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フレッツ光とauひかりとの比較

フレッツ光とはNTT東日本、及び西日本が提供する光ファイバーを利用したインターネットサービスです。
auひかりとは圧倒的に違う点がいくつかあります。
両社ともに、良いところもあれば、欠点なども存在します。 フレッツ光比べた場合のメリットとデメリットを比較してみましょう。

auひかりのメリット

回線速度が速い
auひかりとフレッツ光の料金比較
auケータイやスマートフォンとの割引
料金体系がシンプルで分かりやすい

auひかりのデメリット

プロバイダの選択肢が狭い
提供エリアの違い
地上波デジタル放送

フレッツ光は時代遅れ?光コラボ

高額特典を受けるために知っておくこと

auひかりのメリット

回線速度が速い

回線速度はフレッツ光、auひかり共に最大1Gpbs (1000Mbps)です。
フレッツ光の東日本エリアでは最近まで最大200Mbpsでしたが2014年7月1日より1Gbpsに対応しました。 しかし、月額料金が200Mbpsコースと比べて500円ほど高くなります。

光ファイバー 速度比較

ただ、ご存じのとおり、インターネットサービスというのはどれもベストエフォート。
これは「最大限の努力」という意味です。つまり「1Gbpsを出すために最大限に努力をしますよ」ということなので実際は 1Gbpsのスピードは出ません。

ではフレッツ光の1Gbpsとauひかりの1Gbpsはどちらが速いのでしょうか?

通常NTTのフレッツ光では1Gbpsの帯域を最大32人で共有しています。 そのため、1人当たりの速度が低下してしまうため、フレッツ光で利用できる実効速度は、約30Mbps程度と言われています。

auひかりに関しても回線を共有している事に変わりはありません。 しかし、auひかりの場合、1Gbpsの速度を持つ1本の物理的な回線をに最大32人で共有しています。

同じ32人ではありますが、現状光ファイバーの稼働率は決して高くなく、 おおよそ、4〜10人ほどのユーザーで、1本の回線を共有していると言われています。
つまり、フレッツ光では光ファイバーの稼働率に関わらず、最大32人で1Gbpsを共有しているのに対して、 auひかりでは稼働率に見合った人数で1Gbpsを共有しています。

光ファイバーの稼働率がNTTやKDDIに関わらず30〜40%程度と言われているため、 auひかりの方が少ない共有人数で同じ1Gbpsの光回線を利用できます。

そのため、auひかりでは100Mbps〜600Mbpsほどの実効速度が実現可能と言われています。

auひかりはフレッツ光よりも速度が速い!
共有人数も少ないのでより快適に使える♪

速度比較 まとめ
最大速度はフレッツ光もauひかりも同じ!
ただし、NTTとKDDIの技術的な仕様の違いから、auひかりの方が高速回線を利用できる可能性が高い
東日本エリアでのフレッツ光1Gbpsコースは割高なので、同じ最大速度ならauひかりの方が安く使える。


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auひかりとフレッツ光の料金比較

ここでは両社の料金を比較してみたいと思います。 フレッツ光はプロバイダや利用期間によって料金が変わるため、比較が非常に難しいと言えます。
下記のグラフでは、フレッツ光戸建てタイプで、一般的な大手プロバイダの料金月額1,200円を利用したと想定して auひかりとの料金比較をしています。

また、フレッツ光の各種割引やポイントによる実質割引などもすべて比較に含めていますが、auひかりのスマートフォンとのセット割引などは、 グラフに反映させていません。

フレッツ光 auひかり比較
上記グラフはプロバイダ料金も含めたトータルの料金です。

フレッツ光は東日本エリアと西日本エリアとで大きく料金が変わります。
東日本の場合、速度の速い1Gbpsコースを選択すると月額料金が500円上がってしまいます。また使う年数に応じて100〜500円のポイントが毎月付与されるため、実質料金が下がっていきます。

西日本エリアの場合、割引で最初の2年間は大幅に割引され、3年目で料金が上がります。 しかし、それから毎年100円ずつ料金が下がっていきます。料金の値引きは最大で9年目まで続きます。

ただ、フレッツ光西日本エリアでは料金が下がるのは嬉しいのですが、 更新月以外に解約した際、2〜3万円の高額な解約金がかかるので注意が必要です。

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auケータイやスマートフォンとの割引、携帯部門との連携

 KDDIはNTTと比べると、携帯部門と固定回線部門の連携が強い会社と言えます。
これはなぜかと言うとKDDIの提供している電話サービスやインターネットサービスは、当然ですがすべてKDDIが提供しています。 また、これも当然ですが、auの携帯電話やスマートフォンもKDDIが提供しています。

 一方、NTTのサービスはどうでしょうか。固定電話やフレッツ光などのインターネットサービスはNTT東日本とNTT西日本です。 携帯電話やスマートフォンはNTT Docomoが提供しています。すべて同じNTTグループではありますが会社自体は別会社です。
固定回線サービスと携帯電話サービスだけで3社に分かれています。

 KDDIはすべてのサービスを一社で提供しており、割引制度なども設け安いと言えます。
auひかりではスマートフォンや携帯電話との割引が適用され、なおかつ毎月の請求を一緒にまとめる事も可能です。
詳しくはauひかりの割引を見てください。

 またサポート体系にしても非常に連携が取れています。 サポートセンターに問い合わせした際も、携帯部門とインターネット部門が密接に関係しており、 電話転送なども対応してくれます。

auひかりでは携帯・スマホとの割引が受けられる!
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料金体系がシンプルで分かりやすい

 フレッツ光は料金体系が非常に複雑です。 戸建てとマンションタイプに料金体系が分かれている点ではauひかりも同様ですが、 フレッツ光の場合、通常定額プランとライトプランに分かれています。

また、Bフレッツ、プレミアム、ネクストなど複数の接続コースがあり、コースによって割引制度がこなるため、 実際の請求も異なってきます。 しかも、この接続コースの違いは直接ユーザーには、あまり関係のない部分となっているため、 より料金体系の理解を複雑にしています。

 戸建てタイプやマンションタイプによる料金の違いや、接続コースによる割引制度の違いにより、ざっと10種類以上の料金体系が存在することになります。

さらにフレッツ光の場合、プロバイダが多数選択出来るため、 NTTで記載されている料金はプロバイダ料金を別にした金額が表示されています。 プロバイダの金額を自分で計算する必要が出来てきます。

 ここで一番複雑なのが、インターネットの回線料金と電話料金はNTTから請求され、プロバイダ料金は各プロバイダから請求されるます。
インターネット代の一部と電話代が一緒に請求され、残りのインターネット代が別会社から請求されるという非常に複雑な自体が起きます。 そのため、昔からNTTでインターネットサービスを利用している人は、 実際に払っている料金をきちんと把握していないケースが、非常に多かったと言えます。

auひかりの場合はどこのプロバイダを利用しても同一料金で、 割引制度の違いもありません。
しかもプロバイダ料金もすべて含まれた金額が提示されており支払いも一括で請求されます。 そのため非常にシンプルで分かりやすい料金体系になっています。


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auひかりのデメリット

プロバイダの選択肢が狭い

 auひかりはフレッツ光と比べるとプロバイダの選択肢はかなり狭まってしまいます。
フレッツ光の場合300社以上のプロバイダから選択することが出来ますが、 auひかりの場合は7つのプロバイダからの選択になります。
この7つのプロバイダはすべて大手プロバイダなのでそこまで問題ではありませんが、 他社からの乗り換えの際、場合によってはプロバイダの変更の必要が発生しメールアドレス等が変わる可能性があります。

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提供エリアの違い

 NTT東西が提供するフレッツ光には、提供エリアの面では誰も勝てません。
現在フレッツ光のエリアカバー率は95%を超えていますが、auひかりでは70%と低い割合となってしまいます。

auひかりでは元々東京電力が行っていたサービスのため、当初は関東エリアのみの提供でした。
ただ、現在ではauひかりも急速にエリアが拡大しており、 北海道や東北地方、中国地方や九州までエリアを拡大しています。

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地上波デジタル放送

 ご存じのとおり、光回線を利用したインターサービスでは、同時に専門チャンネルなどを視聴できるテレビサービスも提供しています。
最近、都会でも高層ビルなどの影響で、通常のテレビの電波が受信できない地域が増えてきました。

auひかりのデメリットとして、auひかりが行っているビデオチャンネル(テレビサービス)では地上デジタル放送の提供を行っていません。
一般的なUHFアンテナ等でテレビを見ている方には関係ありませんが、地デジを見るための目的で光に乗り換えたい方はフレッツ光のフレッツテレビをお勧めします。

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フレッツ光を検討の方へ

フレッツ光はもともと各代理店で高額なキャッシュバックなどを行っていましたが、 現在NTTの方針変更により、キャッシュバック額が非常に低くなってしまいました。
法人申し込みなら30,000〜40,000円と比較的高額となりますが、個人申し込みの場合、5,000〜10,000円程度となります。

そこでお勧めなのがフレッツ光回線がそのまま使われている光コラボです。
光コラボはNTTがフレッツ光の設備を丸ごと他社に貸し出すことで行われているサービス形態なので、 回線品質やスピード、設定方法などフレッツ光と全く同じように利用できます。

また光コラボであればサービスによってはある程度高額なキャッシュバックが貰える上に、 各事業者独自の割引サービスなどで月額料金がフレッツ光よりも大幅に安く使えるので非常にお勧めです。

お得な光コラボ事業者

1位 So-net光コラボレーション

月額料金
戸建てタイプ:4,000円〜
マンションタイプ:2,900円〜
キャンペーン:新規開通で24,000円キャッシュバック


auスマホとセットで利用することで大幅な割引を受けることができます。 そのため、何だかの理由でauひかりが使えない人に特にお勧めの光コラボ回線です。

また、フレッツ光からの転用の場合キャッシュバックはありませんが、新規で光ファイバーを開通する場合、 24,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
通常光コラボの場合キャッシュバックが低く設定されてしまいますがSo-net光コラボでは比較的高額なキャッシュバックを貰う事ができます。
詳しくはSo-net光コラボのキャンペーンをご覧ください。

申し込みページ: So-net 光 コラボレーション

2位 ソフトバンク光

月額料金
戸建てタイプ:5,200円
マンションタイプ:3,800円
キャンペーン:アウンカンパニーから新規開通で46,000円キャッシュバック


ソフトバンク光はソフトバンクスマホとのセット割りが受けられるのが大きな魅力です。

ソフトバンクへ直接申し込みを行うとキャッシュバックが貰えませんが、ソフトバンク正規代理店が運営するアウンカンパニーから新規申し込む事で 46,000円のキャッシュバックが貰えます。
また、他の光コラボやフレッツ光からの転用の場合でも7,000円のキャッシュバックと10,000円分の商品金が貰えます。
詳しくはソフトバンク光のキャンペーンをご覧ください。

申し込みページ: ソフトバンク光 46,000円キャッシュバック

3位 エキサイト光

月額料金
戸建てタイプ:4,360円
マンションタイプ:3,360円


エキサイト光は申し込み時のキャッシュバックもなければ、スマホとのセット割りもありません。 しかし、光コラボの中では業界最安クラスの月額料金でサービス提供しています。

キャリアスマホを使わず格安スマホなどを利用している人や、 複雑な割引システムが苦手な方には非常にお勧めのサービスです。

申し込みページ: excite光

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