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ポケットWi-Fiのデメリットは?家でポケットWiFiはもったいない!?
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ポケットWi-Fiとは、ワイモバイルが提供するモバイルWi-Fiルーターのことです。
自宅だけでなく外出先でも利用でき、開通工事も必要ないため、気軽に申し込めるのが魅力でしょう。
また、固定回線に比べれば月額料金も安価であることも多いため、料金重視の方にも人気があります。
ポケットWi-Fi | 固定回線 | |
---|---|---|
月額料金 | 3,000~4,500円 | 5,000円前後 |
開通工事 | なし | あり |
開通時期 | 即日~2週間 | 1~2ヶ月程度 |
利用場所 | どこでも | 自宅のみ |
データ制限 | あり | なし |
しかし、ポケットWi-Fiにはいくつかのデメリットも存在するため、申し込む前にきちんと確認が必要です。
このページではポケットWi-Fiのデメリットや特徴、同じモバイル回線サービスであるWiMAXの特徴や固定回線との比較などについてまとめました。
ポケットWi-Fiの5つのデメリット

持ち運びできて便利なポケットWi-Fiですが、便利さの裏にはいくつかのデメリットも存在します。
まずは、ポケットWi-Fiを申し込むうえで覚えておきたいデメリットをチェックしてみましょう。
■ポケットWi-Fiのデメリット
- 通信容量は完全な無制限ではない
- 通信が安定しづらい
- 遮蔽物に弱く、屋内では電波が入りづらい
- 毎日充電が必要
- 容量が少なく複数人での利用が難しい
- 対応エリアが狭い
デメリット1:通信容量は完全な無制限ではない
ポケットWi-Fiの最大のデメリットとしては、通信容量が完全に無制限というわけではない点でしょう。
ポケットWi-FiやWiMAXのキャッチコピーを見ると『無制限』という言葉がよく利用されています。
しかし、厳密にいえば月間の総容量制限がないというだけであり、どちらのサービスにも「直近3日間で10GB以上利用すると通信速度を制限する」という制約があります。
つまり、実質的には1日約3GBの制限があると言えるでしょう。
通信制限を避けたい方は、以下のような使い方は避けるのをおすすめします。
■速度制限がかかる可能性がある使い方
- 1日4時間以上のYouTube視聴
- HuluやNetflixで1日1本以上映画を視聴
- FPSなどのオンラインゲーム
- OSやアプリのインストール・更新
特にスマホで利用する場合、意識して設定を変えないとWi-Fi環境下ではOSやアプリの更新が自動で行われる可能性があります。
モバイルルーターをメインで使っていると、こうした自動通信で「気づいたら速度制限を受けている」という方も結構いるので、日々の通信量に注意が必要です。
デメリット2:通信が安定しづらい
ポケットWi-Fiは、利用する環境によって通信が安定しづらく、とくに屋内では電波が弱いことがあるでしょう。
ポケットWi-Fiの通信速度は最大788Mbpsと高速ですが、実際に利用しているとかなりブレがあります。
場所や時間によって100Mbps近く出るときもあれば、10Mbpsしか出ないこともあるのです。
通信が安定しない要因としては、地域・時間帯による回線の混雑や、他の機器との電波干渉が挙げられるでしょう。
スマホやパソコンのWi-Fi接続画面を見ると分かりますが、どこに行ってもポケットWi-Fiの電波が飛んでいます。
どこでも利用できて便利な反面、利用者が多いと混雑や他の機器の干渉でかなり遅くなるケースもあるのです。
そのため、ポケットWi-Fiを自宅用として利用するのはあまりおすすめできません。
光回線は自宅に固定されてしまいますが、100bps〜200Mbpsは出ることがほとんどです。
一方、ポケットWi-Fiは100Mbps出れば、かなり速いほうでしょう。
実際に、固定回線であるauひかりと比較すると、以下のような違いがあります。

別記事のauひかりの実際の速度はどのくらい?でも詳しく解説してますが、あえて混み合うと言われる18時以降に東京にあるサーバーと通信したものです。
auひかりの場合、混雑しやすい時間帯でも300Mbps以上が出るため、動画の視聴やネット検索は問題なく利用できます。

一方、ポケットWi-Fiは平日日中の空いている時間に測定しましたが、auひかりの方が圧倒的に快適な速度が出せると分かります。
なお、性能上はauひかりは1Gbps(1,024Mbps)、ポケットWi-Fiは最大788Mbpsです。
それが実際の通信ではこれほどの差が出ることから、ポケットWi-Fiは速度が出づらいと分かります。
持ち運び中心で運用するのでなければauひかりやNURO光などの固定回線を契約しましょう。
デメリット3:遮蔽物に弱く、屋内では電波が入りづらい
ポケットWi-Fiはスマホと同様に電波で通信しています。
ポケットWi-Fiのアンテナ設備は電柱に設置されているため、エリアによっては電波が入らない可能性もあるでしょう。
例えば、地下2階よりも低い階層の建物や、5階以上の回想、鉄筋コンクリート製の潜像物の中心部などでは、スマホは電波が入るのにポケットWi-Fiは圏外というのも珍しくありません。
ご自宅の家具・家電の配置状況や壁の位置によっては、一部の部屋では電波が入らないケースもあるのです。
以上のことから、ネット回線に安定性や速度を求める方には、ポケットWi-Fiはあまり向かないでしょう。
デメリット4:対応エリアが狭い
ポケットWi-Fiは、対応エリアが狭いのもデメリットでしょう。
先述したとおり、ポケットWi-Fiは電柱などにアンテナが設置されていることが多いです。
そのため、電柱があまり設置されていない山道などは電波が入らないことも少なくありません。
ポケットWi-Fiの提供元であるワイモバイルの公式サイトで、東京都を中心にエリアを調べてみたところ、以下のようになりました。
ギリギリ電波が入っても、接続が安定しなかったり、速度が遅かったりするなど、快適に利用できない可能性もあるでしょう。
デメリット5:容量が少なく複数人での利用が難しい
ポケットWi-Fiは固定回線と違い、ネットの通信容量が決まっているため、複数人での利用には向きません。
最近は、家族全員がスマホを利用しているご家庭も珍しくなくなりました。
そのため、通信容量が限られているポケットWi-Fiでは、速度制限がかかってしまったり、満足いくまでネットを利用できない可能性もあるでしょう。
もしひとり暮らしの方であっても、スマホ以外にテレビやパソコンでもネットに接続している場合もあります。
Wi-Fi接続に対応した機器が増えたぶん、ポケットWi-Fiの通信容量では足りないケースもあるかもしれません。
外出先でどうしてもネットにつながなければいけないという方以外は、固定回線を選ぶのをおすすめします。
デメリット6:毎日充電が必要
ポケットWi-Fiは、利用方法や利用頻度にもよりますが、常にポケットWi-Fiで通信するなら毎日充電が必要あります。
スペック表ではポケットWi-Fi製品の多くは、連続利用時間が8時間〜10時間前後です。
しかし、様々な要因でスペック上の時間より早く電池を消耗します。
例えば、電波が弱いエリアでアンテナサーチの頻度が上がってしまったり、スマホとパソコンなど複数接続などは、電池の消耗が早くなるでしょう。
充電忘れや想定外に早く電池を消耗してしまうと、必要なときに利用できない場合もあります。
普段からポケットWi-Fiを利用する方は、モバイルバッテリーを携帯する必要があるかもしれません。
ポケットWi-Fiは持ち運び可能!気になるメリットまとめ

ポケットWi-Fiのデメリットについて解説しましたが、もちろんメリットもいくつか存在します。
■ポケットWi-Fiのメリット
- 持ち運び可能で利便性が高い
- 工事不要ですぐにネットが使える
- 月額料金が固定回線に比べて安価
持ち運び可能で利便性が高い
もっとも大きなメリットは、場所を選ばずどこでも使えることでしょう。
NURO光などの固定回線の場合、自宅に直接光ファイバーケーブルを引き込むため、自宅以外の場所では利用できません。
しかし、ポケットWi-FiやWiMAXなどのモバイル回線は、手のひらに収まる程度のサイズであるため、場所を選ばず利用できます。
また、開通工事も不要なため利用開始までの時期が比較的早く、早いプロバイダを選べば最短当日にWi-Fiルーターの受け取りも可能です。
外出先でもネットを使うことが多い方や、開通工事をせずに早めにネット環境を整える必要がある方であれば、ポケットWi-FiやWiMAXでも十分でしょう。
工事不要ですぐにネットが使える
ポケットWi-Fiのメリットとして、開通工事が不要ですぐにネットが使える点も挙げられます。
基本的に、固定回線を利用するには開通工事が必要です。
開通工事では作業員が宅内で工事するため、ほとんどのケースで立ち合いが必要になります。
また、開通工事はおよそ2週間~2ヶ月後でないと工事日の予約が取れないのも珍しくなく、すぐにネット環境を用意しなくてはいけない方には向かないでしょう。
しかし、ポケットWi-Fiでは開通工事が必要ないため、工事のためにわざわざ予定を空ける必要がありません。
たとえば、 GMOとくとくBB
のように、最短即日でルーターを発送してくれるプロバイダもあるため、早めに開通したい方にぴったりです。
auひかりの工事に関する生々しい評判を公開!工事が遅いのは本当?
月額料金が固定回線に比べて安価
月額料金が固定回線よりも安めに設定されているのも、ポケットWi-Fiのメリットです。
回線 | 月額料金 |
---|---|
ポケットWi-Fi | 4,065円~ |
NURO光 | 5,200円 |
auひかり |
|
ドコモ光 |
|
ポケットWi-Fiが月額4,065円から利用できるのに対し、固定回線は5,000円前後であるため、毎月2,000円ほど安く設定されています。
年間でおよそ30,000円近くも差が出るため、料金を重視して選ぶ方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。
もし料金がネックでネット回線の導入をためらっているのであれば、ポケットWi-Fiを選んでみるのもおすすめです。
モバイル通信ならポケットWi-FiよりWiMAXがおすすめ?
基本的に、高速で安定したインターネット回線が使いたい方には、 NURO光
や auひかり
などの固定回線がおすすめです。
しかし、固定回線は工事が必要な上に、外出先に持ち出すことができません。
そのため、速度よりも利便性を重視している方や、一人暮らしの方には、モバイル通信がおすすめです。
モバイル通信の中でも特におすすめなのがWiMAXでしょう。
■WiMAXの特徴
- モバイルWi-Fiルーターで外出先にも持ち出しできる
- 工事がなく、申し込み後、2〜3日で開通
- ポケットWi-Fiよりもキャッシュバックが高額
- ポケットWi-Fiよりも比較的速度が速い
WiMAXはKDDIグループであるUQコミュニケーションが提供しているモバイル通信サービスです。
使い勝手などはポケットWi-Fiと全く同じで、モバイルWi-Fiルーターでインターネットに接続でき、外出先でも利用できます。
当然、工事なども必要なく、申し込みさえすれば、モバイルWi-Fiルーターが自宅に送られてくるので、早くて2〜3日ほどで利用可能です。
また、ポケットWi-Fiは最大788Mbpsですが、WiMAXの場合は最大1Gbpsの高速通信ができる端末もあります。
WiMAX2+のデメリットは速度の遅さ?特徴とメリットをまとめて解説
WiMAXはキャンペーンも豊富!お得なプロバイダ3社を解説

WiMAXは申し込み時に適用されるキャンペーンによって、高額なキャッシュバックが受け取れるメリットがあります。
ポケットWi-Fiだとキャッシュバックがほとんど提供されていないので、申し込み時のキャンペーンで比較するとWiMAXの方がお得です。
当サイトでおすすめするプロバイダは、以下の3社です。
プロバイダ | 月額料金 | 回線速度 | キャンペーン |
---|---|---|---|
Broad WiMax
|
2,999円~ | 最大1.2Gbps |
|
GMOとくとくBB
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3,680円~ | 最大1.2Gbps | 40,000円キャッシュバック |
So-net
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3,718円~ | 最大1.2Gbps | 30,000円割引 |
キャッシュバックの他にも、プロバイダによっては月額割引キャンペーンも適用されるため、料金面でもポケットWi-Fiより有利と言えるでしょう。
ただし、どこのプロバイダでもお得なキャンペーンが適用されるのは、3年契約をした場合です。
今回は、3年間でのトータルの支払い額と、受け取れるキャッシュバックの金額からWiMAXプロバイダを比較しました。
1位:Broad WiMax

月額料金 |
|
---|---|
回線速度 | 最大1.2Gbps |
キャンペーン | 月額料金18,760円割引(※総額) |
特典 |
|
Broad WiMax
では、総額18,760円の割引キャンペーンを行っています。
WiMAXは月額4,000円ほどが相場ですが、Broad WiMAXの公式サイトからの申し込みに限り、月額2,999円から利用できます。
Broad WiMAXの通常金額は4,412円ですから、最高で毎月1,413円が割引されるため、非常にお得です。
プラン | ギガ放題プラン | ライトプラン |
---|---|---|
月額料金 |
|
|
割引総額 | 18,760円 | 16,500円 |
月額料金の割引に加えそのため、料金を基準に決めたい方には、Broad WiMAXを選んでみても良いでしょう。
また、初期費用20,743円に加え、他社からの乗り換え時に発生した違約金19,000円も還元されるため、総額58,503円もの特典を受け取れるため、特典の豪華さで選びたい方にもおすすめです。
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2位:GMOとくとくBB![]()
GMOとくとくBB
月額料金は1〜2ヵ月目だけ限定で1,474円、3ヵ月目以降は5,302円で利用できます。 3年間の支払い金額を合計すると177,914円です。 さらに、GMOとくとくBBでは利用機種に応じて高額なキャッシュバックを受け取れます。
そのため、3年間の支払い金額からキャッシュバックを差し引いた実質の負担額は137,914円になります。 また、4年目以降も5,302円のまま金額が上がることが無いので、4年や5年など、長い目で見ても他社モバイル回線よりもお得です。 キャッシュバックを受け取りつつ、なるべく月額料金も節約したいという方にぴったりでしょう。
3位:So-net×WiMAX
So-net
So-netからWiMAXを選ぶと、契約12ヶ月目まで割引が適用され、月額3,718円で利用できます。 また、WiMAXの申し込みと同時に下記のオプションも申し込むと、開通後12ヶ月目まではオプション料金が無料になります。
これらの特典の割引額も考えると、So-netからの還元額は非常に高額です。 WiMAXの契約に合わせ、セキュリティなどの有料オプションも利用しようと考えている方は、 So-net
高速で安定した通信なら固定回線がベスト!![]() すでに解説した通り、ポケットWi-Fiは環境に大きく左右されるため、速度低下や通信が安定しないことが、たびたび起こります。 いくら、ポケットWi-Fiの速度が速くなったとは言え、普段自宅で利用するだけならおすすめできません。 速度重視なら世界最速のNURO光
現在、日本国内でもっとも速度が速い回線を提供しているのが、NURO光です。 通常の、auひかりやフレッツ光などの他社回線の場合、最大速度は1Gbpsですが、NURO光は最大2Gbpsで通信が可能です。 ただ、提供エリアが北海道・関東・関西・東海・四国・九州のみとなっており、それ以外の地域では使えません。 また、NURO光では一部の地域で10Gサービスも提供されていますが、料金が高く、工事費なども高額となってしまいます。 ![]() NURO光は料金も安くコスパが良い通常の光回線では戸建てタイプで6,000円前後ですが、NURO光は5,200円で利用できます。 また、集合住宅の場合、NURO光 for マンションが対応している物件であれば、月額2,090~2,750円で利用できます。 もし、NURO光 for マンションに対応していない場合、NURO光マンションミニを導入できます。 くわしくは、NURO光 for マンションがおすすめできない理由で解説しています。 また、月額料金以外にも無料のWi-Fiが標準装備されているので、固定回線の中で最もコスパの良い回線と言えるでしょう。 ![]() NURO光のキャンペーンは公式がおすすめ
NURO光は各代理店などからも申し込めますが、デメリットが多いのも事実です。 キャンペーンを適用するために、不要なオプションサービスに申し込みさせられたり、強引な勧誘などでトラブルになるケースが多くなっています。 もちろん、すべての代理店が悪い訳ではありません。 基本的にNURO光ではSo-netが公式で行っているキャンペーンがおすすめです。 公式キャンペーンの中で最も還元金額が高いのがキャッシュバックキャンペーンです。 auひかりも速度的には評判が良い
NURO光の次におすすめなのが、KDDIが提供している auひかり
速度にこだわるのであれば、基本的にNURO光が最も速いでしょう。 しかし、auひかりはNURO光に比べてカバー率が非常に高いため、多くの建物で導入できます。 ただ、auひかりも他社回線と同じように最大1Gbps回線で提供されています。 フレッツ光とauひかりの違いでも解説した通り、auひかりはフレッツ光やソフトバンク光などの他社回線と比較して、技術的にも速度が出やすくなっています。 フレッツ光の場合、ソフトバンク光やドコモ光と言った光コラボ回線と設備や回線をすべて共有しています。 しかし、auひかりは一部NTTの光ファイバーが使われているものの、設備自体はKDDIがすべて自前で用意しています。 NURO光でも解説しましたが、auひかりでも代理店からの申し込みには注意が必要です。 詳しい、キャンペーン比較についてはauひかり高額キャッシュバックのコツで解説しています。 So-netのキャンペーンは大幅割引でお得!
auひかりを申しむ際、代理店や公式プロバイダといった複数の窓口が存在します。 ただ、代理店から申し込む場合は以下に注意が必要です。
のちのちトラブルに発展するケースも少なくありません。 そのため、面倒なリスクを回避してauひかりスタートするなら、公式プロバイダが実施しているキャンペーン経由で申しむのがベストです。 auひかりは8社のプロバイダが提携しています。 auひかり×So-netのキャンペーンには以下のようなものがあります。
auひかり×So-netのキャンペーンはオプション加入などの条件は一切ありません。 |

エリアのカバー率はトップクラスなドコモ光

月額料金 |
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---|---|
回線速度 | 最大1Gbps |
セット割 | ドコモ |
キャッシュバック | 最大100,000円 |
その他特典 |
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ドコモ光は、フレッツ光の配線設備を利用した光コラボ回線です。
そのため、フレッツ光の提供エリア内であればどこでも利用できます。
また、ドコモスマホとのセット割を適用できる唯一のネット回線なので、セット割の適用を希望する方であれば、ドコモ光一択であると言えるでしょう。
ドコモ光を申し込むなら、提携プロバイダである GMOとくとくBB
がおすすめです。
GMOとくとくBBでは、申し込み内容に応じてキャッシュバックを行っており、最大100,000円が受け取れます。
最大額を受け取るためには、DAZN for docomoなどの映像オプションの追加が必要なため、ドコモ光の導入と同時に映像コンテンツを利用したいと考えている方にはおすすめです。
また、回線速度が100Mbpsを切った場合、指定の方法で申請することで100円分のGMOとくとくポイントがもらえるなど、独自の速度保証制度を設けているのも特徴でしょう。
キャッシュバックの詳細については、別記事のドコモ光×GMOとくとくBBのデメリットとは?をご覧ください。
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ポケットWi-Fiのデメリットまとめ

今回は、ポケットWi-Fiのデメリットや特徴、乗り換えにおすすめな固定回線について解説しました。
■ポケットWi-Fiのデメリットまとめ
- 無制限は使い放題ではなく3日10GB以上使うと速度制限を受ける
- 通信の安定性が低く、屋内では電波が弱いことがある
- 毎日充電が必要で、状況によっては消費が激しいことがある
これらのデメリットがあるので、ポケットWi-Fiをメイン回線として考えている方は注意が必要です。
ポケットWi-Fiはあくまで、持ち運びに特化したインターネット回線です。
そのため、「外出先ではスマホで十分」って方は、auひかりやNURO光と言った固定回線がおすすめでしょう。
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