャッシュバックはNNコミュニケーションズ独自のキャンペーンで、auひかり本体で申し込んでも受け取ることはできません。

ただし、25,000円のキャッシュバックを受け取るには、他社解約違約金がないと受け取れません。

他社解約違約金を受け取るときは次の手順に従って手続きを進めてくださいね。

■他社解約違約金の受取手続き

  1. NNコミュニケーションズから届いた「スタートサポート申請書」に必要事項を記入。
  2. 他の書類と一緒にスタートサポート申請書をNNコミュニケーションズに郵送
  3. 申請書を郵送してから約1.5~2か月後に自宅に郵便為替が届きます。
  4. 郵便為替を最寄りに郵便局にもっていき、現金に交換します。

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まとめ:auひかりマンションは提供エリア内でないと契約できない

auひかりマンションは、基本的にauひかりの提供エリア内でないと契約できません。

auひかりのマンションへの申し込みを考えている人は、まずは提供エリア検索で自分の住むマンションでauひかりが使えるか調べてみてください。

ただし、auひかりの提供エリア内であっても次の理由でauひかりに契約できない可能性があることも覚えておきましょう。

  • 建物の構造で光ファイバーケーブルを室内に引き込めない
  • 大家さんから回線工事の許可が下りない
  • 3階以上のアパート

これらの条件をクリアしている人は、NNコミュニケーションズからauひかり マンションに申し込むことをおすすめします。

 

 

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