高速モバイル通信と光ファイバー

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高速モバイル通信は主に外出先でインターネット接続が必要な場合に使われる通信手段です。
もちろん外出先だけではなく、自宅で利用している方もたくさんいます。
工事が必要なく、さらに契約の手軽さに加え、高速通信が可能な事から、急激に普及してきました。

頻繁にWi-Fi(ワイファイ)と呼ばれることがありますが、これは間違った使い方で、正しくは「高速モバイル通信」です。 使用される端末で、もっとも人気があるのが「モバイルWi-Fiルーター」と呼ばれる端末のため、間違って「Wi-Fi」と呼ばれるようになりました。
有名な通信会社だと、Docomo、イーモバイル、KDDIグループのUQ WiMAXなどがあります。

高速モバイル通信光ファイバー
通信速度40Mbps〜100Mbps100Mbps〜2Gbps(2000Mbps)
月額料金3000円〜4000円4000円〜7000円
初期費用0円〜40,000円3000円〜40,000円
開通までの時間即日〜1週間1ヶ月〜3ヶ月
無線LAN(Wi-Fi)利用可利用可
IP電話不可利用可
NTT電話加入権不要不要

通信速度

高速モバイル通信の通信速度は、最大で75Mbpsです。これは最新のLTE接続に対応したプランに申し込む必要があります。
ただし、100Mbpsはあくまで理論値なので、実際は速度低下が起こります。
しかもモバイル通信の場合、実際に線で接続されている訳ではないので、信号の損失も光ファイバーに比べて、 大きいと言えます。

そのため外出先で利用する予定がなく、速度重視でインターネットに接続したい場合は光ファイバーがお勧めです。

初期費用

高速モバイル通信は工事が無いため工事費はかかりません。
その代わりに端末代金が必要になります。端末によって料金が異なりますが、最大で40,000円近くかかる場合があります。 ただし、多くのプロバイダでは端末代金を無料し、その代わりに1〜2年の最低利用期間が設けられています。

これは光ファイバーの工事費も同様です。無料にはなりませんが、工事費がかかる分、工事費分を毎月割引で相殺しています。
そのため、光ファイバーでも高速モバイル通信でも、初期費用の負担はほとんど無いと言っていいでしょう。

auひかりは初期工事費がかかる?

開通までの時間

すぐにでもインターネットの開通が必要な方には光ファイバーは、お勧めできません。
光ファイバーの場合、工事が必要なため、申し込みから開通まで1ヶ月から3ヶ月ほどかかってしまいます。

高速モバイル通信では工事が必要ないため、端末さえ手に入ればすぐにインターネットを開通させる事が出来ます。

ダイアルアップとの違い

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