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不安を解消!auひかりの工事内容と工事費をやさしく解説

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光ファイバーの引き込み工事は電柱から光ファイバーの入っているボックスを空けてケーブルと自宅の外壁に取り付けます。
そのため、場合によってはクレーンなどを使ったり、工事業者の方がマンホールに潜って作業をすることもあります。

一見大掛かりに思えるauひかりの工事ですが、実際は1時間ほどで終了するケーブルの簡単な引き込み作業となります。
このページではauひかりの工事について詳しく解説していきます。

auひかりの一般的な工事方法

一般的に、auひかりの工事は自宅に元々設置されている既存の電話の配管を利用します。 そのため、外壁などに傷をつける事はほとんどありません。
工事と聞くと大掛かりなものを想像してしまいがちですが、実際は1〜2時間ほどで終わる簡単な作業と言えます。

電柱に設置してある光クロージャーと呼ばれる分配器から光ファイバーを引き出し、電話の配管まで線を延ばします。

auひかりの工事方法
auひかりの工事方法
電話の配管
電話の配管

また、マンションタイプの場合、こういった引き込み工事自体も必要ありません。 工事業者がマンションの共有部の配電盤のスイッチを少し操作するだけで、すぐに開通するので 工事とよばるような作業は一切ありません。

穴あけが必要な場合

まれに、電話の配管から光ファイバーを通すことが難しい場合があります。 実際に電話の配管が使えるかどうかは、さすがに工事業者が自宅を訪れて判断するしかないので、 なんとも言えません。

こういった場合、まずエアコンのダクトなどを使い引き込みができるか確認をします。 エアコンのダクトの位置などの関係で、ダクトも使えないとなると穴あけと言うことになります。

光回線には非常に細いので、穴あけの場合でも基本的に直径5mm程度の穴を空けるだけで済みます。 穴あけ後、きちんと風が通らないように施工してくれるので心配要りません。

壁に穴を空けた場合の外壁の様子

マンション、アパートでの工事方法

マンションやアパートなどの集合住宅ではauひかりの工事方法も若干変わってきます。 なぜなら、マンションなどで光ファイバーを導入する場合、たいていマンション自体に光ファイバーの設備が入っていることが多いためです。

マンションの配線方法によっては申し込み後、ほぼ工事なしで導入することもできます。

一般的に集合住宅に導入されている配線方式がVDSLと呼ばれる配線方式です。
VDSL配線の場合、マンションの共有部分までは光ファイバーを導入しますが、そこから各部屋まで既存の電話線を利用します。

VDSL配線方式のイメージ
auひかりVDSL配線

このようにVDSL配線に対応した集合住宅ではauひかり申し込み後、立会工事なしで開通します。 開通までの期間も早くおおむね一週間以内にはauひかりが使えるようになるのです。

しかし、マンションによってはVDSLではなく光配線方式になっている集合住宅も数多く存在します。
auひかりのマンションギガや、マンションミニの場合、VDSLのような電話線を使った配線ではなく、直接光ファイバーを各部屋まで配線する必要があるのです。

光配線方式では場合によってはauひかり申し込み後に立会い工事が必要になるケースが出てきます。

光配線方式のイメージ
auひかり光配線

すでにauひかりに対応しているマンションであっても、導入されている光ファイバーは共有部分までだけで、自分の部屋までは配線されていないことも考えられます。
その場合、共有部分から部屋まで光ファイバーの配線工事が必要になってしまいます。

マンションギガやマンションミニの場合、お住まいのマンション自体はすでにauひかりに対応しているので、工事を行うにあたって管理会社等に許可を得る必要はありません。
賃貸などでも大家さんに連絡する必要はないでしょう。

通常は共有部分から電話の配管を利用して光ファイバーを導入し、部屋の壁に光コンセントを設置すれば工事完了となります。

壁に設置された光コンセント

ただ、場合によてはマンションギガやミニでもすでに光ファイバーが工事済みの場合も考えられます。
例えば新築のマンションなどで建設当初から光配線方式に対応することを前提に建てられた物件の場合、すでに光ファイバーが各部屋に配線されています。

その他、賃貸住宅などで前の住人がすでに工事を行っており、退去時に光ファイバーの配線をそのまま残していった場合です。

このように、すでに光ファイバーの工事が完了しているケースもあるので、この場合は立会い工事などは一切必要ありません。 基本的に工事が完了しているかどうかは、壁に光コンセントが設置されているかで判断することが可能です。

光コンセントが設置済みであれば、基本的に光ファイバーも部屋まで来ているので工事の必要はありません。

マンションの配線方式を確認

お住まいのマンションがauひかりのどの配線方式に対応しているかどうかはプロバイダのWEBサイトから簡単に確認ができます。
例えばauひかりのプロバイダとして人気の高いSo-netから確認する場合、 So-net公式ページ にアクセスします。

「まずは提供エリアを確認」と書いている項目から郵便番号を入力し住居形態を「マンション」でエリア確認すれば、すぐに結果が表示されます。

エリア確認

詳しくは、auひかりをマンションで申し込む際のポイントをご覧ください。

KDDIは直接光ファイバーの工事は行わない

ご存知の方もいるかもしれませんが、auひかりの工事を行うのはKDDIでもプロバイダでもありません。 ましてやKDDIの子会社や関連会社でもありません。

実際にauひかりの工事を行うのはKDDIとは全く別会社の下請け業者が行います。

全く別会社と言うと、ちょっと信頼が薄れてしまうように思えますが、 下請け業者が工事を行うのはauひかりだけではありません。
実際にNTTのフレッツ光の工事でも、基本的に工事はすべて下請け業者が担当します。

下請け業者は基本的に地域ごとに工事などのサービスを行っている会社なので、 場合によっては同じ業者がauひかりとフレッツ光、両方の工事を行っていることも珍しくありません。
そのため、フレッツ光からauひかりに乗り換えを行う際、フレッツ光の回線を撤去する業者と、auひかりの回線を引き込みする業者が 同一の場合もあります。

工事費が実質無料になるカラクリ

auひかりに限ったことではありませんが、光ファイバーを導入に当たり必ず工事費がかかってしまいます。 auひかりの場合、戸建てタイプの場合、37,500円かかり、マンションタイプでは30,000円の工事費がかかります。

ちなみにマンションタイプで立会い工事等がなくても、工事費だけはきっちり取られてしまうのです。

この工事費は戸建ての場合、1,250円×30ヵ月の分割で請求され、マンションでは1,250円×24ヵ月の分割となります。 いくらスマートバリューの割引などが魅力的でも、初期費用がこれだけ高かったら意味がありません。

しかし、この工事費はキャンペーンで無料にすることができます。

auひかりの工事費は分割で毎月1,250円請求がきます。 これと同時に毎月1,250円の割引も適用されるのです。

この割引も工事費の請求期間と全く同じく、戸建てタイプで30ヵ月間の割引、マンションタイプでは24ヵ月の割引となります。
毎月1,250円工事費が請求されると同時に、毎月1,250円の割引が適用されるので工事費は実質無料となります。

この工事費実質無料キャンペーンはKDDIの公式キャンペーンなので、基本的にどこの窓口でauひかりを申し込んでも適用できます。

工事費の詳しい内容についてはauひかりの工事費をご覧ください。

 

工事が行えない場合

 

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