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【auひかりの料金を徹底解説】プランによっては解約金が発生!?

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auひかりの料金体系はプロバイダによる料金の違いも無いのでいたってシンプルです。
戸建ての場合は「標準プラン」または「ギガ得」「ずっとギガ得」から選択できます。
マンションタイプの場合は、お住まいのマンションによってプランが異なるので、自分では選択不可です。

サービスプラン月額料金
戸建てタイプ 標準プラン6,300円
ギガ得5,200円
ずっとギガ得4,900〜5,100円
マンションタイプ マンションミニ (光配線)5,000円
マンションギガ (光配線)4,050円
VDSL8契約以上4,100円
16契約以上3,800円
LAN配線8契約以上3,700円
16契約以上3,400円

上記料金は回線利用料や機器レンタル料、プロバイダ料金すべて込みの料金となります。

auひかりの申し込み窓口はいろいろな会社が承っていますが、インターネット上のいろいろな申し込みサイトを見ると、 上記以外の月額料金が記載されている事があります。
これは、料金の表示方法が異なるだけであって、そういったサイトで申し込みをしても 必ず毎月、上記料金がKDDIから請求されます

このような申し込みサイトでは12ヶ月間の月額料金を合計し、最初のキャンペーンによるキャッシュバック特典を差し引き、 さらに12ヶ月で割った料金を記載することで、実際より安く感じさせるために行っているだけです。

auひかりの料金は、あくまでKDDIまたはプロバイダから直接請求されるので、どこでどのように申し込みを行ったとしても月額料金が変わる事はありません。

戸建てタイプ auひかりホーム

auひかり標準プラン

通常の戸建てタイプの定額制料金です。
欠点としてプロバイダに、BIGLOBEとDTIを選択することができません。

月額料金:6,300円

また、他の光回線事業者とは違い、契約期間の縛りがありません。 そのため、いつでも無料で解約することが可能です。
(工事費の分割分残金が残っている場合は支払いの義務があります)

契約期間の縛りが無いのがメリットではありますが、その分月額料金が上がってしまいます。 9ヶ月以上使うのであれば、月額料金の差額がギガ得プランの違約金を上回るので、トータルで支払う料金が高くなってしまいます。

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auひかりギガ得

標準プランとサービス内容は全く同じですが、 2年間の契約期間を設けることにより標準プランより料金を安く抑える事が出来ます。

月額料金:5,200円
更新月以外の解約:9,500円の解約金

また一般的な他社の光ファイバーと同様、契約期間は自動更新となります。 無料で解約できるチャンスは2年に一度訪れる更新月のみとなります。

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auひかりずっとギガ得

ギガ得プランより契約期間が長く、更に月額料金が安くなったのが「auひかり ずっとギガ得」です。 契約期間が3年間に伸びる代わりに、月額料金が年数に応じて4,900〜5,100円の間で安くなります。

月額料金
1年目5,100円
2年目5,000円
3年目4,900円

更新月以外の解約:15,000円の解約金

こちらも他社光回線やauひかりギガ得プランと同じように契約期間は自動更新です。 無料で解約できるチャンスは3年に一度訪れる更新月だけとなります。

また、通常の他社光回線の場合、無料で解約できる更新月は1ヶ月間しかありません。
ずっとギガ得プランでは契約期間が少し長い分、更新月が2ヶ月間設けられています。 そのため、2ヶ月間の間にauひかりを解約して他社へ乗り換えを行うかどうか、じっくり考える事が出来ます。

契約期間有りの方がお得

auひかりの戸建てタイプでは標準プランで申し込みを行った場合、いつでも無料で解約することが可能です。 しかし、ある程度使うのであれば、途中で解約する予定があったとしても契約期間が存在する、ギガ得プランずっとギガ得プランを選択した方が、トータルで支払う料金は安く済みます。

標準プランとギガ得プラン

まず、契約期間の無い標準プランと、2年間の契約期間があるギガ得プランを比べてみましょう。 ギガ得プランを更新月以外に解約した場合、解約金(契約解除料)として9,500円が請求されます。

標準プランでの月額料金は6,300円、ギガ得プランは月額5,200円です。 差額は毎月1,100円なので、9ヶ月間で差額は9,900円となり、ギガ得プランの契約解除料の9,500円を超えることになります。

そのため、契約期間中に解約する予定があったとしても、9ヶ月以上使うのであれば、ギガ得プランで契約解除料を支払った方が、 最終的にトータルで支払う金額は安くなります。

ギガ得プランとずっとギガ得プラン

それでは次に、2年契約のあるギガ得プランと、3年契約のずっとギガ得プランのトータルでかかる料金を比べてみましょう。
まず解約金として、ギガ得プランは9,500円、ずっとギガ得プランの場合15,000円となります。 その差額は5,500円です。

ずっとギガ得プランは初年度は月額5,100円となり、2年目は5,000円、3年目以降は4,900円で利用できます。 それではどのくらいの期間auひかりを使ったら解約金の差額である5,500円分の差が出るのはいつでしょうか?

それは開通してから、31ヶ月目となります。
31ヶ月目でギガ得プランとずっとギガ得プランの累計支払い額の差が5,700円となります。

そのため、31ヶ月以上使うのであれば、契約期間中に解約する予定があったとしても、ずっとギガ得プランで解約金を支払った方が、最終的に支払い料金は安く済みます。

インターネット回線は引越しでもしない限り、なかなか乗り換える事は少ないと思います。 ましてや光ファイバーであれば、何年も同じ回線を使っても支障は有りません。

そのため、特に乗り換えの予定が今のところ無ければ、ずっとギガ得プランを選んだ方が、最終的に料金が安く済む可能性は高いでしょう。

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auひかり マンションタイプ

一本の光ファイバーを集合住宅の各戸で共有するサービス。
そのため、戸建てタイプより料金を抑える事が出来ます。
マンションタイプの場合、まず建物内の光ファイバーの配線方式によって料金が変わります。
配線方式は以下の3種類です。
光配線方式 VDSL方式、LAN配線方式
配線方式は、マンションの管理会社とKDDIとの相談で決まるので基本的に自分では決められないと 思ってください。そのため、月額料金プランも自分で決める事は出来ません。
またVDSL方式と、LAN配線方式の場合は集合住宅での契約数によって料金が変わります。

マンションミニ

配線方式は光配線方式です。
マンションミニは3階以下の集合住宅を対象しています。
各部屋まで直接光ファイバーを引き込むことが出来るため、他の配線方式より、 高速かつ安定した接続が可能です。
また戸建てタイプと同じく最大1Gbpsの速度で通信が可能。 回線品質が良い分、当然料金も高くなります。

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マンションギガ

マンションミニとは違い4階建て以上の集合住宅を対象としたのがマンションギガです。
配線方式はマンションミニと同じく光配線方式が使われています。
こちらも各部屋まで直接光ファイバーを引き込むことが出来るため、他の配線方式より、 高速かつ安定した接続が可能です。
戸建てタイプやマンションミニと同じく最大1Gbpsの速度で通信が可能。

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VDSL

VDSL方式の場合、光ファイバーはマンションの共有部分に引き込み、 その先はVDSLと呼ばれる短距離型のADSLを利用します。つまり、集合住宅の共有部分までは光ファイバーですが、各部屋までは、元から配線されている既存の電話線を使うことになります。
各部屋では壁に取り付けられてある電話のモジュラージャックからVDSLモデムという機器を接続してインターネットが利用できるようになります。

欠点として既存の電話線を使っているため、光配線方式であるマンションギガやミニと比べると速度は遅くなってしまいます。 しかし、速度が遅い分、VDSL方式の方が月額料金が安く設定されており、割安で利用できる点がメリットでしょう。

VDSL方式の月額料金は各集合住宅の契約数に応じて料金が違ってきます。
これはマンションに光が導入される前に、契約の見込み数によって決まるので、自分で選ぶことはできません。

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LAN配線方式

LAN配線方式の場合、同じく光ファイバーをマンションの共有部分に引き込み、 その先は通常のLANケーブルで各部屋まで配線されます。
個の場合、各部屋には壁にLANの差し込み口が設置されています。

LANケーブルはインターネット通信の専用ケーブルなのでVDSLと比べると速度が出やすくなります。

またVDSL方式と比べると若干料金が安くなります。
VDSL方式と同じくLAN配線方式に関しても、各集合住宅の契約数に応じて料金が違ってきます。

VDSLと比べて料金も安く速度も高速なLAN配線方式ですが、導入している集合住宅が比較的少ないのが欠点です。
LAN配線方式の場合、マンションの建設の段階でLANケーブルを各部屋に配線しておく必要が出てきます。 そのため後から光ファイバー対応の集合住宅になった場合、既存の電話線を利用するVDSL方式を取る事が多いためです。

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