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モバイルWi-Fiとauひかりの比較

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場所を問わず街中でどこでもWi-Fiを使ってインターネットに接続する事が出来るモバイルWi-Fiルーターは、 便利で画期的な回線と言えるでしょう。

最近のモバイルWi-Fiルーターの普及は光回線を大きく上回るほどの人気です。
しかし、そんなモバイルWi-Fiルーターでもメリットもあれば、当然デメリットも存在します。

結論から言ってしまうとモバイルWi-Fiルーターのメリットは「外出先で利用できる」のと「比較的料金が低価格」の2点です。 この2点にこだわらないのであれば、auひかりの方がはるかに快適にインターネット通信が出来ます。
ただ、料金に関しては利用するプランなどに大きく左右されるため、場合によってはauひかりの方が安く使える場合もあります。

それでは、モバイルWi-Fiとauひかりを比べてみたいと思います。

auひかりのメリット

高速で安定した回線
回線不具合の時の対処
帯域、通信制限が無い
バッテリーの心配不要

モバイルWi-Fiのメリット

街中どこでもインターネット
比較的低額料金で利用可能

auひかりのメリット

高速で安定した通信が可能

言うまでもありませんが、当然auひかりの方が高速で安定した通信が可能です。
モバイルWi-Fiの場合、最新のLTEでも最大100Mbps程度ですが、 auひかりは10倍の最大1Gbpsで通信が可能です。

また、auひかりは物理的なケーブルを使ってインターネットに接続しているため、 信号の損失が少なく、より高速通信が出来ます。

しかしモバイルWi-Fiの場合、無線の電波を利用しているため、 環境によって速度が大きく低下してしまいます。
例えば、街中に飛び回る見えない電波はモバイルWi-Fiの電波と大きく干渉します。
その他にも、マンションの高層階や、コンクリートの壁などたくさんの障害があるため、 運が悪ければADSL以下のスピードに落ち込む可能性も否定できません。

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回線品質が悪くても対処が可能

auひかりは固定回線である以上、回線品質が悪く速度が思うように上がらない場合でも、最低限対処が可能です。 まず、自宅で利用するLANケーブルや無線機器などを見直す事で通信速度が一気にあがる可能性があります。

インターネット側の回線が遅い場合でもKDDIに依頼を出すことで帯域調整をする事ができます
もちろんインターネットの回線はすべてベストエフォートなので、調整にも限界がありますが、 ある程度改善の余地があるのが光回線のメリットです。

一方モバイルWi-Fiの場合、開通後回線が遅くても、ほとんど改善の余地がありません
光回線と違い、速度低下の原因は利用する場所の環境に大きく左右されるため、プロバイダ側では対処が出来ない場合がほとんどです。

また、ほとんどのモバイルWi-Fiは2年契約です。 当然回線品質に関して保証されていないため、どんなに回線が悪くても2年以内の解約だと違約金がかかってしまいます。

実際の回線品質は契約後、実際に使ってみないと分からないのでモバイルWi-Fiでの契約リスクは比較的大きいと言えます。

auひかりでもギガ得プランなら同じく2年契約ですが、例え回線品質が悪くても調整の余地が多いにあるため、 モバイルWi-Fiのような手も足も出ない悲惨な状況は回避する事が出来ます。

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帯域、通信制限が無い

多くのモバイルWi-Fiでは一定の通信量を超えると帯域制限がかけられます。
この帯域制限の目的は、例えば1ユーザーが一度に大容量の通信をしてしまうと 同じサービスを利用している他のユーザーの速度が低下してしまい、 安定したサービス提供が行えなくなってしまうためです。

例えば、Docomoでは、一カ月の通信料が7GBを超えた場合、月末まで128Kbpsまで速度が制限されてしまいます。
これは、一昔前のISDNに匹敵する程の速度で、せっかく高速なモバイルWi-Fiを契約してても、 意味が無くなってしまうほどです。
しかも解除するには、2,500円別途料金を払う、もしくは翌月まで待つ必要があります。

auひかりでも一応帯域制限を実施しています。
制限の条件として、「一週間のうち3回以上、1日のアップロード(送信)の通信量が30GBを超えた場合」となっています。 あくまでアップロードだけであってインターネットの主な利用目的であるダウンロードには制限がありません。

しかし、1日のアップロードが30GBを超えるような通信は普通の使い方ではありえない通信量です。 普通にインターネットを使っている方なら、どんなに容量の大きい動画やファイルの通信を行っても30GBを超えるような事はないでしょう。

そのため、auひかりでは通信制限の心配がほとんどなく、常に高速通信をする事が出来ます。

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バッテリーの心配

モバイルWi-Fiの場合、外出先で利用するので一番の心配がバッテリーです。 最新の機種だと10時間以上の連続通信が可能で、一見バッテリーの心配が不要に思えます。

しかし、これらのデータはメーカーが最善の状況下で測定した物にすぎません。
モバイルWi-Fiルーターのバッテリー持ち時間は電波状況などによって大きく左右されるため、 実際は3時間程度しか持たない事も珍しくありません。

自宅で主に使っているのであれば、常に充電する事も出来ますが、 バッテリーの寿命が短くなってしまう欠点があります。
またインターネットの利用場所が主に自宅であればモバイルWi-Fiにする意味が無くなってしまいます。

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auひかりのメリット、まとめ
高速で安定した通信
速度がでない時のリスクが低い
通信制限が無く、常に高速回線が使える
バッテリーの心配が無い

モバイルWi-Fiのメリット

街中でどこでもインターネット接続

モバイルWi-Fiの最大の特徴が場所を問わずインターネットに接続出来る点です。
携帯電話と同じ仕組みで、街中の基地局と電波で通信しているため、電波の届く範囲であればどこでも接続が出来ます。

ただ、あくまで提供範囲での接続なので、電波の及ばない田舎や山奥では接続できません。 また、都心でも電波の障害が多い場所では速度が大幅に落ち込んだり、接続不可になるケースもあります。

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比較的低価格な料金

月々低価格で利用出来るのもモバイルWi-Fiのメリットです。 プロバイダやプランによって異なりますが、おおよそ月額4,000円前後で利用出来ます。
auひかりのギガ得プランが税込月額5,460円なので、約1,000円以上安く使える計算になります。
しかし、モバイルWi-Fiでも速度の速い最新の機種などを選ぶと月額5,000円超えてしまいます。
また、auひかりのマンションプランなら月額4,000円以下で利用できるので、 必ずしもモバイルWi-Fiの方が安いとは限らないのが現状です。

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