auひかりへ乗り換え完全マニュアル!失敗しないためのポイントを解説

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現在使っている回線からauひかりに乗り換えを行う場合、注意点などがたくさんあります。 乗り換えキャンペーンや割引、工事費の事など気になる事は多いでしょう。

このページではauひかりに乗り換えを行うための基礎知識を解説します。

キャッシュバックキャンペーン

auひかり乗り換えキャッシュバック

auひかりを契約する場合、プロバイダへ直接申し込みと代理店経由の2通りの申し込みが存在します。 基本的にこの2つの違いはほとんどなく、毎月の料金や割引などはどこで申し込んでも全く同じです。

auひかりは仮に代理店から申し込んだとしても、代理店が行うのは申し込みの引継ぎだけなので、最終的に契約はKDDIやプロバイダと直接行う事になるためです。

しかし、申し込みをする窓口によって唯一違うのがキャンペーン内容です。 このキャンペーンだけはプロバイダに直接申し込む場合と代理店とで違ってきます。

代理店ごとでもキャンペーン内容はまったく異なり、きちんと比較すれば何万円も多くキャッシュバックを受け取る事も可能です。
詳しくは、auひかり高額キャッシュバックのコツをご覧ください。

また、auひかりを代理店経由で申し込みをするのはキャンペーンが豊富にあり、非常にお得なのですが、 きちんと代理店を選ばないと逆に損をしてしまう事もあります。

特に悪質な代理店に引っかかってしまうと、貰えると思っていたキャッシュバック金額が大幅に減額させられたり、 最悪の場合、キャッシュバック自体貰えないなどのトラブルに陥る可能性も少なくありません。

キャンペーンで損をする例についてはauひかりで損をするキャンペーン を参考にしてください。

auひかりに申し込みを行う時は、代理店ごとのキャンペーン適用条件やキャッシュバック金額をきちんと確認した上で申し込みを行いましょう。

乗り換えサポート還元について

インターネットの回線を契約する際、現在ではほとんどの事業者で最低利用期間を設けています。 通常は2年間が一般的で、2年以内に解約をすると解約金が請求されてしまいます。

そのため、auひかりへ乗り換えを検討している方の中でも、解約金がネックとなり乗り換えを迷っている方も居るのではないでしょうか?

このような方のために、auひかりでは代理店によっては解約金を補助してくれる「乗り換えサポート」キャンペーンを行っています。
この乗り換えサポートを利用すれば、現在利用している他社回線を解約する際に発生する解約金を負担してくれるので、 場合によっては乗り換えの費用を実質無料にする事が可能です。

例えば、auひかりの代理店として人気の高いNNコミュニケーションズでは乗り換えサポートで最大で30,000円が還元されます。 この乗り換えサポートの還元額にプラスしてキャッシュバックも受け取る事が可能です。

最短1ヶ月で早い!NNコミュニケーションズのキャッシュバック

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auひかりに乗り換えで適用される割引

auひかりの割引

auひかりに申し込むといろいろな割引を適用する事ができます。 一番有名なのがauスマホとのセット割であるauスマートバリューの割引でしょう。

スマートバリューに申し込むとスマホ側のデータ容量プランに応じて934円から最大で2,000円の割引が適用されます。

auスマートバリューの割引額
データプラン2年以内2年以降
30GB/月2,000円934円
5/8/20GB/月1,410円934円
2/3GB/月934円934円

スマホ1台に付き最大で2,000円の割引が適用されますが、注意点としてスマートバリュー登録後から2年経過後(3年目から)割引額が934円となります。 割引額が大きいのは最初の2年だけなので注意しましょう。

また、auスマートバリューはスマホの台数分だけ割引が適用されます。 仮にスマホの契約名義が違っていても、家族が契約しているauスマホであれば、家族のスマホに対しても934〜2,000円の割引が適用されるので、 よりお得にセット割が利用できます。

auスマートバリューの適用方法や注意点に関してはauスマートバリューとは?スマホセット割引をご覧ください。

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auひかりの工事費は無料になる?

auひかりの工事費

auひかりに限らず、光ファイバーを使ったインターネット回線を導入する場合、現在では必ずと言っていいほど導入工事費がかかってしまいます。 auひかりの場合、戸建てタイプで37,500円、マンションタイプでは30,000円の工事費がかかります。

ちょっと高額な工事費なので、auひかりの申し込みはハードルが高いように見えるかもしれません。 しかし、この工事費は実質無料になります。

例えば戸建てタイプの37,500円の工事費ですが、1,250円×30ヶ月の分割で請求されます。 毎月の月額料金と一緒に支払う必要があります。

ただ、この毎月1,250円の工事費請求と同時に、毎月1,250円の割引が適用されます。 毎月1,250円の工事費を請求し、1,250円割引されるので、工事費は実質無料となるわけです。

auひかりの工事費の詳細についてはauひかりの工事費 に詳しく説明してあります。

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電話番号を継続するために

電話番号を残す

最近は固定電話の利用頻度が少なく、めったに使わない方も多いと思います。
しかし、使う機会が少なくても、固定電話には一定の需要があり、auひかりへ乗り換えの際、固定電話の電話番号を継続したい方も多いのではないでしょうか?

auひかりに乗り換えをする際、電話番号を継続するためには条件があります。 この条件さえクリアできれば、auひかり電話でも同じ電話番号を使い続けることが可能です。

auひかりに限ったことでは有りませんが、電話番号移行(ナンバーポータビリティ)を行うためには、 利用している電話番号がNTT加入電話で発行された番号である必要があります。

NTTの加入電話なので、例えばNTTフレッツ光で電話番号を新たに取得した場合、auひかりに電話番号を移行する事はできません。 逆に、元々加入電話を使っていたのであれば、現在利用している回線が何であれ、auひかりでも同じ番号を継続することが出来ます。

例えば、auひかりで電話番号を継続できる例のして以下のようなパターンがあります。

電話番号発行現在使っている回線auひかりへの番号移行可否
NTT加入電話NTT加入電話
NTT加入電話NTTフレッツ光
NTT加入電話ソフトバンク光
NTT加入電話ドコモ光
NTTフレッツ光NTTフレッツ光×
ソフトバンク光ソフトバンク光×
ドコモ光ドコモ光×

重要なのは今現在利用している回線が何かではなく、加入電話で番号が発行されたかどうかとなります。

auひかり電話についての詳細はauひかり電話|電話番号が引き継げないケース、スマホセット割り条件 をご覧ください。

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フレッツ光からauひかりへ乗り換え方法と注意点

フレッツ光からauひかりへ

auひかりへ乗り換えを検討している方の中には現在フレッツ光を使っている方も多いと思います。 フレッツ光はNTTが提供しているサービスだけに、利用している人も多く、これだけ競合他社がたくさんある中でも未だにシェアが高い回線です。
フレッツ光からauひかりに乗り換えを行う際の注意点などを解説します。

詳しくはフレッツ光からauひかり乗り換えも参考にしてください。

フレッツ光とプロバイダの両方を解約

フレッツ光はインターネットサービスの中ではちょっと特殊な契約構造となっています。 インターネットに接続するために、NTTとプロバイダ両方と契約を結ばなければなりません。

契約自体が完全に別なので、解約する際、NTTとプロバイダの両方に解約の連絡を入れる必要があります。 どちらか一方でも忘れてしまうと、auひかりへ乗り換え後、使ってもないフレッツ光の料金を払い続けなければなりません。

きちんと両方に解約をする旨を使え手続きをしておきましょう。

フレッツ光の解約金

フレッツ光は他の回線と同様、最低利用期間が存在し、途中で辞めると解約金を取られてしまいます。
契約する時期や、契約方法によっても変わってきますが、NTT東日本エリアで9,500円の解約金がかかります。 西日本エリアの場合、なんと最大で30,000円の工事費が請求されるので、非常に痛い出費となるでしょう。

フレッツ光を解約する際、解約金についてきちんとNTTに確認をする事をおすすめします。

また、すでにご説明した通り、auひかりの代理店によっては乗り換えサポートで解約金を負担してくれる場合もあります。

フレッツ光からauひかりへの転用

転用とは現在フレッツ光を使っている人が、工事や機器の交換無しで、他社に乗り換えを行うことです。 通常はフレッツ光の回線を使っている光コラボ事業者への転用が可能です。

例えば、ソフトバンク光やドコモ光の場合、フレッツ光の回線を借りてサービス提供を行っている光コラボ事業者なので、 現在フレッツ光を使っているのであれば、面倒な工事無しで直接転用することが出来ます。

しかし、auひかりはフレッツ光の回線とは全く別回線となっています。
フレッツ光からauひかりへ乗り換えの際、必ず工事が発生し、宅内のネットワーク機器もauひかり専用の物に切り替える必要があります。

少し面倒では有りますが、auひかりはフレッツ光と完全に回線が別になっていることで、速度や回線品質の面では非常に有利な回線となります。 そのため、ソフトバンク光やドコモ光と比べても速度が出やすいと言われています。

詳しくはフレッツ光とauひかりの違いをご覧ください。

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auひかりのプロバイダ

auひかりのプロバイダ

auひかりは現在7つのプロバイダに対応しています。
電力系の光やケーブルテレビと違い、プロバイダ一体型ではないので、auひかりの申し込みをする際、 必ずプロバイダを1つ選択しなければなりません。

auひかり対応のプロバイダ
So-net、BIGLOBE、auonenet、DTI、@nifty、ASAHIネット、@TCOM

プロバイダごとで違いはある?

auひかりではプロバイダを必ず選択する必要があるため、プロバイダごとの違いは非常に気になる点です。 しかし、基本的にauひかりのプロバイダ間では、あまり大きな違いはありません。

auひかりの場合、プロバイダごとの料金の違いも無く、回線品質もKDDIの設備投資に依存しているため、インターネットの速度に対する違いもほとんどありません。 そのため、auひかりのプロバイダをどれにするかに関して、あまり深く考えなくても問題ないでしょう。

auひかりのプロバイダ比較についてはauひかりプロバイダのキャンペーンや速度の違い で詳しく解説しています。

ただ、唯一の違いとして、auひかり申し込み時に適用されるキャンペーン内容などが大きく違ってきます。
また、auひかりは代理店などから申し込みをすると、場合によっては高額なキャッシュバックが受け取れますが、 このキャッシュバックを受け取る条件として、指定のプロバイダに入らなければなりません。

例えば、auひかりの代理店のNNコミュニケーションズではauひかりの申し込みだけで最低でも0円のキャッシュバックが受け取れます。 また、この金額を受け取るためにはプロバイダとしてSo-netまたはBIGLOBEを選択する必要があります。

NNコミュニケーションズ
NNコミュニケーションズのキャンペーン
  • キャッシュバック:0〜0円
  • 戸建て月額料金:4,900〜5,200円
  • マンション月額料金:3,800円〜
  • プロバイダ:So-netまたはBIGLOBE
auひかり正規代理店 NNコミュニケーションズ

auひかりは必ずプロバイダを1つ選ばなければなりませんが、プロバイダごとの違いはほとんどありません。 そのため、このようなキャンペーンの適用条件に合わせてプロバイダを選んでも良いでしょう。

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auひかり乗り換えのメリットまとめ

  • キャンペーンは窓口によって違う!キャッシュバックの条件を確認しよう
  • auスマートバリューでauスマホとセット割
  • auひかりの工事費は実質無料
  • NTT加入電話で発行した番号なら移行可能
  • auひかりはプロバイダごとの違いは無い!代理店のキャンペーンで決めるのがおすすめ

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