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auひかりの申し込み後キャンセルは可能?クーリングオフについて調べてみた

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auひかりに限ったことではありませんが、インターネットの契約では代理店などからのシツコイ勧誘が後を絶ちません。
上手い話しに乗せられて、うっかり契約してしまい、あとで後悔することも多いでしょう。

また、悪質な勧誘になってくると、ワザと勘違いするような言い回しで利用者を混乱させ、契約させられるケースも起こっています。 詳しくはシツコイ営業・悪質代理店の対処方法をご覧ください。

このページでは間違ってauひかりの契約をしてしまった時の対処方法について解説します。

auひかりは工事前なら無料でキャンセルできる

工事前キャンセル

基本的に光ファイバーを使ったインターネット回線では開通時に工事が必要です。 基本的に工事を行った後にキャンセルすることができません。

工事後にサービスを辞めたい場合、工事費残金の支払いや違約金が請求されるので高額な出費を払う必要があります。

しかし、工事を行う前であれば無料でキャンセルすることが可能です。

通常、代理店などからの勧誘で、誤って申し込みをしてしまった場合、光ファイバーであれば開通まで多少の時間がかかります。

そのため、工事前にキャンセルを申し出れば料金は一切かからずにキャンセルをすることができます。

また、マンションタイプなど実際に光ファイバーの引き込み工事などが必要ない場合であっても、 インターネットが開通する前であれば無料でキャンセルが可能です。

auひかりに関しても同様で開通前のキャンセルであれば完全に無料となります。

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代理店からキャンセル料を取られた場合

代理店からキャンセル料

基本的にauひかりは開通前であれば、無料でキャンセルが可能です。
しかし、本来無料なのですが、ちょっと悪質な代理店から申し込みをしてしまうと、キャンセル料を請求されることがあります。

そんな場合、法律を盾にキャンセル料の支払いを拒否することが可能です。

2016年の5月に電気事業者法が改正され、光ファイバーなどのインターネットサービスの契約について厳しいルールが設けられました。
サービス提供者側は契約が成立した後、ただちに契約の内容が明らかになっている書面を契約者に交付することが義務付けられています。

契約者側は書面を受け取った日を初日として、8日以内であれば、契約者都合でキャンセルすることが可能です。 クーリングオフに似たような制度ですが、これを初期契約解除制度と呼びます。

そもそも代理店にキャンセルを申し出る必要はない

上記で解説したとおり、悪質な代理店の場合キャンセル料を請求する場合があります。
しかし、本来auひかりの料金はKDDIやプロバイダが請求する物であって、代理店が請求する物ではありません。

そのため、代理店がキャンセル料金を取ること自体間違っていると言えます。

仮にキャンセル料が取られなかったとしても、申し込みをした代理店にキャンセルを申し出るのはお勧めできません。
なぜなら、代理店にキャンセルを申し出ると、またしつこい勧誘にあってしまい、キャンセルが非常に面倒なためです。

基本的に代理店から申し込みを行った場合、後日契約情報がKDDIやプロバイダに送られます。 そのため、KDDIに直接連絡をすれば簡単にキャンセルすることが可能です。

KDDIカスタマーセンター
0077-777 (通話料無料)
受付時間: 9:00〜20:00 (土・日・祝日も受付)

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工事後でもキャンセルは可能?

工事後、つまりauひかりが開通してしまった後のキャンセルは可能なのでしょうか?

通常、auひかりのような光ファイバーの場合、開通まで2週間程度かかる場合が多く、 仮に代理店の勧誘で間違えて申し込んでしまったとしても、冷静になって考える時間があります。

すでに解説しましたが、開通前のキャンセルであれば基本的に完全に無料です。

しかし、マンションタイプなどの場合、マンション自体にすでにauひかりの設備が入っているので、プランによっては数日で開通してしまうことがあります。 場合によっては冷静に考える余裕もなく、開通してしまうこともあるでしょう。

基本的にauひかりに限らず光ファイバーでは開通後のキャンセルは解約使いとなり、解約金や工事費の残金などを支払わなければなりません。

関連記事
auひかりの解約金はいくら?

それでは、悪質な勧誘などに騙されてしまった場合、開通後は泣き寝入りするしかないのでしょうか?

実はこの場合、すでに解説した電気事業法による初期契約解除制度を適用することが可能です。
しかし、あくまで初期契約解除制度を利用するためには契約書面を受け取ってから8日以内である必要があります。
また、auひかりの申し込みではプロバイダとKDDIの両方から契約書面が届きます。 別々に発送されてくるので、この場合、いずれか遅い方のが有効となります。

8日以内であれば、この制度を利用できますが、すでに開通してしまっているので、完全に無料でキャンセルすることはできません。 開通後の経過日数分の料金は支払わなければならないのです。

その他、工事費や事務手数料(3,000円)についても支払う必要があります。

通常auひかりの工事費は戸建てタイプで37,500円、マンションタイプで30,000円です。

しかし、初期契約解除制度を利用した場合、工事費については法令で定められた上限が存在します。 そのため、工事費は以下のようになります。

戸建てタイプ:25,000円(税抜)
マンションタイプ:23,000円(税抜)

また、マンションなどで派遣工事なし(人を派遣しない工事)の場合、工事費は2,000円です。 このほか、工事を行う際、壁に穴あけなどの特殊な方法で光ファイバーを引きいれた場合、追加料金が請求されることもあります。

ただ、工事費とは別に、2年解約や3年契約に伴う違約金(契約解除料)は請求されないので安心してください。

このように、工事を行った後にキャンセルをする場合、初期契約解除制度を利用したとしても、工事費等の費用がかかってしまうので注意が必要です。
auひかりに限らずインターネットの契約は冷静になって本当に必要かどうか、しっかり考えた上で申し込みを行いましょう。 特に電話や訪問による勧誘の場合、すぐに決めたりせず一度検討に流すことをお勧めします。

初期契約解除制度は必ずKDDIまたはプロバイダに連絡

この初期契約解除制度を利用する場合、実際に手続きを行うのはサービスを提供しているプロバイダやKDDIとなります。
仮に代理店経由で申し込みをしたとしても、実際の契約はKDDIとプロバイダと行うことになるので、代理店に連絡しても意味がありません。

必ず、契約したプロバイダまたはKDDIに連絡をしましょう。

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