auひかり×So-netの評判を調査!利用者が呟く料金や速度の不満とは!?
![]() |
![]() |

今回はauひかりのプロバイダ「So-net」の評判やメリット、So-netを選ぶ理由について見ていきます。
現在、auひかりの提携プロバイダは7社ありますが、So-netは比較的人気の高いプロバイダです。
とはいえ、いざ契約するとなるとプロバイダ選びに迷ってしまいますよね。
ここでSo-netを選んで間違いないか確認して、安心して契約手続きを進めてください。
auひかりでSo-netのキャンペーンは本当にお得?月額料金大幅割引の詳細
auひかり×So-netの料金プランについて

まずはauひかり×So-netの料金プランを確認しましょう。
auひかりの利用料金は、戸建とマンションによって変わりますが、基本的にプロバイダによる差はありません。
戸建の料金プラン

auひかりホームの料金プランは、契約期間によって「ずっとギガ得プラン」「ギガ得プラン」「標準プラン」の3種類があります。
利用年数 |
ずっとギガ得プラン |
ギガ得プラン |
標準プラン |
---|---|---|---|
1年目 |
5,100円 |
5,200円 |
6,300円 |
2年目 |
5,000円 |
||
3年目以降 |
4,900円 |
ずっとギガ得プランは3年契約、ギガ得プランは2年契約で、契約期間が長くなるほど月額料金は安くなります。
ただし、ずっとギガ得プラン・ギガ得プランは途中解約をすると違約金がかかるので注意しましょう。
auひかりホームの違約金
- ずっとギガ得プラン:15,000円
- ギガ得プラン:9,500円
auひかりホームの初期費用
auひかりホームでは、新規契約時に次の初期費用がかかります。
初期費用の内訳
- 登録料:3,000円
- 工事費:37,500円(625円×60ヶ月)
So-netは工事費を分割払いにする必要があり、支払い完了まで5年かかります。
そのため、今後auひかりから乗り換える場合は工事費の残債は要注意ですね。
また、2018年3月以降はauひかりホームの解約時に撤去工事が必須となり、28,800円の撤去工事費がかかります。
短期間で解約すると、工事費の残債や違約金に加えて撤去工事も必要になり、解約費用が高額になることも。
KDDI解約
— なりお (@mk_naritan) June 17, 2019
auひかりホームギガ得プラン解除16200円
キャンペーン違約金10000円
開通工事費残債36450円
撤去工事費31104円
乗り換え先でキャッシュバックがある程度もらえるとはいえこれはなぁ
ネット上でも、短期間で解約が必要になった方が嘆いているところを見かけます。
契約更新月でも撤去工事はかかるので、auひかりから乗り換えるなら、解約費用の負担をしてくれる回線・プロバイダを探した方がいいでしょう。
マンションの料金プラン

auひかりマンションの料金プランは、マンションに導入されている配線方式と部屋の戸数によって決まります。
プラン |
16戸以上 |
8戸以上 |
速度 |
---|---|---|---|
タイプV |
3,800円 |
4,100円 |
最大100Mbps |
タイプG※ |
3,800円 |
4,100円 |
最大664Mbps |
タイプF |
3,900円 |
最大100Mbps |
|
タイプE |
3,400円 |
3,700円 |
最大100Mbps |
都市機構(DX) |
3,800円 |
最大100Mbps |
|
都市機構(DXG) |
3,800円 |
最大100Mbps |
|
ギガ |
4,050円 |
最大1Gbps |
|
ミニギガ |
5,000円 |
最大1Gbps |
※お得プラン(2年契約)の場合の料金、標準プランの場合は+1,100円/月
配線方式によって通信速度も異なりますが、基本的に1つのマンションには1つの配線方式しか対応していません。
別記事のauひかりマンションで申し込むポイントでも解説している通り、プランを自由に選べるわけではないので、お住いがどのタイプに対応しているかは契約前にしっかりチェックしましょう。
マンションタイプは縛り無しが基本
auひかりマンションのタイプG以外のプランでは、2年契約(お得プランA)の有無で月額料金が変わることはありません。
お得プランAで契約すると、「おうちトラブルサポート」が無料で使えるだけなので、オプションが不要なら縛りのない標準プランで契約した方がいいでしょう。
もちろん、お得プラン・お得プランAを契約すると2年縛りになり、途中解約で違約金が発生します。
auひかりマンションの違約金
- タイプG(お得プラン):9,500円
- その他のタイプ(お得プランA):7,000円
auひかりマンションのお得プランAって何?違いや申込の注意点を解説
auひかりマンションの初期費用
auひかりマンションでは、新規契約時に次の初期費用がかかります。
初期費用の内訳
- 登録料:3,000円
- 工事費:30,000円(1,250円×24ヶ月)
タイプG以外はプランに2年縛りなく使えますが、工事費が分割払いになるため2年以内の解約は避けた方がいいでしょう。
auひかり×So-netの口コミ評判はいい?悪い?

続いてSNSでのauひかり×So-netの評判をチェックしましょう!
インターネット回線の口コミは、多くがが速度に関するものになります。
その中でも、速度測定の結果を公開している方が多いですね。
auひかりの評判をガチ調査!当サイトに投稿された生々しい口コミを紹介!
auひかりホームの口コミ
Twitterでauひかりホーム×So-netについて調べると、速度に不満を感じている方はほとんどいないようです。
公開されている速度測定結果も、全体的に速いと言っていいでしょう。
ただ、接続方法によってかなり速度差が出ています。
KDDI auひかり ホーム( 最大1Gbps)
— 三部技研・編集局 (@kokushinnkai358) October 24, 2018
So-net
【 RBB SPEED TEST 】
2018/10/24
21:56
下り : 444Mbps
上り : 777.1Mbps
2018 / 10 / 24
21 : 57
下り : 880Mbps
上り : 684.6Mbps
光 #kaitekispeed
auひかりホームで有線LAN接続の速度測定結果がこちら。
最大1Gbpsのauひかりホームで下り880Mbpsの実効速度はすごいですね!
アパートだけどauひかり(ISP:So-net)ホームタイプ引っ張ってるけどいい感じだよ
— おこげかじりうし (@reffsq) September 1, 2017
まず回線切れることはないし、
速度はSteamのダウンロードで調子いいと800Mbps、遅いときでも2-300Mbpsは出てる
Pingは都内ゲーム鯖なら大体10ms以下
この方は、アパートにホームタイプを引き込んでいます。
ゲーム機で利用している様ですが、遅くて200〜300Mbpsと快適な速度とのことです。
auひかりマンションの口コミ
auひかりマンションについては、VDSL方式のマンションにお住いの方の口コミが中心です。
速度を求めている方は不満を感じることが多いようですが、そこまで遅く感じることなく使える方もいるようですね。
昨日開通した、
— 壬琴★10/6秋季例大祭「B16b」 (@project_nemesys) May 20, 2019
auひかりマンション(VDSL)
速度は下りも上りも
約55-65Mくらい
決して高速ではないが、
ブレなくこの速度で安定していることと、
前のJcomは上りが10Mだったので
上りは5-6倍になった
オンラインストレージ使ってる身としては
上りがかなり重要なので助かる
まずはこの方。
最大速度は遅めではありますが、速度のブレが少なく安定していることを評価していますね!
So-net+auひかり(VDSL)で、夜になるとYouTubeのHDでの再生が止まる。計測サイトの速度は昼と変わらず。
— Hiro (@hiro_ao) February 27, 2016
同じ時間にドコモSPモードのiPhoneからテザリングすると問題なし。困った。
この方は動画の再生が止まることに不満を持っているようです。
スマホのテザリングの方が快適とのことなので、実効速度は10Mbps以下になっていそうですね。
この2つを見ると、動画等の通信速度を求める使い方では、タイプVは遅く感じる可能性が高そうです。
auひかりのタイプG、VDSLとかいう石器時代の規格マンションでも有線下り480Mbps出たのでヨシとしよう。 pic.twitter.com/qplGw3JVbR
— Lisk (@lisk_coa) June 15, 2019
一方、こちらの方はタイプG(G契約)で契約して満足しているようです。
下り速度が480Mbpsと、auひかりホームに負けない速度を出していますね!
タイプGは2018年11月開始のプランなので、まだまだ対応物件が少ない状況です。
ただ、タイプVと同じ電話の配線を利用したプランなので、タイプVの物件は簡単にタイプGが導入できます。
今タイプVで遅いと感じている方も、マンションがタイプGに対応するのを待ってもいいかも知れませんね。
auひかりマンションタイプG導入の注意点!変更後の料金や速度は?
auひかりのプロバイダにSo-netを選ぶ理由

ここからは、auひかりのプロバイダにSo-netを選ぶべき理由を見ていきましょう。
冒頭でもお伝えした通り、auひかりのプロバイダは現在7社あります。
各プロバイダによってサービスやキャンペーン実施状況に違いがあり、So-netは次の3つのメリットがあります。
So-netを選ぶ3つのメリット
- 高額な月額料金割引キャンペーンで月額料金が安い!
- auひかり×So-netは通信速度が安定している
- パソコン・スマホのセキュリティが12ヶ月無料!
特に月額料金割引キャンペーンが強力で、この1点だけでSo-netを選ぶ理由としては十分です。
各メリットについてもう少し詳しく見ていきましょう。
So-netはキャンペーンで月額料金が安い!
![]() ![]() |
|
|
So-netでは、キャッシュバックがない代わりに、月額料金の大幅割引キャンペーンを実施しています。
割引内容はauひかりホームとauひかりマンションで異なります。
auひかりホームの割引について
auひかりホーム×So-netでは、契約期間によって割引額が異なります。
プラン |
割引額 |
割引総額 |
---|---|---|
ずっとギガ得プラン |
1〜11ヶ月目:2,225円 |
69,220円 |
ギガ得プラン |
1〜36ヶ月目:1,325円 |
47,700円 |
標準プラン |
1〜36ヶ月目:125円 |
4,500円 |
3年契約のずっとギガ得プランなら、合計80,550円とかなりの割引にになります。
この割引が適用される36ヶ月目までは、auひかりホームが月額3,500円と格安で使えますね!
auひかりマンションの割引について
auひかりマンション×So-netの割引は、お住いの配線環境によって割引額が異なります。
プラン |
割引額 |
割引総額 |
---|---|---|
ミニギガ、 |
1〜24ヶ月目:2,950円 |
61,680円 |
タイプF(S) |
1〜24ヶ月目:2,770円 |
66,480円 |
ミニギガ |
1〜24ヶ月目:1,250円 |
30,000円 |
ミニギガの物件のみ割引額が少なく、他のプロバイダや代理店のキャシュバックの方がお得になります。
それ以外の配線環境では大きな割引があるので、So-netで契約した方がお得ですね。
他のプロバイダと比べてSo-netはお得なのか?
So-netの月額料金割引の総額が大きいことはわかりましたが、具体的に他のプロバイダとどの程度違うのか見ていきましょう。
2021年1月現在、auひかりのプロバイダのキャペーンや割引は次の通りです。
プロバイダ |
キャンペーン金額 |
---|---|
So-net |
最大69,220円分割引 |
BIGLOBE |
最大57,500円 |
au one net |
10,000円キャッシュバック |
DTI |
38,000円キャッシュバック |
AsahiNet |
最大7,500円分割引 |
@T COM |
最大7,500円分割引 |
@nifty |
最大37,500円 |
こうして比較すると、So-netの割引を最後まで受けきれば、他のプロバイダよりお得になることがわかりますね!
ただ、auひかりホームの標準プランと、マンションミニだけは他プロバイダに軍配が上がります。
上記2つのプランを利用するなら他プロバイダにした方がいいでしょう。
自動適用だから受け取り忘れの心配なし!
auひかり×So-netの月額料金割引は、auひかりが開通したら自動的に割引が開始されます。
つまり、何もしなくても、開通すれば確実にお得になるということです。
他プロバイダのキャッシュバックキャンペーンは、基本的にキャッシュバックの受け取り手続きが必要になります。
流れとしては、auひかりを数ヶ月利用した後に、プロバイダから届いたメールにしたがって振込口座を指定することになりますね。
万が一このメールに気づかなかったり、受け取り手続きを忘れると言ったことがあると、キャッシュバックの受け取り権利が消失してしまいます。
契約した後にこうした面倒な手続きがないことも、auひかり×So-netのメリットと言えますね!
So-netのキャンペーンまとめ
- 戸建なら最大69,220円分の割引!
- マンションなら61,680円分の割引!
- 標準プラン・マンションミニ以外ならSo-netの方がお得
- So-netの月額料金割引はauひかり開通で自動適用!
![]() ![]() |
|
|
auひかり×So-netは通信速度が安定している

先の口コミ評判でも触れた通り、auひかり×So-netは比較的通信速度が早く安定している傾向にあります。
これは、auひかり×So-netに次のような特徴があるためですね。
- デュアルスタック方式のIPv6に対応
- フレッツ系の光回線のような混雑が少ない
auひかり×So-netでは、デュアルスタック方式で従来のIPv4接続と新しいIPv6接続にバッチリ対応しています。
デュアルスタック方式とは、通信先がIPv6・IPv4のどちらかを判別し、自動的に接続する方式を選択してくれるものです。
厳密な接続方法は異なりますが、フレッツ系の光回線で1番速いとされるv6プラスと同じような接続方式と考えていいでしょう。
また、auひかりは全体のシェア率の関係で、フレッツ光や光コラボより通信の混雑が少ない光回線です。
そもそも混雑が少ない上、新しいIPv6接続にも対応していることで、通信速度の安定性が高いのですね。
マンションタイプでは最大速度が100Mbpsの物件も多いのですが、同じ環境の中でも少しでも快適に使いたい方には、auひかり×So-netは有力な選択肢になると言っていいでしょう。
パソコン・スマホのセキュリティが12ヶ月無料!

So-netでは、セキュリティ対策アプリとしてカスペルスキーセキュリティを提供しています。
カスペルスキーは、Windows・Mac・Androidのマルチデバイスに対応したセキュリティアプリです。
同じようなセキュリティアプリは数多くありますが、有名どころの中でもウイルス・マルウェアの検知率No.1の実績を誇ります。
また、セキュリティレベルが高いにも関わらず動作が快適なため、多少重くなり始めたパソコンやAndroidでも安心して使えるのも高評価ですね。
auひかり×So-net同時申し込みで、このカスペルスキーが12ヶ月無料で使えます!
1契約で最大5台まで設定できるので、家族のパソコン・スマホを安全に使うなら、auひかりと同時に申し込みましょう!
auひかり×So-netを選ぶ理由まとめ
- 月額料金割引で最大80,550円お得!
- IPv6対応で通信速度が安定している
- 高レベルのセキュリティが12ヶ月無料!
auひかり×So-netでよくある質問

最後にauひかり×So-netによくある質問と回答を見ていきましょう。
ここまで大切なことは一通りお伝えしていますが、まだ疑問が残っている方はぜひチェックしてくださいね!
よくある質問一覧
- Q1:So-netは、auひかり5G、10Gプランに対応しているか?
- Q2:引っ越し先でも継続利用できるか。また、引越しの際の費用は?
- Q3:解約の手続き方法と解約費用はいくら?
Q1:So-netは、auひかり5G・10Gプランに対応している?
提供エリア内であれば、So-netもauひかり5G・10Gプランに対応しています。
それぞれ通常のauひかりホーム(ずっとギガ得プラン)の月額料金に加え、対応する速度の利用料金が発生します。
ずっとギガ得プラン(3年契約) | ギガ得プラン (2年契約) |
||||
---|---|---|---|---|---|
1年目 | 2年目 | 3年目 | |||
基本料金 | 5,100円 | 5,000円 | 4,900円 | 5,200円 | |
10ギガ(X) | +1,280円 | ||||
5ギガ(V) | +500円 | ||||
超高速 スタートプログラム |
-500円 | - | |||
合計 | 10ギガ(X) | 5,880円 | 5,780円 | 5,680円 | 6,480円 |
5ギガ(V) | 5,100円 | 5,000円 | 4,900円 | 5,700円 |
※ずっとギガ得プランで3年間500円割引を受けた料金。auスマートバリュー加入中なら4年目以降も同額
また、2019年10月現在、auひかり5G・10Gの提供エリアは次の通りです。
auひかり5G・10G提供エリア※
- 東京都
- 神奈川県
- 埼玉県
- 千葉県
※上記の一部エリア
なお、具体的な提供状況は、提供エリア検索をして確認してください。
Q2:引っ越し先でも継続利用できるか。また、引越しの際の費用は?
引越し先がauひかりの提供エリア内なら、回線移転の手続きで継続利用できます。
回線移転の手続きは通常の解約で発生するはずだった3つの費用が無料になります。
移転で無料になる費用
- 移転元の工事費残債は同額キャッシュバック
- 契約解除料無料
- auひかりホームの撤去工事費免除
ホームタイプの撤去工事が免除になるので、戸建から引越しをするなら必ず回線移転の手続きをとりましょう。
また、移転先では新規契約と同じ工事費が発生します。
移転先の工事費
- auひかりホーム:37,500円(625円×60回)
- auひかりマンション:30,000円(1,250円×24回)
なお、移転元に月額料金割引キャンペーンは回線移転に伴い終了し、移転先で次の割引が開始されます。
移転先での割引
- auひかりホーム:125円割引×60回
- auひかりマンション:1,250円割引×24回
つまり、マンションタイプは移転先の工事費が実質無料、ホームタイプは500円×60回発生するということですね。
とはいえ、移転元の撤去工事費や工事費残債が還元されているので、多くの場合は移転元を解約→移転先で新規契約をするより安く引越しできるでしょう。
Q3:解約の手続き方法と解約費用はいくら?
auひかり×So-netの解約は、So-netの会員サポートページから行います。
解約の流れと解約タイミングは電話の継続利用有無によって変わりますが、基本的に次の流れとなります。
解約の流れ
- So-netの退会手続きページにアクセスして解約手続きを進める
- 電話番号を引き継ぐ場合は、引き継ぎ先サービスに加入手続き
→引き継ぎ先サービスの開通・電話引き継ぎ完了まで待つことになります。 - auひかりホームは撤去工事の予約
- 撤去工事完了または回線停止日になったら解約完了
撤去工事が不要な場合は、手続き完了月の末日または電話引き継ぎ完了月の末日に解約が完了します。 - KDDIから「レンタル機器返却のお願い」が届いたら、指示にしたがって返却
解約費用について
auひかりの解約時には、次の3つの費用がかかる可能性があります。
|
auひかりホーム |
auひかりマンション |
---|---|---|
契約解除料 |
ずっとギガ得:15,000円 |
お得プランA:7,000円 |
工事費の残債 |
625円×60回の残り |
1,250円×24回の残り |
撤去工事費 |
28,800円 |
- |
上記の契約解除料は、契約更新月の解約なら発生しません。
解約更新月はSo-netの会員サポートページで確認できるので、不安な方は事前に確認しておきましょう。
また、解約後に電話番号を引き継ぐ方の場合のみ、実際の解約完了タイミングではなく、解約申し込みの完了が更新月ならOKです。
auひかり×So-netまとめ

今回はauひかりのプロバイダをSo-netにする場合の料金や速度について、SNS上の口コミとともに解説しました。
auひかりの基本料金はプロバイダに関わらず同じですが、利用するプロバイダによってキャンペーンに違いがありましたね!
So-netは月額料金割引キャンペーンのみでキャッシュバックはありませんが、合計の還元額は他のプロバイダより優秀です。
また、SNSでの口コミを見ると、auひかり×So-netは通信速度が安定しているプロバイダと言えるでしょう。
今回の解説を参考に、auひかりのプロバイダ選びに迷っている方は、ぜひSo-netを検討してくださいね!
![]() |
![]() |

