ソフトバンク光やauひかりの解約で撤去費用が発生?工事費残金の支払いも必要

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インターネット回線を解約する際、回線の撤去工事が必要になり撤去費用がかかってしまうこともあります。 また、契約時に発生した工事費の残金がある場合、残りの金額が請求されることもあるので注意しましょう。

このページでは撤去工事や解約にかかる費用について解説します。

ソフトバンク光やドコモ光など光コラボ回線の回線撤去費用

戸建てタイプの場合、契約時に光ファイバーを直接宅内の引き込み工事を行っているため、撤去するためには再度工事をすることになるでしょう。
ソフトバンク光やドコモ光と言った、光コラボ回線は基本的にNTTのフレッツ光回線をそのまま利用したサービスなので、 申し込み時にNTTの下請け工事事業者が光ファイバーの引き込み工事をしたと思います。

ただ、基本的にNTTによる回線撤去工事は無料です。

そのため、ソフトバンク光などの光コラボ事業者で契約しているインターネット回線は、回線撤去費用がかかりません。

また、光ファイバーの撤去は必ずしなければならない訳ではありません。 賃貸住宅などであれば大家さんの希望で撤去が必要になることが多いですが、必ずしも撤去しなければならない訳ではないのです。

基本的に光ファイバーと言っても見た目は電話線と違いがないので、撤去しなくても外観上の問題はほとんど起きないでしょう。

光ファイバーを残しておけば、もし何年か経って再度同じサービスに申し込みをする場合、工事の手間が省けるので、特に気にしなければ撤去しなくても問題ありません。

auひかりの撤去工事費は有料!工事を拒否したら賠償金を請求?

auひかりの撤去費用

フレッツ光の回線を使った光コラボの場合、基本的に撤去費用は無料です。 しかし、auひかりの場合はしっかり撤去費用が請求されます。

撤去費用は10,000円かかります。

ただ、光コラボ同様、このauひかりの回線撤去は必須ではありません。
(※2018年2月28日までにauひかりを申し込みの場合)

光ファイバーは電話の回線と同じように電柱から宅内まで、電話の配管を通して導入されます。
壁には光コンセントが設置されるので、基本的に回線を放置しても邪魔にはならないでしょう。

10,000円を払いたくない方は、回線撤去なしでauひかりを解約しても問題ないのです。

2018年3月1日以降の申し込みは撤去費用が値上がり

「撤去費用10,000円&回線撤去が任意」なのは2018年2月28日までにauひかりに申し込みをした場合だけです。

そのため、これからauひかりに申し込みをする方は条件が違うため中が必要です。 2018年3月1日以降にauひかりに申し込みした場合、以下のような条件となります。

撤去費用は10,000円から28,800円に値上がりしました。

また、撤去は基本的に必須となります。 この場合、必ず立会い工事が必要となり、拒否して撤去ができなかった場合は賠償金が請求されるようです。

賠償金に関してはさすがに脅し文句のように思えますが、基本的には撤去が必須であることに違いはありません。
そのため、2018年3月1日以降、auひかりに新たに申し込みをする方は、解約するときに28,800円必ずかかってしまうので注意しましょう。

マンションタイプの撤去工事

光回線をマンションで利用する場合、ほとんどのケースでマンション自体に光ファイバーの設備が入っていることが多いと言えます。 マンション自体にすでに設備が入っている場合、契約する際も特に工事などせずに簡単に開通することができます。

開通工事と言えば、マンションの共有部分にある配電盤のスイッチを入れるだけと言ったケースがほとんどなので、特に自宅に業者の人が上がりこんできて作業をすると言ったことはありません。

そのため、解約をする際も同じことが言えます。
宅内機器などはレンタルの場合が多いので、自分で取り外して郵送で送ることが多いと思います。 しかし、その他にすることは特になく、何か工事などの作業が入る訳でもありません。

ただ、NURO光などで光ファイバーを直接宅内に引き込み工事をしている場合、撤去するための撤去工事が必要となる場合もあります。 しかし、この場合に関しても戸建てタイプと同様、必ず撤去しなければならない訳ではないのです。

賃貸などであれば大家さんの意向によっては撤去が必要ですが、回線が引き込まれたままでも構わないと言う場合、撤去しなくても問題ありません。

【具体的な工事方法・注意点をおさらい】auひかり開通工事、乗り換え手順

工事費の残金があれば残りが請求

光回線の解約で注意しなければならないのは解約金だけではありません。 解約金であれば2年契約の場合、2年経過後の更新月に解約すれば解約金は発生しません。

しかし、解約金が発生しなくても工事費に残金が請求されることがあります。

通常光回線の工事費は分割となっており、サービスによって違いますが24ヵ月から30ヵ月ほどの分割で支払いをする必要があります。 そのため、工事をすべて払い終える前にサービスを解約してしまうと残りの残金が請求されてしまうのです。

一般的に光回線の工事費は分割で請求されると同時に割引などで相殺されるため、実質無料となっているケースが多いです。 しかし、途中で解約すると当然割引もなくなるので、工事費の一部を負担することになってしまいます。

解約する際、工事費の残金があるかどうかもきちんと確認しておきましょう。

解約金に関しては以下のページもご覧ください。
ソフトバンク光の解約手順
ドコモ光の解約手順

auひかりへ乗り換えの際の違約金負担をなくす方法

スタートサポート

工事費の残金などはどうしてもかかってしまいますが、解約の際の解約金に関しては無くすことができるかも知れません。 特にソフトバンク光やドコモ光と言った光コラボ回線からauひかりへ乗り換えの際の解約に伴う違約金はKDDI側のキャンペーンでサポートしてくれます。

詳しくは、違約金負担無しでauひかりへ乗り換える方法でも解説しています。

auひかりスタートサポートで解約金を相殺!しかしデメリットもある

auひかりでは他社のインターネット回線の解約で発生した解約金をサポートしてくれるスタートサポートを実施しています。
(※申し込みをする窓口によっては実施していない場合もあります。)

このキャンペーンは他社回線の違約金を最大0円までキャッシュバックしてくれるキャンペーンで、実質違約金負担を無くすことが可能です。

ただ、このキャンペーンの適用には条件があるので注意しましょう。

ひかり電話はauひかりの固定電話サービスです。
スマホセット割であるauスマートバリューを適用するためには必須のサービスなので、固定電話が必要ない方でも申し込みする方が多いでしょう。

ただ、もう一つの条件である電話オプションパックは、固定電話をあまり使わない方にとって必要ない物です。

電話オプションパックは割込通話(キャッチフォン)、発信番号表示(ナンバーディスプレイ)、転送サービスなど、いくつかの電話オプションサービスがセットになったプランです。
本来月額1,500円かかるオプション料金が500円になるので、固定電話を頻繁に利用する方には非常にお得と言えます。

しかし、固定電話を使わない方にとっては月額500円無駄になってしまうので、あまりお勧めできません。

auひかりスタートサポートで違約金をサポートしてもらうには、このようなオプション加入へのデメリットがあるので注意しましょう。

電話オプションパックは解約してもOK

auひかりスタートサポートの最大0円を受け取るためには、電話オプションパックへの申し込みが必須となります。
固定電話をあまり使わない方にとっては、毎月のオプション料金が無駄になってしまうのが欠点です。

ただ、auひかりスタートサポートを利用するための条件として、電話オプションパックの継続は含まれていません。
つまり、auひかりの申し込み時に電話オプションパックを追加し、1〜2ヵ月使った後、オプションを外しても問題ないのです。

そのため、電話オプションパックを継続せずに、違約金のサポートを受けることが可能です。

キャッシュバックも利用しよう!

auひかりのキャッシュバック

auひかりスタートサポートで違約金相当を還元してくれるのはうれしいですが、auひかりの加入特典はこれだけではありません。

一般的にインターネット回線の申し込みをするとキャッシュバック還元などのキャンペーンが実施されています。
auひかりは光回線の中でも特にキャッシュバック金額が大きいことで知られており、スタートサポートの違約金還元と別にキャッシュバックも受け取ることが可能です。

ただ、注意点として、キャッシュバックの金額は申し込みをする窓口によって大きく変わってきます。
場合によっては、少額なキャッシュバックしてもらえないこともあるので、きちんと確認した上で申し込みしましょう。

auひかり高額キャッシュバックがもらえる窓口

すでに解説した通り、auひかりでは他の光回線と比較すると、かなり高額なキャッシュバックが受け取れます。

ただ、申し込みをする窓口によっては高額なキャッシュバックを還元すると言っておきながら、実際は少ししかもらえないケースも存在します。
なぜかと言うと、キャッシュバックを還元している代理店の多くはauひかりのオプション申し込みが必須となっているためです。

たくさんのオプション申し込みが必要なため、当然月額料金が高額になります。 逆に、オプション申し込み無しで、申し込みすると5,000〜10,000円程度の少額キャッシュバックしか受け取れません。

詳しくはauひかり高額キャッシュバックキャンペーンのコツで解説しています。

オプション申し込み義務なしで、ある程度高額なキャッシュバックが受け取れる窓口を調査してみました。

auひかりキャッシュバック
  • キャンペーン:
    ネットのみ:0円キャッシュバック
    ネット+電話:0円キャッシュバック
    (マンションタイプは上記から0円減額)
  • キャンペーン期間:2019/7/1~未定
  • 戸建てタイプ月額料金:4,900~5,100円
  • マンションタイプ月額料金:3,800円

KDDI正規代理店であるNNコミュニケーションズではオプションの加入条件なしで、0円のキャッシュバックを提供しています。
ひかり電話も同時申し込みすると0円追加され、合計で0円に増額されます。

通常のキャッシュバックの他にもauひかりスタートサポートで最大0円が還元されるので、 合計すると最大0円がもらえる事になります。

また、通常の代理店ではキャッシュバックをもらうためには、開通後に申請手続きが必要です。
指定の期間内に申請しないとキャッシュバックが無効になるだけでなく、代理店によっては手続きが複雑なため、きちんと受け取れないトラブルが発生していました。

NNコミュニケーションズでは申し込みと同時にキャッシュバックの申請手続きも自動的に完了します。 そのため、開通後に何か手続きをする必要がありません。

NNコミュニケーションズは分かりやすいキャンペーン内容によりキャッシュバック還元率100%を維持しており、KDDIからも表彰されるほどの実績を残している代理店です。

申し込みページ:


auひかりキャッシュバック
  • キャンペーン:
    ネットのみ:0円キャッシュバック
    ネット+電話:0円キャッシュバック
    (マンションタイプは上記から0円減額)
    Wifiルータープレゼント
  • キャンペーン期間:2019/7/1~未定
  • 戸建てタイプ月額料金:4,900~5,100円
  • マンションタイプ月額料金:3,800円

アウンカンパニーではNNコミュニケーションズと同じようにオプションの加入条件なしである程度高額なキャッシュバックが受け取れます。
ただ、NNコミュニケーションズと比較すると金額が0円安くなってしまいます。

その代わりに、高速WiFi規格に対応したWiFiルーターがプレゼントされるのが特徴です。

NEC製Wi-Fiルーター
キャンペーンでプレゼントされるNEC製Wi-Fiルーター WG1200CR

auひかりの宅内機器にも標準でWiFi機能が搭載されています。
しかし、WiFiの規格がn規格と呼ばれる1世代前の規格である上に、月額500円のWiFi利用料がかかってしまいます。

アウンカンパニーでプレゼントされるルーターは最新のac規格に対応しているため、auひかりの高速回線をきちんと活かすことが可能です。

申し込みページ:


auひかりキャッシュバック
  • キャンペーン:月額大幅割引 or キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2019/7/1~2019/7/31
  • 戸建てタイプ月額料金:3,500円
  • マンションタイプ月額料金:2,400円

So-netはSONYグループのプロバイダで、auひかりに対応したプロバイダの中では最も人気の高いプロバイダとして知られています。
実にauひかりユーザーの6割がSo-netを利用していると言われるほど知名度が高く、評判の良いプロバイダです。

すでにご紹介した代理店のNNコミュニケーションズやアウンカンパニーなどでもSo-net auひかりに申し込みは可能です。
しかし、代理店ではなくSo-net公式ページから申し込みを行うことで独自のキャンペーンが適用されます。

auひかりは基本的にどこで申し込みしても月額料金に違いはありません。
しかし、So-net公式キャンペーンでは独自の割引が適用されるので、毎月の料金を安く抑えることができます。

通常戸建てタイプだとauひかりの料金は4,900~5,100円円かかります。
So-net公式申し込みの場合だと、3年間に限り3,500円で利用可能です。

マンションタイプに関しては通常3,800円ですが、So-net公式だと2年間だけ2,400円で利用できます。

それぞれの割引額を総額すると戸建てタイプで合計69,820円となり、マンションタイプでは合計66,480円が割引されるため、 代理店や他のプロバイダでキャッシュバックを受けるよりもお得に利用できると言えるでしょう。

So-net公式申し込みは「キャッシュバックよりも料金を安くして欲しい」って方に最もおすすめできる窓口です。

申し込みページ:

申込方法について解説:
WEB入力フォームを徹底解説!So-net auひかりを公式で申込む際の疑問点


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